性の目覚め−1 小学校4年生からぴちぴちのスイムサポーターデビュー

小学生の時の思い出

性の目覚め−1 スイムサポーターデビューした小学校4年生

それは小学校4年生くらいだったと思う。
体格がよく（肥満児ではなくスリム体型）すでに165センチの身長であった。水泳、サッカー、ランニングとスポーツ少年であそこもそれなりに成長してうっすら陰毛も生え始めていた。当時中学生から海パンの下にスイムサポーターを履く風習があったが自分はすでにその年代から着用していた。多分デパートの店員さんが自分を見て中学生と思ったのかしれないがスイムサポーターも一緒に購入するように勧められ母が購入した。ジャンセン社のそれは、白く薄い生地で超ブーメランでTバックに近い形状で履くと不思議な感覚になり勃起しまくった。だから水泳が好きというより海パンを履くことが快楽になっていた。また学校にハントウボウという運動設備がありその棒を股で挟むように擦り付けると下腹部がとても気持ちよくなり何回も擦り付けて快感を味わった。女子もいたが彼女もクリトリスを擦り付けていたんだなと思う。他に男子も数人ハントウボウで「おちんちんいい気持ち」って言って陰部を擦り付けていた。オーガスムスに達しても射精はまだなかった。当時の半ズボンは股下2センチくらいでブリーフだからおしっこする時はズボンを下ろしたりチャックを開けずに脇からおちんちんを出して放尿する時代だった。体操服、サッカーパンツ、ランパンも股下がほとんどない長さで脚が長く見えたものだった。準備体操でV字開脚すればブリーフが見えるいわゆる「ブリチラ」である。通気性が良かったのかもしれない。股下の短いデニムの半ズボンは今や女の子のアイテムになってしまった。当時の男の子はランニングシャツ、デニムの股下の短い半ズボン、ハイソックスに野球帽。今時の足が長い男の子がこの服装をしたらエロスの世界になりそうだ。