42 / 54
甘い蜜の誘い (玩具?←冒頭に注意事項有り)
5 ※
まだ力の抜けている莉人の腰を掴み、腰を高く上げさせた状態で後孔に熱く昂った陰茎を押し当てた。
乱れ喘ぐ莉人の姿に、アシュレイの欲望は雄々しく猛っていた。
莉人の入口は、先程まで飲み込んでいたモノが抜かれてしまった為、物欲し気にヒクついている。
「リヒト···コレが欲しいか?」
「···っ···何かい···言わせる気だよ!あんなのより···早く欲しい··から···挿れろよ···」
嬉しそうに口角を上げて笑うと、アシュレイは一気に突き挿れた。
「─── っつ!」
激しさに莉人は声にならない悲鳴を上げ、戦慄くように躰を震わせた。
「あっ··あ···っう···はぁ··はぁ···」
深くまで受け入れた莉人は呼吸を整えようと、大きく息を吸った。だが、休む間を与えずアシュレイは激しく腰を打ちつけた。
肌の触れ合う音が卑猥に響く。
「···やっ···ああっ···んうっ···ぁああっ···」
シーツを握り締め、あられもない声をあげながら責め立てられる度に腰が揺れる。
先程まで散々、内壁を弄られ性感帯を刺激され続けていた莉人の中は敏感になっており、奥まで突かれると淫靡な気持の良い刺激が響いた。
「はっ···あっ···ああっ···ぁぁっ···」
後ろから責め立てながら、莉人の腰から背のしなやかな躰を眺める。あまり鍛えられていない躰は、乱暴に扱えば壊してしまうのではないだろうかと思うほど華奢だ。だが、こうして熱く昂った雄を咥え込みながら悶え艶めかしく乱れる姿に、アシュレイはもっと激しく欲情を掻き乱し快楽に溺れるくらいに莉人の躰を貪りたい思いに駆られる。
「リヒト···」
荒々しく抜き差しを繰り返すアシュレイの額を汗が伝い、莉人の背に落ちた。
絡みついてくる莉人の温かい粘膜に射精感が強まる。
「そんなに欲しかったのか?絡みついて···もう俺もイきそうだ···」
より一層激しく激しく動き、深く内部に突き挿れた。
「ああっ···──っ」
奥に刺激と熱い迸りを感じ、莉人は下肢を震わせ甘い快楽に酔いしれる。
「リヒト···」
アシュレイは余韻に浸りながら、背後から抱き締め肩口に優しく口づけ囁く。
もう少しこのまま
お前を感じていたい ────
❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇
グレースはあれからジョルジュを探し出し、本体が消滅した場合あの実の蜜を摂取した者はどうなるのかを聞き出した。
初めは、そんな植物は知らん!とシラを切っていたが、第6騎士団の証言もある事を伝えるとあっさり態度を覆した。
─── 本体が消滅すれば蜜の効力は殆どない。多少の催淫効果はあるが、持続性はない!儂はちょっと貴族の娯楽になりそうな植物を育てただけだ! ───
その内容を伝えにアシュレイの部屋を訪れていたのだが···。
グレースは部屋の中から微かに聞こえてきた莉人の声に、遅かった···とドアをノックしようとした手をピタッと止める。
微かでも分かる艶めいた声に少し赤面しながら、グレースは部屋を離れた。
アレを使わなくても問題なかった事は
伝えずにおいた方が
いいかもしれない ───···
乱れ喘ぐ莉人の姿に、アシュレイの欲望は雄々しく猛っていた。
莉人の入口は、先程まで飲み込んでいたモノが抜かれてしまった為、物欲し気にヒクついている。
「リヒト···コレが欲しいか?」
「···っ···何かい···言わせる気だよ!あんなのより···早く欲しい··から···挿れろよ···」
嬉しそうに口角を上げて笑うと、アシュレイは一気に突き挿れた。
「─── っつ!」
激しさに莉人は声にならない悲鳴を上げ、戦慄くように躰を震わせた。
「あっ··あ···っう···はぁ··はぁ···」
深くまで受け入れた莉人は呼吸を整えようと、大きく息を吸った。だが、休む間を与えずアシュレイは激しく腰を打ちつけた。
肌の触れ合う音が卑猥に響く。
「···やっ···ああっ···んうっ···ぁああっ···」
シーツを握り締め、あられもない声をあげながら責め立てられる度に腰が揺れる。
先程まで散々、内壁を弄られ性感帯を刺激され続けていた莉人の中は敏感になっており、奥まで突かれると淫靡な気持の良い刺激が響いた。
「はっ···あっ···ああっ···ぁぁっ···」
後ろから責め立てながら、莉人の腰から背のしなやかな躰を眺める。あまり鍛えられていない躰は、乱暴に扱えば壊してしまうのではないだろうかと思うほど華奢だ。だが、こうして熱く昂った雄を咥え込みながら悶え艶めかしく乱れる姿に、アシュレイはもっと激しく欲情を掻き乱し快楽に溺れるくらいに莉人の躰を貪りたい思いに駆られる。
「リヒト···」
荒々しく抜き差しを繰り返すアシュレイの額を汗が伝い、莉人の背に落ちた。
絡みついてくる莉人の温かい粘膜に射精感が強まる。
「そんなに欲しかったのか?絡みついて···もう俺もイきそうだ···」
より一層激しく激しく動き、深く内部に突き挿れた。
「ああっ···──っ」
奥に刺激と熱い迸りを感じ、莉人は下肢を震わせ甘い快楽に酔いしれる。
「リヒト···」
アシュレイは余韻に浸りながら、背後から抱き締め肩口に優しく口づけ囁く。
もう少しこのまま
お前を感じていたい ────
❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇ ❇
グレースはあれからジョルジュを探し出し、本体が消滅した場合あの実の蜜を摂取した者はどうなるのかを聞き出した。
初めは、そんな植物は知らん!とシラを切っていたが、第6騎士団の証言もある事を伝えるとあっさり態度を覆した。
─── 本体が消滅すれば蜜の効力は殆どない。多少の催淫効果はあるが、持続性はない!儂はちょっと貴族の娯楽になりそうな植物を育てただけだ! ───
その内容を伝えにアシュレイの部屋を訪れていたのだが···。
グレースは部屋の中から微かに聞こえてきた莉人の声に、遅かった···とドアをノックしようとした手をピタッと止める。
微かでも分かる艶めいた声に少し赤面しながら、グレースは部屋を離れた。
アレを使わなくても問題なかった事は
伝えずにおいた方が
いいかもしれない ───···
あなたにおすすめの小説
寂しいを分け与えた
こじらせた処女
BL
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
ストーカーから逃げ切ったのも束の間、転移後はヤンデレ騎士団に殺されかけている現実!
由汰のらん
ファンタジー
ストーカーから逃げていたある日、ハルは異世界に召喚されてしまう。
しかし神官によれば、どうやらハルは間違って召喚された模様。さらに王子に盾ついてしまったことがきっかけで、ハルは国外追放されてしまう。さらに連行されている道中、魔族に襲われ、ハルの荷馬車は置き去りに。
そのさなか、黒い閃光を放つ騎士が、ハルに取引を持ちかけてきた。
「貴様の血を差し出せ。さすれば助けてやろう。」
やたら態度のでかい騎士は、なんとダンピールだった。しかしハルの血が特殊だと知ったダンピールはハルを連れ帰って?
いっそ美味しい『血』(治癒)と『体液』(バフ)と『癒し』を与えるダンピール騎士団のセラピストを目指します!
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
僕に双子の義兄が出来まして
サク
BL
この度、この僕に双子の義兄が出来ました。もう、嬉し過ぎて自慢しちゃうよ。でも、自慢しちゃうと、僕の日常が壊れてしまう気がするほど、その二人は人気者なんだよ。だから黙って置くのが、吉と見た。
そんなある日、僕は二人の秘密を知ってしまった。ん?知っているのを知られてしまった?が正しいかも。
ごめんよ。あの時、僕は焦っていたんだ。でもね。僕の秘密もね、共有して、だんだん仲良くなったんだよ。
…仲良くなったと、そう信じている。それから、僕の日常は楽しく、幸せな日々へと変わったんだ。そんな僕の話だよ。
え?内容紹介が内容紹介になってないって?気にしない、気にしない。
王様お許しください
nano ひにゃ
BL
魔王様に気に入られる弱小魔物。
気ままに暮らしていた所に突然魔王が城と共に現れ抱かれるようになる。
性描写は予告なく入ります、冒頭からですのでご注意ください。