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①2017年衆議院議員選挙
第19議席・議席秘書
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ー同日・大阪駅前ー
この日は大阪駅前で大阪4区から出馬した元会計士の【神田清太郎】は最近市川党への入党を果たした大阪市議の【北山晃彦】と一緒に演説を行っていた。
「ご通行中の皆様、私は市川党の神田清太郎と申します!!」
「皆様、大阪市議の北山晃彦と申します。神田君は良き社会を作るために毎日奮闘されています。皆様のために頑張る男なのでよろしくお願いします!!」
大阪4区の神田は元々政治家を目指してはいなかったが近年の政治の流れに危機感を抱いて出馬を決意したという。
「僕も新しい未来を築くよう頑張っていきたい!」
「神田君のことをよろしくお願いします!」
二人は熱い演説を行う中で彼らの様子をギャラリーの中から見ていた人物がいた。
「(ほぉ・・・あれがうちの議員と争う人物か!骨がある相手には見えないなあ。)」
彼は若いイケメンで白いタキシードを着ていた。彼の名前は【白羽快速】という。
「(フフフ・・・この俺、白羽快速が議員秘書であることとここにいること自体お二方は知らない。)」
すると白羽の携帯に電話がかかってきたのだ。
「あ、もしもし!栗栖さん?」
{ああ、そうだ。栗栖だ!白羽君、君は何をしているんだい?}
「はい、相手候補の様子を見ています!栗栖さんの相手としてはもの足りないような気がします・・・!」
するとギャラリーの一人の若い男性が栗栖の名前に反応したのだ。そして白羽に質問をしたのである。
「ちょっと君!栗栖って現役衆院議員の【栗栖庸介】じゃないかい?」
「あ、は・・・はい!」
{どうしたのかね白羽君?}
「栗栖さん、ここで電話したらやばそうなんで切ります・・・!」
{あ・・・ああ。分かった。また報告を頼むよ!}
「はい・・・!」
白羽は周りの雰囲気から電話をやめるもギャラリー達の目が輝いていたのだ。
「君、栗栖さんの秘書かい!?」
「は、はい・・・栗栖庸介の秘書です。」
「栗栖さんに会わせてほしい!敵勢力を潰してほしいと伝えてほしい!」
「つ、伝えます。」
「い~や、電話させろ!!」
「そ、それは・・・やばい!!」
白羽は逃げようとするも周りを囲まれてしまい、皆の目が禍々しく光っていたのだ。
「あはは・・・あはは・・・」
「電話させろ!!」
「ふぉぉぉっ!?」
逃げられない白羽の悲鳴?が大阪駅周辺に響き渡っていた・・・
この日は大阪駅前で大阪4区から出馬した元会計士の【神田清太郎】は最近市川党への入党を果たした大阪市議の【北山晃彦】と一緒に演説を行っていた。
「ご通行中の皆様、私は市川党の神田清太郎と申します!!」
「皆様、大阪市議の北山晃彦と申します。神田君は良き社会を作るために毎日奮闘されています。皆様のために頑張る男なのでよろしくお願いします!!」
大阪4区の神田は元々政治家を目指してはいなかったが近年の政治の流れに危機感を抱いて出馬を決意したという。
「僕も新しい未来を築くよう頑張っていきたい!」
「神田君のことをよろしくお願いします!」
二人は熱い演説を行う中で彼らの様子をギャラリーの中から見ていた人物がいた。
「(ほぉ・・・あれがうちの議員と争う人物か!骨がある相手には見えないなあ。)」
彼は若いイケメンで白いタキシードを着ていた。彼の名前は【白羽快速】という。
「(フフフ・・・この俺、白羽快速が議員秘書であることとここにいること自体お二方は知らない。)」
すると白羽の携帯に電話がかかってきたのだ。
「あ、もしもし!栗栖さん?」
{ああ、そうだ。栗栖だ!白羽君、君は何をしているんだい?}
「はい、相手候補の様子を見ています!栗栖さんの相手としてはもの足りないような気がします・・・!」
するとギャラリーの一人の若い男性が栗栖の名前に反応したのだ。そして白羽に質問をしたのである。
「ちょっと君!栗栖って現役衆院議員の【栗栖庸介】じゃないかい?」
「あ、は・・・はい!」
{どうしたのかね白羽君?}
「栗栖さん、ここで電話したらやばそうなんで切ります・・・!」
{あ・・・ああ。分かった。また報告を頼むよ!}
「はい・・・!」
白羽は周りの雰囲気から電話をやめるもギャラリー達の目が輝いていたのだ。
「君、栗栖さんの秘書かい!?」
「は、はい・・・栗栖庸介の秘書です。」
「栗栖さんに会わせてほしい!敵勢力を潰してほしいと伝えてほしい!」
「つ、伝えます。」
「い~や、電話させろ!!」
「そ、それは・・・やばい!!」
白羽は逃げようとするも周りを囲まれてしまい、皆の目が禍々しく光っていたのだ。
「あはは・・・あはは・・・」
「電話させろ!!」
「ふぉぉぉっ!?」
逃げられない白羽の悲鳴?が大阪駅周辺に響き渡っていた・・・
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