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第12章・ヒナの国造り
裏の処理人・真藤寺リラ②
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リラはすでに狂気に満ちた顔で拳銃をタオルで拭いて戦う準備を済ませていた。ヒナも剣を取り出し、気合いを入れて氷の能力を発動させれる準備をした。
「あなた……強そうね……」
リラはそう呟くとヒナも呟いた。
「あなたこそ……私は勝てる気がしないわ……」
「何抜かすのよ。」
すると銃を両手で構えて身体から気を発するとリラは攻撃を開始した。
「くらえっ!!『パトリオットショット』!!」
“パンッ”
“パンッ”
“パァァン!!”
その攻撃は青色の弾が出てきたがヒナはすべて回避した。
「あなた……この世界をどう思う?」
リラはヒナに質問をしたのである。ヒナはそれに答えた。
「知らない場所だけど冒険やチャレンジがいっぱい出来てワクワクドキドキする場所ッ!!」
「なるほど……あなたのその回答嫌いじゃないわ……だけどこの世界の怖さを知ってる私と戦えば怖くて元の世界に帰りたくなるわよ…………」
リラは少し怖い笑い顔でそういうと再び銃を構えて気をためたのである。
「いくわよ……『PP弾』っっ!!」
リラの放つ“パワーポロロッカ弾”の威力は強烈であった。白いエネルギー弾はWのアジトの壁に大きな穴を空けたのである。
「あなた、すごい技を持つわね……!!」
「そういやあなたは全然攻撃してこないわね?」
「ううん、もう攻撃できる……」
するとヒナの剣が氷の空気に包まれたのである。
「いくわよっ!!これが新技『アイスブレーダー』!!」
氷を纏う剣でリラを斬りつけたが、なんとリラは持っていた拳銃を構えてそれで剣を止めたのである。
「な……何で拳銃で私の剣技が……!?」
「フフフ……この私の武器はただでは壊れない強度な物なの……あなたの剣技の実力ではすぐには壊せないわ。でもあなた、動きが良いわね!」
剣技が効かないリラの拳銃にヒナは驚くがリンのためにここは負けられないのであった。しかしリラの拳銃は強いのである。
「ここで負けたらリンちゃんが……!!」
「それって周参見野凛ちゃんのことよね……?」
「ええ、そうよ……」
「その子と一緒にいる子は将志(まさゆき)だったわね?」
なぜかリラはリンと一緒にいる将志のことを知っていたのである。
「なぜあなたが将志君を……?」
「息子のことを知らない親はいないでしょう?」
「………………!!?」
ヒナの脳裏に将志の姿が映る。
『お姉ちゃん、ドッジボールで遊ぼっ!!』
ヒナは我に返った。まさかリラがあの将志の母親だったとはヒナは全く気づかなかったのだ。
「あなた……強そうね……」
リラはそう呟くとヒナも呟いた。
「あなたこそ……私は勝てる気がしないわ……」
「何抜かすのよ。」
すると銃を両手で構えて身体から気を発するとリラは攻撃を開始した。
「くらえっ!!『パトリオットショット』!!」
“パンッ”
“パンッ”
“パァァン!!”
その攻撃は青色の弾が出てきたがヒナはすべて回避した。
「あなた……この世界をどう思う?」
リラはヒナに質問をしたのである。ヒナはそれに答えた。
「知らない場所だけど冒険やチャレンジがいっぱい出来てワクワクドキドキする場所ッ!!」
「なるほど……あなたのその回答嫌いじゃないわ……だけどこの世界の怖さを知ってる私と戦えば怖くて元の世界に帰りたくなるわよ…………」
リラは少し怖い笑い顔でそういうと再び銃を構えて気をためたのである。
「いくわよ……『PP弾』っっ!!」
リラの放つ“パワーポロロッカ弾”の威力は強烈であった。白いエネルギー弾はWのアジトの壁に大きな穴を空けたのである。
「あなた、すごい技を持つわね……!!」
「そういやあなたは全然攻撃してこないわね?」
「ううん、もう攻撃できる……」
するとヒナの剣が氷の空気に包まれたのである。
「いくわよっ!!これが新技『アイスブレーダー』!!」
氷を纏う剣でリラを斬りつけたが、なんとリラは持っていた拳銃を構えてそれで剣を止めたのである。
「な……何で拳銃で私の剣技が……!?」
「フフフ……この私の武器はただでは壊れない強度な物なの……あなたの剣技の実力ではすぐには壊せないわ。でもあなた、動きが良いわね!」
剣技が効かないリラの拳銃にヒナは驚くがリンのためにここは負けられないのであった。しかしリラの拳銃は強いのである。
「ここで負けたらリンちゃんが……!!」
「それって周参見野凛ちゃんのことよね……?」
「ええ、そうよ……」
「その子と一緒にいる子は将志(まさゆき)だったわね?」
なぜかリラはリンと一緒にいる将志のことを知っていたのである。
「なぜあなたが将志君を……?」
「息子のことを知らない親はいないでしょう?」
「………………!!?」
ヒナの脳裏に将志の姿が映る。
『お姉ちゃん、ドッジボールで遊ぼっ!!』
ヒナは我に返った。まさかリラがあの将志の母親だったとはヒナは全く気づかなかったのだ。
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