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6章
39話《繋がり》
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俺はベッドに手をついて尻を雅斗さんの方に向けた。
いきなりアナルの周りを撫でられて変な気分になってしまう。
「あぁっ……」
「お前、ここすごいことになってるぞ……」
「え、何?」
「愛液めっちゃ漏れてきてる。ほら……」
彼は指を滑らせてから、俺にそれを見せてきた。
透明なとろりとした液体が指にまとわりついている。
「え、こんなに……」
「これプラグしてるからマシだけどしてなかったらやばかったぞ……中、見てみるか」
そう言われた直後、アナルプラグを一気に抜かれ俺は体を震わせた。
「案の定だな。どんどん中の愛液溢れてきてるぞ……」
彼はそこに指を押し込み中をグチュグチュと掻き回した。
リアルな水音が部屋に響き渡る。
「んっ、あぁ……雅斗さん……」
「どうした?」
「そゆのいいから早く、早く入れて……」
俺は体制を変えないままに雅斗さんに懇願した。
「ごめんごめん、想像以上にエロかったから……」
彼は俺のアナルにペニスを宛がった。
「んっ……早く来て……」
「そう焦るなって、気持ちよくしてやるから」
そう言って彼は腰を動かし始めた。
いきなりアナルの周りを撫でられて変な気分になってしまう。
「あぁっ……」
「お前、ここすごいことになってるぞ……」
「え、何?」
「愛液めっちゃ漏れてきてる。ほら……」
彼は指を滑らせてから、俺にそれを見せてきた。
透明なとろりとした液体が指にまとわりついている。
「え、こんなに……」
「これプラグしてるからマシだけどしてなかったらやばかったぞ……中、見てみるか」
そう言われた直後、アナルプラグを一気に抜かれ俺は体を震わせた。
「案の定だな。どんどん中の愛液溢れてきてるぞ……」
彼はそこに指を押し込み中をグチュグチュと掻き回した。
リアルな水音が部屋に響き渡る。
「んっ、あぁ……雅斗さん……」
「どうした?」
「そゆのいいから早く、早く入れて……」
俺は体制を変えないままに雅斗さんに懇願した。
「ごめんごめん、想像以上にエロかったから……」
彼は俺のアナルにペニスを宛がった。
「んっ……早く来て……」
「そう焦るなって、気持ちよくしてやるから」
そう言って彼は腰を動かし始めた。
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