12 / 14
まさかの出来事
しおりを挟む
あの日以来凛斗くんとは話していない、
幸菜に
「最近、天谷くんと喋ってないけどどうしたの?」
と聞かれた。
私は、
「特に話すことも無いから」
と真顔で言った。
幸菜はふーんと腑に落ちないような表情でその話を終わらせ別の話に切り替えた。
「ねぇ、最近体調悪いんでしょ?大丈夫?」
と幸菜が聞く。
私は、最近吐き気によく襲われる。
「うん、大丈夫だと思う。」
クリスマスが近づいているのに今年も私は1人だ。
休み時間が終わり授業が始まったのだが、
私は突然強い吐き気に襲われた。
隣の席に座っていた春馬が異変に気づき先生に言った。
先生に保健室に行きなさいと言われたため私は、保健室に行った。
保健室で先生に色々体調のことを聞かれて話していると、突然先生の顔色が変わった。
「野々原さん、あなたいつから生理が来てないの?」
「吐き気はいつ頃から?」
としつこく聞かれて、どうしたんだろうと思いながら答えていたら、
「野々原さん一度病院に行って見てもらいなさい。あなたは妊娠している可能性があるわ。」
と怖い顔で言われた。
私は頭の中が真っ白になった…
「えっ?妊娠ですか…ありえませんよ…」
「いいから、行ってみなさい!妊娠じゃないにしても一度病院で見てもらったほうがいいもの!」
妊娠…私はその日早退して家に帰る途中にあるドラッグストアで検査薬を買った。
ありえないと思いながらも検査の結果は陽性だった。父親は凛斗くんしかいない…
どうにかなりそうだった。私は、まだ病院に行く勇気がなかった。
幸菜に
「最近、天谷くんと喋ってないけどどうしたの?」
と聞かれた。
私は、
「特に話すことも無いから」
と真顔で言った。
幸菜はふーんと腑に落ちないような表情でその話を終わらせ別の話に切り替えた。
「ねぇ、最近体調悪いんでしょ?大丈夫?」
と幸菜が聞く。
私は、最近吐き気によく襲われる。
「うん、大丈夫だと思う。」
クリスマスが近づいているのに今年も私は1人だ。
休み時間が終わり授業が始まったのだが、
私は突然強い吐き気に襲われた。
隣の席に座っていた春馬が異変に気づき先生に言った。
先生に保健室に行きなさいと言われたため私は、保健室に行った。
保健室で先生に色々体調のことを聞かれて話していると、突然先生の顔色が変わった。
「野々原さん、あなたいつから生理が来てないの?」
「吐き気はいつ頃から?」
としつこく聞かれて、どうしたんだろうと思いながら答えていたら、
「野々原さん一度病院に行って見てもらいなさい。あなたは妊娠している可能性があるわ。」
と怖い顔で言われた。
私は頭の中が真っ白になった…
「えっ?妊娠ですか…ありえませんよ…」
「いいから、行ってみなさい!妊娠じゃないにしても一度病院で見てもらったほうがいいもの!」
妊娠…私はその日早退して家に帰る途中にあるドラッグストアで検査薬を買った。
ありえないと思いながらも検査の結果は陽性だった。父親は凛斗くんしかいない…
どうにかなりそうだった。私は、まだ病院に行く勇気がなかった。
0
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
エリート警察官の溺愛は甘く切ない
日下奈緒
恋愛
親が警察官の紗良は、30歳にもなって独身なんてと親に責められる。
両親の勧めで、警察官とお見合いする事になったのだが、それは跡継ぎを産んで欲しいという、政略結婚で⁉
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる