目が覚めても

にしめ

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遊園地

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穴の先は遊園地だった。
知らない遊園地知っている人はいない。自分の体が縮んでいることに気がついて足を見ればピンクの幼児用の靴を履いている。アトラクションには何も乗らずただ見知らぬ家族を見る。
場面は切り替わり今度はゲームセンターに今度は自分の兄らしき人と一緒だ。兄と自分はクレーンゲームでたくさんの景品を取っている
かと思えば、場面は切り替わり知っている雑貨屋にいる。今度は見知らぬ人しかいない。自分は何を思ったのか立ち入り禁止ののれんの奥に進む。
そこで黒い女に会った。
これは全部夢だともちろん気づいているすぐに目を覚ます。
ベッドから起き上がり歩き回る。
アパートの扉が叩かれる。
ドンドンドンッ
覗き穴から外を見る。
黒い女がいた。
ハッとベッドで目を覚ます。
また夢の中で覚めたことに気づく。
体の感覚を感じる。そして目をゆっくり開ける。
「今日も夜の1時か」
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