私の恋愛革命!!〜現実は甘くない!〜

にしめ

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王子様もどきとお友達

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あれから、五十嵐先輩を狙うと決めたはいいけど全く進展なし。逆になんでかわかんないけど青山祐と仲良くなってしまった。
まず、私はなぜか青山祐と同じ委員会を選んでしまった。
「なんで、ボランティア委員会なんて選んじゃったかな…」
仕事が面倒臭い内容だと知り大きな独り言を言ってしまった所に、なんと青山祐!
「あれ?君…前に僕に告白してきた人
?」
青山祐は何もなかったかのような顔をして話しかけてきた!
「えっ…あっはい…」
「やっぱり!あの時はごめんね!試合の前でピリピリしててさ…」「あの時、付き合うのは難しいけど友達にならなろうって言いたかったんだけど君帰るの早くて言えなかった…」
えぇ!嘘でしょ!?付き合うのは無理でも友達になりたかっただって!?そんなことある!?
「そうだったんだ…あっ、友達にならなってくれるんだね~」
「うん、もちろんだよ!君の名前は笹野由香だよね?」
「あっ、うん。なんで知ってるの?」
「あぁ、俺君のクラスの三島と仲良くてさそれで名前聞いたんだ!」
なんだって!?三島だと…!?
「あっ、そうなんだ~!」
私はとにかく微笑んでいた。そこからの記憶はほとんどないけど委員会中はずっと二人で話していた。
「まなぁ!!聞いて!私、王子様と友達になっちゃった!!」
いきなり私がそんなことを言ったもんだからお茶を飲んでいた真奈はむせてしまった。
「ゲボッ…嘘でしょ!?本当に?」
「うん、本当!」
さぁて、かなり怪しくなってきた恋模様…由香の心はまた揺れ始めています。
つづく
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