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とある少年の物語8
しおりを挟む一週間後…
「よし、ここまでにしようかな。」
ノエルはこのゲームの世界で、15代目で一番上になっていた。
「そういえば今のレベルってどうなってるんだろう。」
種族
職業 アインの従魔
Lv1
HP 3000~6000
MP 4000~12000
物理攻撃力 300~1000
物理防御力 200~1200
魔法攻撃力 0~1500
魔法防御力 0~2000
スピード 30~70
~スキル~
連絡
従魔の心得
~加護~
創焉覇神の加護
~称号~
創焉覇神教徒・同レベル最強
「これがCランクのみんなのステータスだね。無い場所はモンスター1人1人で違うから確認しなくていいか。」
なんか気になることもあるけど、まぁ後ででもいいか。
じゃあ、次はBランクのみんなのステータスを見てみるか
________________
ノエル
種族 人間
職業 冒険者・創焉覇神兵のメンバー
Lv53
HP6420
MP7412
物理攻撃力638
物理防御力842
魔法攻撃力492
魔法防御力728
スピード118
~スキル~
火魔法Lv3
剣術Lv5
身体強化Lv3
体術Lv4
金剛Lv1
~称号~
15代目最強・Aランク冒険者
_________________
「そういえばこの一週間でAランク冒険者になったんだよな~」
そう、ノエルはこの一週間でありえない強さを持ち、先輩方と協力してAランク冒険者になったのだ。
「そういえば昨日は冒険者ギルドに行ってないや。今日は行かなきゃ。」
そしてノエルは冒険者ギルドに向かった。
「あ、ノエル君。やっと来たのね。」
「はい。昨日は修行に集中していて来れなかったんですよ。」
「そうだったのね。あなたはあのクランに入ってから急激に強くなっているんだから、体調を崩さないようにね。」
「はい。」
そんな話をしているとのルートがやってきた。
「ようやく来たか。ノエル。」
「ルート君…」
「今日はお前のクランに戦争を仕掛けに来た。」
「そんな、また!?」
「ああ、今回はお前のクランを見つけ次第戦争を仕掛けるように言われてきた。それでお前のクランの名前はもう調べた。後は戦争を仕掛けるだけだ。」
「今回は負けない。」
「せいぜいがんばることだな。ちなみに俺はBランクの上位まで来ている。お前が今度はどんなクランに入ったかは知らないが、これで今回もお前のクランは終わりだな。」
「Bランクの上位?一週間で?」
「そうだ。すごいだろう。」
(どういうことだ?この僕ですら一週間でAランクに行けたのに…)
「ノエル君。あなた勘違いをしているかもしれないけど、あなたの成長スピードは異常よ。」
「そうなんですか?」
「だって一週間でみんながAランクになれたらこの世界にAランクの人があふれまくってるわ。」
「そうなんですね。」
「ノエル。何受付嬢とこそこそしゃべっている。どうした?次のクランの予定をもう考えているのか?」
「そうじゃないよ。それで?日時はどうするの?」
「なんか今回はやる気だな。まぁいい。2週間後にでも戦うか~。」
「分かった。それじゃあ僕はクランの人に言っておくよ。」
「なんか乗り気なのが気になるが、まぁいいだろう。2週間後が楽しみだな。」
そういって、ルート君は帰っていった。
「ノエル君、大丈夫なの?」
「はい。僕が仲良くなった先輩にSランク冒険者が何人かいたので、その人たちにも協力してもらいます。他にも同じ代にAランク冒険者が何人かいますし…」
「そうね。ノエル君が入ったクランはあそこだものね。今回は挑むところを間違えたわね。」
「そうですね。今回のクランは先輩のほとんどがSランクですから。」
「それじゃあ安心ね。」
「はい。それじゃあ帰りますね。」
そういってノエルは帰って行った。
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