24 / 43
第一章
第24話 一方その頃パーティーは?当然ざまぁ!!④
しおりを挟む
「うぉおぉぉおおおお!!!食らえ!!!バー―――――――ン!!!!!!!!!!!!!」
おぉ!トージか!?
振り向くと全身を使って杖を振り切ったトージの姿が見えた。
すげーじゃねぇか!!
予想もしていなかったが、ここにきてトージがファイヤーストライクよりも上位の火魔法であるバーンを放った!
これまでよりも遥かに大きな火球がフロストウッドガーディアンに向かって飛んでいく!
今まで手を抜いていたのか???
そう思ってしまうほどの巨大な火球がフロストウッドガーディアンに向かって飛んでいく!
これはダメージを与えられるか!?
しかし……。
その火球はフロストウッドガーディアンに当たって弾けたが、フロストウッドガーディアンは止まらない。
当たったところから少し湯気が上がっているが、ダメージがあるようには見えなかった……。
なんだよ、おい!
防御力高すぎるだろ!?
なんで木が普通に火に耐えてんだよ!
雪すら解けてねぇし!!!
フロストウッドガーディアンの目の前でリーゼルがへたり込んでいる……。
「あんまりだよ……こんなの。ごめんよ……アナト。キミさえいれば……」
なにやってんだよ!
いや、あいつはもうダメだ。
行くぞ!
オレは問答無用で逃げ出した。
そして、トージが既にいないことに気付く。ハルリもだ!
あいつら、オレより先に逃げやがったのかよ!クソが!!
どうせならリーゼルが少しでも足止めしてくれればいいものの、動きもしないあいつをフロストウッドガーディアンは無視してこっちを追ってきやがる。
逃走するハルリ、トージ、俺。
これが逃げている順番だ。
あいつら早えぇな!ちょっとは待てよ!!
しかし、フロストウッドガーディアンはきっちり追いかけてくる。
あんなでくの坊のくせによ!
デカいから一歩の距離が長いのかよ!
しかもたまに投げてくる雪玉がまた厄介だ。
偶然持っていた鏡で後ろを見ながら……
うぉぉぉおおおおお!
チラ見したら真後ろに雪玉が迫ってやがった。
あぶねぇよクソ!!!
オレが一番遅いせいでオレにばっかり雪玉を投げてきやがる。
くそっ、ハルリかトージのどっちかこけろよ!
オレ様のために!
攻略で進んでいるときに火の魔剣と火魔法である程度障害になりそうな木や雪をどかしていたせいで逃げやすいのが救いだ。
このままいけば逃げ切れる。
なんとかフロストウッドガーディアンに追い付かれる前にダンジョンの入り口に辿り着けそうだ……。
ひたすら雪を避けながらダンジョンの入り口を目指すオレ達。
ようやく入り口が見えた。
「行け!飛び込め!」
3人とも入り口に飛び込んだ。
そして、ダンジョンの外に出た!
やった!!
やったぞ!!!!
助かったんだ!!!!!!
オレとトージは雪の上に転がって大の字になって息を整える。
危なかった。
フロストウッドガーディアン。あんなのとは戦えない。
稼ぎが宝箱から出たアイテムしかないのは寂しいが、命の方が大事だ。
しかもアイテムは7つもある。鑑定してもらったらもしかしたらいいものがあるかもしれない。
いや、きっとある。
「ようやく外まで来たな……危なかった……」
肩で息をしているトージの様子はさも全力で戦いましたという感じだ。
「てめぇ、このやろう。全く効かなかったじゃねぇ~か、てめぇの火魔法はよぉ!」
「うるさいな。お前の魔剣ではそもそもフロストウッドガーディアンに届きもしなかっただろう。逃げる時間を稼いだんだ。感謝しろ!」
普段喋らないトージの思いのほか強い主張に少しビビったのは内緒だ。
くそっ。
「ぐっ、で?ハルリは?」
「知らないよ。もうダンジョンを抜けたのに速度を落とさず逃げてったよ」
トージが向いた方向……はるか向こうに女の背中が見える……。
「あのクソ女……給料返せ!」
あいつ、ふざけんなよ!
「給料?まさか前払いしたのか?」
俺を見つめるトージ。そう言えば言ってなかったな。
「あっ……」
「あっ、じゃないよ。持ち逃げされただけじゃないか!」
「うるさい!そんなことはない」
これは予定外だったんだ。きっと街で待ってるだろう。
「しかもお前、収納袋は?」
「えっ?あぁ?な……ない。おい、マジか!?」
どこやった。オレがしっかり持ってたはず。いつだ?
まさかハルリか……。
あの時。
フロストウッドガーディアンが出たときに寄ってきたと思ったら、収納袋を盗んだのか!?
「お前なにやってるんだよ!?」
「ふざけんなよクソ女!絶対探し出して後悔させてやるぞ!」
俺に怒るトージと、ハルリに怒る俺が騒いでいると……
ズシーン!!!
「「えっ??」」
なんだよ?
なんであいつの足音がするんだよ?
オレは恐る恐るダンジョンの入り口の方を見ると、そこには言い争いをするオレ達2人を見下ろす雪をまとった巨大な木のモンスター……。
「なんでだよ!なんでフロストウッドガーディアンがダンジョンの外に???」
「知るか!逃げろ!!!」
「あんなのダンジョンの入り口通れるわけがないだろうが!
ふざけんなぁあああぁぁああああぁぁあああああ!!!!」
オレ達は全力で走った。
もう方向なんかわからない。
どっちが街だ!?
だれかいないのか?
だれか助けて……。
そして振り下ろされる巨大な枝。
もう雪玉を飛ばす必要はないくらい接近してきたフロストウッドガーディアンは思いっきり枝を振ってきやがった。
吹っ飛ばされるオレ達……。
終わった。
そのままオレは雪の中に突っ込み、意識を失ったのだった。
おぉ!トージか!?
振り向くと全身を使って杖を振り切ったトージの姿が見えた。
すげーじゃねぇか!!
予想もしていなかったが、ここにきてトージがファイヤーストライクよりも上位の火魔法であるバーンを放った!
これまでよりも遥かに大きな火球がフロストウッドガーディアンに向かって飛んでいく!
今まで手を抜いていたのか???
そう思ってしまうほどの巨大な火球がフロストウッドガーディアンに向かって飛んでいく!
これはダメージを与えられるか!?
しかし……。
その火球はフロストウッドガーディアンに当たって弾けたが、フロストウッドガーディアンは止まらない。
当たったところから少し湯気が上がっているが、ダメージがあるようには見えなかった……。
なんだよ、おい!
防御力高すぎるだろ!?
なんで木が普通に火に耐えてんだよ!
雪すら解けてねぇし!!!
フロストウッドガーディアンの目の前でリーゼルがへたり込んでいる……。
「あんまりだよ……こんなの。ごめんよ……アナト。キミさえいれば……」
なにやってんだよ!
いや、あいつはもうダメだ。
行くぞ!
オレは問答無用で逃げ出した。
そして、トージが既にいないことに気付く。ハルリもだ!
あいつら、オレより先に逃げやがったのかよ!クソが!!
どうせならリーゼルが少しでも足止めしてくれればいいものの、動きもしないあいつをフロストウッドガーディアンは無視してこっちを追ってきやがる。
逃走するハルリ、トージ、俺。
これが逃げている順番だ。
あいつら早えぇな!ちょっとは待てよ!!
しかし、フロストウッドガーディアンはきっちり追いかけてくる。
あんなでくの坊のくせによ!
デカいから一歩の距離が長いのかよ!
しかもたまに投げてくる雪玉がまた厄介だ。
偶然持っていた鏡で後ろを見ながら……
うぉぉぉおおおおお!
チラ見したら真後ろに雪玉が迫ってやがった。
あぶねぇよクソ!!!
オレが一番遅いせいでオレにばっかり雪玉を投げてきやがる。
くそっ、ハルリかトージのどっちかこけろよ!
オレ様のために!
攻略で進んでいるときに火の魔剣と火魔法である程度障害になりそうな木や雪をどかしていたせいで逃げやすいのが救いだ。
このままいけば逃げ切れる。
なんとかフロストウッドガーディアンに追い付かれる前にダンジョンの入り口に辿り着けそうだ……。
ひたすら雪を避けながらダンジョンの入り口を目指すオレ達。
ようやく入り口が見えた。
「行け!飛び込め!」
3人とも入り口に飛び込んだ。
そして、ダンジョンの外に出た!
やった!!
やったぞ!!!!
助かったんだ!!!!!!
オレとトージは雪の上に転がって大の字になって息を整える。
危なかった。
フロストウッドガーディアン。あんなのとは戦えない。
稼ぎが宝箱から出たアイテムしかないのは寂しいが、命の方が大事だ。
しかもアイテムは7つもある。鑑定してもらったらもしかしたらいいものがあるかもしれない。
いや、きっとある。
「ようやく外まで来たな……危なかった……」
肩で息をしているトージの様子はさも全力で戦いましたという感じだ。
「てめぇ、このやろう。全く効かなかったじゃねぇ~か、てめぇの火魔法はよぉ!」
「うるさいな。お前の魔剣ではそもそもフロストウッドガーディアンに届きもしなかっただろう。逃げる時間を稼いだんだ。感謝しろ!」
普段喋らないトージの思いのほか強い主張に少しビビったのは内緒だ。
くそっ。
「ぐっ、で?ハルリは?」
「知らないよ。もうダンジョンを抜けたのに速度を落とさず逃げてったよ」
トージが向いた方向……はるか向こうに女の背中が見える……。
「あのクソ女……給料返せ!」
あいつ、ふざけんなよ!
「給料?まさか前払いしたのか?」
俺を見つめるトージ。そう言えば言ってなかったな。
「あっ……」
「あっ、じゃないよ。持ち逃げされただけじゃないか!」
「うるさい!そんなことはない」
これは予定外だったんだ。きっと街で待ってるだろう。
「しかもお前、収納袋は?」
「えっ?あぁ?な……ない。おい、マジか!?」
どこやった。オレがしっかり持ってたはず。いつだ?
まさかハルリか……。
あの時。
フロストウッドガーディアンが出たときに寄ってきたと思ったら、収納袋を盗んだのか!?
「お前なにやってるんだよ!?」
「ふざけんなよクソ女!絶対探し出して後悔させてやるぞ!」
俺に怒るトージと、ハルリに怒る俺が騒いでいると……
ズシーン!!!
「「えっ??」」
なんだよ?
なんであいつの足音がするんだよ?
オレは恐る恐るダンジョンの入り口の方を見ると、そこには言い争いをするオレ達2人を見下ろす雪をまとった巨大な木のモンスター……。
「なんでだよ!なんでフロストウッドガーディアンがダンジョンの外に???」
「知るか!逃げろ!!!」
「あんなのダンジョンの入り口通れるわけがないだろうが!
ふざけんなぁあああぁぁああああぁぁあああああ!!!!」
オレ達は全力で走った。
もう方向なんかわからない。
どっちが街だ!?
だれかいないのか?
だれか助けて……。
そして振り下ろされる巨大な枝。
もう雪玉を飛ばす必要はないくらい接近してきたフロストウッドガーディアンは思いっきり枝を振ってきやがった。
吹っ飛ばされるオレ達……。
終わった。
そのままオレは雪の中に突っ込み、意識を失ったのだった。
10
あなたにおすすめの小説
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
追放された最強ヒーラーは、美少女令嬢たちとハーレム生活を送る ~公爵令嬢も義妹も幼馴染も俺のことを大好きらしいので一緒の風呂に入ります~
軽井広@北欧美少女 書籍化!
ファンタジー
白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。
そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との内通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。
クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。
一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
スキル【収納】が実は無限チートだった件 ~追放されたけど、俺だけのダンジョンで伝説のアイテムを作りまくります~
みぃた
ファンタジー
地味なスキル**【収納】**しか持たないと馬鹿にされ、勇者パーティーを追放された主人公。しかし、その【収納】スキルは、ただのアイテム保管庫ではなかった!
無限にアイテムを保管できるだけでなく、内部の時間操作、さらには指定した素材から自動でアイテムを生成する機能まで備わった、規格外の無限チートスキルだったのだ。
追放された主人公は、このチートスキルを駆使し、収納空間の中に自分だけの理想のダンジョンを創造。そこで伝説級のアイテムを量産し、いずれ世界を驚かせる存在となる。そして、かつて自分を蔑み、追放した者たちへの爽快なざまぁが始まる。
勇者パーティーに追放された支援術士、実はとんでもない回復能力を持っていた~極めて幅広い回復術を生かしてなんでも屋で成り上がる~
名無し
ファンタジー
突如、幼馴染の【勇者】から追放処分を言い渡される【支援術士】のグレイス。確かになんでもできるが、中途半端で物足りないという理不尽な理由だった。
自分はパーティーの要として頑張ってきたから納得できないと食い下がるグレイスに対し、【勇者】はその代わりに【治癒術士】と【補助術士】を入れたのでもうお前は一切必要ないと宣言する。
もう一人の幼馴染である【魔術士】の少女を頼むと言い残し、グレイスはパーティーから立ち去ることに。
だが、グレイスの【支援術士】としての腕は【勇者】の想像を遥かに超えるものであり、ありとあらゆるものを回復する能力を秘めていた。
グレイスがその卓越した技術を生かし、【なんでも屋】で生計を立てて評判を高めていく一方、勇者パーティーはグレイスが去った影響で歯車が狂い始め、何をやっても上手くいかなくなる。
人脈を広げていったグレイスの周りにはいつしか賞賛する人々で溢れ、落ちぶれていく【勇者】とは対照的に地位や名声をどんどん高めていくのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる