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第184話:焼肉は臭いが強いため人と会う時は控えよう
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「え?シチュー飽きた?ほかの肉料理がいい?じゃあもう焼肉しかないだろ!」
焼肉パーティーだー!
「鶏肉に豚肉に牛肉、お野菜各種。うん、焼肉セットとしては完璧だ。」
「いや待て。網がない。」
「鉄板もそんなに数無いですよ。」
「え~どうしよう。」
そんな時!冒険者達が立ち上がった!
「私達に任せなさい!」
「こういうのは冒険者が得意なんだよ!」
「串焼きにするぞ!串焼き!」
「お~!なるほど!串焼き!」
ということで焚火に串焼き!
タレをつけたりスパイスを振ったりと味付けも色々用意した!
「これ焼き加減難しいな。」
「その辺も私達に任せなさい!」
「まぁお腹壊さない程度に焼けてればいいよ。」
「とりあえず食ってみろ!まだピンクだったら焼き直しだ!」
「お、おう!とりあえず食べてみるか!」
食べると広がる肉汁と旨味!
これがたまらない!
「美味しい!」
「うまい!」
「もう一本!」
「いいわよね!こういうの!」
「お、冒険者達~野菜もたっぷり食べる~。」
「う、まぁそうだな。」
「そうよね~冒険中ならともかく今じゃ食べたい放題だもんね。」
「冒険中もそこらへんに生えてる野菜を食べてたことあったけどね。」
「え、冒険者って貧乏なの?」
「貧乏ってほどでもないんだが、あの時は手持ちがなくてな。」
「丁度10日間くらい狩りに出てたから……。」
「本当に手持ちに干し肉しかなくってね。」
「あ~そりゃあしゃあない。」
その辺に生えている野草が野菜になっているのは転生賢者が植えたからだ。
冒険者にとっても転生賢者様様だな。
「まぁもう年なんだし、バランスのいい食生活してってよね。」
「うぐっ!」
「そ、そうよね……。もう年なのよね……。」
「冒険者も引退してからしばらくたっているし、鈍っているだろうな~。」
そんな鈍った冒険者をよそに、村民達は野菜も肉も食らいつくしていく。
「あ!おい!無くなるぞ!」
「うそー!?」
「なんだと!?」
「しまった!」
「あ~あ~食べ損ねたな。皆食い足りた~?」
「「「たりな~い!」」」
「じゃぁ捌くか!よし!冒険者達!手伝ってくれ!」
「おうよ!」
「任せて!」
「モンスターを捌くのは慣れてるから!」
そんなこんなで焼肉パーティーは楽しく終わりを迎えた。
ちょっと食べすぎたから収穫祭も頑張らねば。
カノイ・マークガーフ、45歳、お腹いっぱい食べられることの幸せさを満喫した秋の出来事である。
焼肉パーティーだー!
「鶏肉に豚肉に牛肉、お野菜各種。うん、焼肉セットとしては完璧だ。」
「いや待て。網がない。」
「鉄板もそんなに数無いですよ。」
「え~どうしよう。」
そんな時!冒険者達が立ち上がった!
「私達に任せなさい!」
「こういうのは冒険者が得意なんだよ!」
「串焼きにするぞ!串焼き!」
「お~!なるほど!串焼き!」
ということで焚火に串焼き!
タレをつけたりスパイスを振ったりと味付けも色々用意した!
「これ焼き加減難しいな。」
「その辺も私達に任せなさい!」
「まぁお腹壊さない程度に焼けてればいいよ。」
「とりあえず食ってみろ!まだピンクだったら焼き直しだ!」
「お、おう!とりあえず食べてみるか!」
食べると広がる肉汁と旨味!
これがたまらない!
「美味しい!」
「うまい!」
「もう一本!」
「いいわよね!こういうの!」
「お、冒険者達~野菜もたっぷり食べる~。」
「う、まぁそうだな。」
「そうよね~冒険中ならともかく今じゃ食べたい放題だもんね。」
「冒険中もそこらへんに生えてる野菜を食べてたことあったけどね。」
「え、冒険者って貧乏なの?」
「貧乏ってほどでもないんだが、あの時は手持ちがなくてな。」
「丁度10日間くらい狩りに出てたから……。」
「本当に手持ちに干し肉しかなくってね。」
「あ~そりゃあしゃあない。」
その辺に生えている野草が野菜になっているのは転生賢者が植えたからだ。
冒険者にとっても転生賢者様様だな。
「まぁもう年なんだし、バランスのいい食生活してってよね。」
「うぐっ!」
「そ、そうよね……。もう年なのよね……。」
「冒険者も引退してからしばらくたっているし、鈍っているだろうな~。」
そんな鈍った冒険者をよそに、村民達は野菜も肉も食らいつくしていく。
「あ!おい!無くなるぞ!」
「うそー!?」
「なんだと!?」
「しまった!」
「あ~あ~食べ損ねたな。皆食い足りた~?」
「「「たりな~い!」」」
「じゃぁ捌くか!よし!冒険者達!手伝ってくれ!」
「おうよ!」
「任せて!」
「モンスターを捌くのは慣れてるから!」
そんなこんなで焼肉パーティーは楽しく終わりを迎えた。
ちょっと食べすぎたから収穫祭も頑張らねば。
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