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新人対抗戦編
アルベール王国vsアルフォンソ国2
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アルフォンソ国の次鋒は真剣な表情を見せている。さすがに初戦のアリスを見て、俺達が雑魚じゃないことが理解できたんだろう。
「それでは次鋒戦----はじめ!」
「燃やし尽くせ!」
『ファイアボール』
なるほど、初戦を見て長い詠唱が通らないことも理解したようだ。そして初級のファイアボールを選択したのは悪くない。ただ、詠唱を普段と変えて短くしたんだろうな。考え自体は悪くないが威力が十分じゃない。
「いくぜ!」
『嵐の----』
『皇帝!』
溜めんな溜めんな。意味ねーからそれ。ったくレウスはこの魔法名といい厨二病の才能があるな。とはいえ、身体強化を発動した時点で終わりだ。あの小さなファイアボールじゃ、もうレウスには傷をつけることはできない。
「うらぁ!」
そんな必要は全くないが、レウスはファイアボールを殴って消滅させた。この厨二病患者め。せめて剣を使えよ。お前剣士だろ。
「バカな! 素手で魔法を!?」
そもそも特殊効果の結界であの程度の魔法はレウスにたどり着く前に消える。本当にあの殴る行為は何の意味もない。まぁ観客は湧いているみたいだし、パフォーマンスとしては良かったみたいだ。
「必殺! ストームブリンガー!」
やめて! これ以上はもうダメよ! 白雷隊の沽券に関わるから! 必殺!とか言わなくていいから! レウスー!
……それはそうと、レウスは剣に風を纏わせて、そのまま振り抜くことで風の刃を飛ばした。風の魔法でも似たようなことはできるが、レウスは魔法を補助として使う剣士だ。
イメージをするのにこのやり方が合っていたんだろう。普通に魔法を使うよりも威力が上がっていた。
「ぎゃあああ!」
うーん……やっぱり強すぎるよな。どうしよ。これ興業として成り立つのか、と思ったのだが、どうやら心配はいらないようだ。
観客は見たこともないような強さに興奮しているのか、会場はうるさいくらいの声援が飛び交っていた。
次鋒の男もあの一撃で退場した。あまりにも弱すぎる。属性付きとは言わないが、せめて普通の身体強化を何故使わないのか。
そうすれば回避して反撃する機会も作れたかもしれないのに。本当にこの世界の魔術師の戦い方が理解できない。相手は詠唱を待ってくれないんだぞ。詠唱破棄ができないなら、せめて動きながら詠唱できるようにするとか色々あるだろ。
「次鋒戦勝者----レウス=ライマール」
再び会場が声援に包まれる。初戦の空気はもう吹き飛んだようだな。次鋒のやつもさっきのを見てるからか、特に噛みついてはこないようだ。
「よっしゃ! 勝ったぜ!」
「イエーイ!」
レウスとレーナがハイタッチしている。この世界にもあるんだな、ハイタッチ。そしてそのままレウスがハイタッチの体勢のままみんなに近づいていく。
「い、いえーい?」
アリスかわいい。あ、おいレウス! アリスの手に触るんじゃねえ! エアタッチにしろ!
「はいはい」
「おめでとうございます!」
エリーは勝って当然とばかりに片手を軽くあげて応じていた。マリーは意外にもしっかりとしたハイタッチを交わしていた。思ったよりノリがいいんだよなマリーって。
「それにしても全部一撃で終わってるけど、対抗戦これでいいのかしら」
「それは俺も思ったけど、観客は沸いてるからいいんだろ、多分」
「そうそう! ドカーン! って決まったほうが気持ちいいよ!」
レーナ君。君の気持ちを聞いてるわけじゃないのだよ。
「まっ、今のところは問題ないだろ。それに次は身体強化以外でやるだろ? ならさっきの二戦とは変わるしな。レーナはその次だし」
「あれ、そういえばふと思ったけど、六対六ってどっちも三勝したらどうするんだろ。誰か知ってる?」
「その場合はもう一回大将戦をして決めることになるわね」
なるほどなぁ。それなら最初から奇数にしてればいいと思ったけど、まぁそのほうが盛り上がるとかなんかあるんだろうな。
「それでは三将戦を始める。三将は前へ」
「頑張ってね」
「マリー頑張れ!」
「ぶっころせー!」
「マリーちゃん頑張って!」
おいおい、ぶっころしちゃダメだろうよ。レーナは全くお茶目だなぁ。
「それでは三将戦----はじめ!」
「舞え、疾く速く。その体は何より強く」
「身体強化」
お、今度のやつは身体強化から使ったか。詠唱はしているが、あまり長くないし悪くはないな。マリーは相手の身体強化がかかるのを待っていたみたいだ。
「うおおお!」
『氷結』
相手の膝から下が大地と共に凍り付いた。身体強化を使っているとはいえ、あの程度の強化じゃマリーの氷は壊せないだろうな。ここからどうする気なんだろう。動けない相手とか嬲る以外にできることないぞ……って解除した?
「な、なめやがって!」
そして再びマリーに殴りかかる。そして当然その拳は届くことなどなく……
『氷河』
魔法属性=氷
魔力減衰=2
発動数=1
威力=2500
魔力=1800
速度=1000
誘導=100
無駄が完全になくなってるな。それに前と違ってこの程度はもうマリーも詠唱破棄で使える。いかに身体強化を使っている相手とはいえ、属性もなく、強化値もあのレベルでは防ぐ術はないだろう。
身体強化を最初に使ったのは悪くなかったが、地力に差がありすぎたようだ。
今度は膝下ではなく、全身を覆って余るほどの規模だ。少しの間氷の中で身動きも出来ず、彫像と化していた相手は、そのまま場外へ強制退場させられていった。
「さすがマリーだぜ!」
「これで三勝目ー!」
マリーの氷魔法は実際かなり使い勝手がいい。身体強化の鏡像もそうだが、普通の魔法も基本的に氷結など、ダメージだけでなく相手の動きを阻害することができる。火力としても補助としてもやっていけるだろう。実際模擬戦でもマリーの魔法が一番厄介だった。
氷を破壊して対応できるレベルならいいが、その対応ができない場合は一撃当たるだけで大きく不利になる。
「三将戦勝者----マルグリット=アグネリア!」
初戦から圧倒的な三連勝に会場は沸きに沸いている。対照的にアルフォンソ国は絶望的な雰囲気が漂っている。無理もない。今年は運が悪かったな。また来年頑張ってくれ。
残りの三戦でなんとか取り返そうという気もアルフォンソ国にはもう無さそうだしな。
「それでは次鋒戦----はじめ!」
「燃やし尽くせ!」
『ファイアボール』
なるほど、初戦を見て長い詠唱が通らないことも理解したようだ。そして初級のファイアボールを選択したのは悪くない。ただ、詠唱を普段と変えて短くしたんだろうな。考え自体は悪くないが威力が十分じゃない。
「いくぜ!」
『嵐の----』
『皇帝!』
溜めんな溜めんな。意味ねーからそれ。ったくレウスはこの魔法名といい厨二病の才能があるな。とはいえ、身体強化を発動した時点で終わりだ。あの小さなファイアボールじゃ、もうレウスには傷をつけることはできない。
「うらぁ!」
そんな必要は全くないが、レウスはファイアボールを殴って消滅させた。この厨二病患者め。せめて剣を使えよ。お前剣士だろ。
「バカな! 素手で魔法を!?」
そもそも特殊効果の結界であの程度の魔法はレウスにたどり着く前に消える。本当にあの殴る行為は何の意味もない。まぁ観客は湧いているみたいだし、パフォーマンスとしては良かったみたいだ。
「必殺! ストームブリンガー!」
やめて! これ以上はもうダメよ! 白雷隊の沽券に関わるから! 必殺!とか言わなくていいから! レウスー!
……それはそうと、レウスは剣に風を纏わせて、そのまま振り抜くことで風の刃を飛ばした。風の魔法でも似たようなことはできるが、レウスは魔法を補助として使う剣士だ。
イメージをするのにこのやり方が合っていたんだろう。普通に魔法を使うよりも威力が上がっていた。
「ぎゃあああ!」
うーん……やっぱり強すぎるよな。どうしよ。これ興業として成り立つのか、と思ったのだが、どうやら心配はいらないようだ。
観客は見たこともないような強さに興奮しているのか、会場はうるさいくらいの声援が飛び交っていた。
次鋒の男もあの一撃で退場した。あまりにも弱すぎる。属性付きとは言わないが、せめて普通の身体強化を何故使わないのか。
そうすれば回避して反撃する機会も作れたかもしれないのに。本当にこの世界の魔術師の戦い方が理解できない。相手は詠唱を待ってくれないんだぞ。詠唱破棄ができないなら、せめて動きながら詠唱できるようにするとか色々あるだろ。
「次鋒戦勝者----レウス=ライマール」
再び会場が声援に包まれる。初戦の空気はもう吹き飛んだようだな。次鋒のやつもさっきのを見てるからか、特に噛みついてはこないようだ。
「よっしゃ! 勝ったぜ!」
「イエーイ!」
レウスとレーナがハイタッチしている。この世界にもあるんだな、ハイタッチ。そしてそのままレウスがハイタッチの体勢のままみんなに近づいていく。
「い、いえーい?」
アリスかわいい。あ、おいレウス! アリスの手に触るんじゃねえ! エアタッチにしろ!
「はいはい」
「おめでとうございます!」
エリーは勝って当然とばかりに片手を軽くあげて応じていた。マリーは意外にもしっかりとしたハイタッチを交わしていた。思ったよりノリがいいんだよなマリーって。
「それにしても全部一撃で終わってるけど、対抗戦これでいいのかしら」
「それは俺も思ったけど、観客は沸いてるからいいんだろ、多分」
「そうそう! ドカーン! って決まったほうが気持ちいいよ!」
レーナ君。君の気持ちを聞いてるわけじゃないのだよ。
「まっ、今のところは問題ないだろ。それに次は身体強化以外でやるだろ? ならさっきの二戦とは変わるしな。レーナはその次だし」
「あれ、そういえばふと思ったけど、六対六ってどっちも三勝したらどうするんだろ。誰か知ってる?」
「その場合はもう一回大将戦をして決めることになるわね」
なるほどなぁ。それなら最初から奇数にしてればいいと思ったけど、まぁそのほうが盛り上がるとかなんかあるんだろうな。
「それでは三将戦を始める。三将は前へ」
「頑張ってね」
「マリー頑張れ!」
「ぶっころせー!」
「マリーちゃん頑張って!」
おいおい、ぶっころしちゃダメだろうよ。レーナは全くお茶目だなぁ。
「それでは三将戦----はじめ!」
「舞え、疾く速く。その体は何より強く」
「身体強化」
お、今度のやつは身体強化から使ったか。詠唱はしているが、あまり長くないし悪くはないな。マリーは相手の身体強化がかかるのを待っていたみたいだ。
「うおおお!」
『氷結』
相手の膝から下が大地と共に凍り付いた。身体強化を使っているとはいえ、あの程度の強化じゃマリーの氷は壊せないだろうな。ここからどうする気なんだろう。動けない相手とか嬲る以外にできることないぞ……って解除した?
「な、なめやがって!」
そして再びマリーに殴りかかる。そして当然その拳は届くことなどなく……
『氷河』
魔法属性=氷
魔力減衰=2
発動数=1
威力=2500
魔力=1800
速度=1000
誘導=100
無駄が完全になくなってるな。それに前と違ってこの程度はもうマリーも詠唱破棄で使える。いかに身体強化を使っている相手とはいえ、属性もなく、強化値もあのレベルでは防ぐ術はないだろう。
身体強化を最初に使ったのは悪くなかったが、地力に差がありすぎたようだ。
今度は膝下ではなく、全身を覆って余るほどの規模だ。少しの間氷の中で身動きも出来ず、彫像と化していた相手は、そのまま場外へ強制退場させられていった。
「さすがマリーだぜ!」
「これで三勝目ー!」
マリーの氷魔法は実際かなり使い勝手がいい。身体強化の鏡像もそうだが、普通の魔法も基本的に氷結など、ダメージだけでなく相手の動きを阻害することができる。火力としても補助としてもやっていけるだろう。実際模擬戦でもマリーの魔法が一番厄介だった。
氷を破壊して対応できるレベルならいいが、その対応ができない場合は一撃当たるだけで大きく不利になる。
「三将戦勝者----マルグリット=アグネリア!」
初戦から圧倒的な三連勝に会場は沸きに沸いている。対照的にアルフォンソ国は絶望的な雰囲気が漂っている。無理もない。今年は運が悪かったな。また来年頑張ってくれ。
残りの三戦でなんとか取り返そうという気もアルフォンソ国にはもう無さそうだしな。
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本当に、ありがとうございます。
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