26 / 108
ハジメテの後
しおりを挟む
俺とシエナがいくつもの段階を飛び越えていきなり夫と妻という関係になった後。
俺たちは今まで我慢してきた分を全て吐き出すように結局十回戦くらいまでヤッていた。
ナカには出さず、しっかりと外に出して、きちんと液を拭き取ってから再度入れる、というように配慮はしているが……このままだと出来てしまうかも知れない。
まあ、避妊効果のある『ピピルルル』という薬を街の診療所でこっそりともらってきていたので、あとからシエナにはそれを飲んでもらうとするか。
話を戻そう。俺とシエナは十回戦くらいしたわけだが、S級ランクの息子でもこの次元まで出したのは初めてで、終わった頃には完全にしおれてしまっていた。
俺の方も賢者タイムを通り越して悟りを開いた、みたいな心境になっていた。
シエナはどうなったのか、というと……ベッドで大の字で寝転がっている俺とは対象的にお茶を入れてきてくれたり、後片付けをしたりと元気一杯だった。
……おかしい。シエナも動いていた、というか五回戦くらいからは彼女が主に動いていたのに……ヤル前よりも元気になっているとはどういうことだ……?
「シエナ……なんでそんなに元気なんだ?」
顔だけシエナの方に向けてベッドに座って一息ついているシエナに話しかける。
「……大好きな人と一つになれたんです。嬉しさで疲れなんて感じませんよ」
ニッコリ笑顔でそう返してきた。
……可愛すぎですよ、シエナさん。
シエナの返しで一つ、彼女が『抱いて下さい』と言ってきてから気になっていたことを思い出したので聞いてみることにした。
「なあ、シエナ。俺の事をいつ好きになったんだ? まだ出会って数日なのに……」
どの口が言うんだ? と言われそうなことだが……
俺の方はと言うと、朝起きて、シエナが視界に入ってきたときに一目惚れをした。
記憶がないが、普段は節約家の俺が奴隷市場でシエナを金貨三千枚で買っていることから、酔っ払っていた時の自分もおそらくシエナに一目惚れをしていたのだ。
だが、シエナの場合はどうだろうか?
一目惚れ?
しかし、奴隷として売られていたシエナにそこまで心の余裕があったのだろうか?
余裕があったとしても、酔っ払って頭のおかしくなった俺を好きになるのだろうか?
それ以降に俺を好きになった?
でも、俺に惚れるようなことがあっただろうか?
いや、自分では思いつかない。
いつ、どこで好きになったのだろうか、と人によっては『無駄な考えだ』と言われそうなことを頭の中で考えていると、シエナが恥ずかしそうに、でも嬉しそうな顔で話してくれた。
「……人を好きになるのに時間なんて関係ないですよ。ただ、私の場合は……エリック様に買っていただいた日、厳密に言えば……たぶんこのお家に入れていただいたときでしょうか。そのときにエリック様の事を……好き……になったと思います」
……記憶がないから何があったのか全く分からない。
シエナの話に耳を傾ける。
「私は奴隷として買われたので、これから何をされるのかと怯えていました。エリック様に強姦されるのか、人体実験をされるのか……悪いことばかり考えて……泣きはしませんでしたが、それだって泣き声を聞いたエリック様が叩いてくると思っていたので必死に我慢していただけでした」
その時感じていた恐怖を思い出したのかシエナが両手をギュッと握る。
……確かにシエナの考えはある意味正しい。
冒険者に買われたのであれば、ほとんどそういう事は起きない。なにせ同じパーティーで戦ってもらう戦友となるのだ。それはもう大切に、丁重に自分のところへ迎い入れる。
ただし、それ以外の人、例えばどこかの土地を持っているお金持ちの人、ここでは貴族と呼ばれているが、そういう人であれば話が変わってくるらしい。
風の噂ではあるが、金持ちの貴族に買われた奴隷は性処理をさせる性奴隷というものになるらしい。それはもうひどい仕打ちばかりうけ、心は壊れて人形のようになってしまうらしいのだ。もしかしたら、彼女もそういう噂を聞いていたのかも知れない。
シエナのその時の心情を思って心を痛めていると、彼女が体をこちらに向けて近寄ってきた。
ギシ、ギシ、とベッドが軋む音がする。
「でも、この家の玄関の前でエリック様が予想だにしなかったことをおっしゃってくださったのです」
俺の元へ来て、未だに大の字で燃え尽きている俺の手を握ってきた。
「エリック様は優しい表情をしながら私に『シエナはもう奴隷じゃない。今、この時から俺の家族だから、遠慮せずに過ごしてくれ。遠慮したら怒るからな?』という言葉をかけてくださったのです。今まで感じていた恐怖がすっと消えて……その……凄く温かい気持ちになったのです。今まで怖い人だと思っていたエリック様のことが、なぜか急に愛おしくなってきて……たぶん、そこで……好きになったのだと思います。……変ですよね。頭がおかしいですよね。惚れやすい女ですよね。でも……なぜか胸が高まって、顔が熱くなって……こんな経験は初めてで……そのときは顔をまともに見れなくなって……。エリック様とクエストを受けたり、お買い物に行ったりしていくうちにその思いや胸の高まりは消えるどころかどんどんと強くなっていって……」
話すシエナの顔が真っ赤になり、俺の手を握る力が強くなる。
俺の顔も真っ赤になる。自分の過去の発言が恥ずかしくて。
――いや、酒に酔っていたとはいえ、セリフが恥ずかしすぎるだろ!
絶対優しい顔とかじゃなくて『シエナはもう奴隷じゃない。今からは俺の家族だから、遠慮せずに過ごしてくれ。遠慮したら怒るからな?(キメ顔)』みたいなそんな感じで言ったに違いないぞ!
シエナがそれを見て、聞いて惚れてくれたから良かったものの、下手をしたらとんでもなく痛い奴になっていたかも知れない……本当にそれで俺の事を好きになってくれて良かった……
でも、まあ……ベロンベロンに酔っ払っていたとはいえ、シラフのときの俺と考えていることに大した違いがないことに関しては、誇るべきことだろう。セリフが痛すぎるが。
「そ、そうか……」
「……はい……」
なんか分からんが気まずい雰囲気になってしまった。
まあ、いつ、どこで好きになったのかなんて聞いたらこういう感じになるのかもしれない。
照れ隠しでシエナの手を優しくニギニギとしていると、
「エリック様は、いつ私のことを好きになってくださったのですか?」
お返しとばかりに彼女が俺の目をじっと見つめて聞いてきた。
「……一目惚れだ」
「一目惚れ……?」
恥ずかしくてシエナの目を見れないので、明後日の方向を向きながらさっき考えていたことを話す。
「朝起きて、目を開けて、シエナが目に写ったときに惚れた。記憶がないけど、奴隷市場でも同じように一目惚れをした……と思う。今までの行動がアレだから想像がつかないかもしれないが、普段は節約家なんだ。そんな奴が金貨三千枚を叩いたり、シエナの服、防具、武器を一切妥協せず最高級のものを買え揃えたんだぞ? 金額で愛を語るなんておかしいかもしれないが、俺がどれだけシエナのことを思っているか、分かってほしい。例え一目惚れということが信じられなくても、俺がシエナのことを愛しているというのは事実だ」
最初は恥ずかしかったが、途中から吹っ切れてシエナの目を見て、言わなくてもいいことまでペラペラと話してしまった。
言い終わって『また恥ずかしいことを……』と頭を抱えそうになっていると、シエナが俺の体に上から抱きついてきた。
彼女の柔らかい感触が脳を刺激してくる。
「……エリック様の言うことを疑うなんてことはしません。嬉しいです。そんなに愛していただいていたなんて……本当に……嬉しいです……」
シエナが目を閉じて、嬉しそうに顔をスリスリと俺の胸にこすり付けてくる。
彼女のサラサラな髪と肌が俺を悟りタイムから引き上げてくれる。
……安らかな気持ちになるぅ……というか……疲れからか眠気が……
しばらくの間、じゃれてくるシエナの頭をゆっくり撫でていると……いよいよ睡魔が本格的に俺を襲ってきて……俺はシエナと重なり合いながら夢の世界へと旅立っていった。
俺たちは今まで我慢してきた分を全て吐き出すように結局十回戦くらいまでヤッていた。
ナカには出さず、しっかりと外に出して、きちんと液を拭き取ってから再度入れる、というように配慮はしているが……このままだと出来てしまうかも知れない。
まあ、避妊効果のある『ピピルルル』という薬を街の診療所でこっそりともらってきていたので、あとからシエナにはそれを飲んでもらうとするか。
話を戻そう。俺とシエナは十回戦くらいしたわけだが、S級ランクの息子でもこの次元まで出したのは初めてで、終わった頃には完全にしおれてしまっていた。
俺の方も賢者タイムを通り越して悟りを開いた、みたいな心境になっていた。
シエナはどうなったのか、というと……ベッドで大の字で寝転がっている俺とは対象的にお茶を入れてきてくれたり、後片付けをしたりと元気一杯だった。
……おかしい。シエナも動いていた、というか五回戦くらいからは彼女が主に動いていたのに……ヤル前よりも元気になっているとはどういうことだ……?
「シエナ……なんでそんなに元気なんだ?」
顔だけシエナの方に向けてベッドに座って一息ついているシエナに話しかける。
「……大好きな人と一つになれたんです。嬉しさで疲れなんて感じませんよ」
ニッコリ笑顔でそう返してきた。
……可愛すぎですよ、シエナさん。
シエナの返しで一つ、彼女が『抱いて下さい』と言ってきてから気になっていたことを思い出したので聞いてみることにした。
「なあ、シエナ。俺の事をいつ好きになったんだ? まだ出会って数日なのに……」
どの口が言うんだ? と言われそうなことだが……
俺の方はと言うと、朝起きて、シエナが視界に入ってきたときに一目惚れをした。
記憶がないが、普段は節約家の俺が奴隷市場でシエナを金貨三千枚で買っていることから、酔っ払っていた時の自分もおそらくシエナに一目惚れをしていたのだ。
だが、シエナの場合はどうだろうか?
一目惚れ?
しかし、奴隷として売られていたシエナにそこまで心の余裕があったのだろうか?
余裕があったとしても、酔っ払って頭のおかしくなった俺を好きになるのだろうか?
それ以降に俺を好きになった?
でも、俺に惚れるようなことがあっただろうか?
いや、自分では思いつかない。
いつ、どこで好きになったのだろうか、と人によっては『無駄な考えだ』と言われそうなことを頭の中で考えていると、シエナが恥ずかしそうに、でも嬉しそうな顔で話してくれた。
「……人を好きになるのに時間なんて関係ないですよ。ただ、私の場合は……エリック様に買っていただいた日、厳密に言えば……たぶんこのお家に入れていただいたときでしょうか。そのときにエリック様の事を……好き……になったと思います」
……記憶がないから何があったのか全く分からない。
シエナの話に耳を傾ける。
「私は奴隷として買われたので、これから何をされるのかと怯えていました。エリック様に強姦されるのか、人体実験をされるのか……悪いことばかり考えて……泣きはしませんでしたが、それだって泣き声を聞いたエリック様が叩いてくると思っていたので必死に我慢していただけでした」
その時感じていた恐怖を思い出したのかシエナが両手をギュッと握る。
……確かにシエナの考えはある意味正しい。
冒険者に買われたのであれば、ほとんどそういう事は起きない。なにせ同じパーティーで戦ってもらう戦友となるのだ。それはもう大切に、丁重に自分のところへ迎い入れる。
ただし、それ以外の人、例えばどこかの土地を持っているお金持ちの人、ここでは貴族と呼ばれているが、そういう人であれば話が変わってくるらしい。
風の噂ではあるが、金持ちの貴族に買われた奴隷は性処理をさせる性奴隷というものになるらしい。それはもうひどい仕打ちばかりうけ、心は壊れて人形のようになってしまうらしいのだ。もしかしたら、彼女もそういう噂を聞いていたのかも知れない。
シエナのその時の心情を思って心を痛めていると、彼女が体をこちらに向けて近寄ってきた。
ギシ、ギシ、とベッドが軋む音がする。
「でも、この家の玄関の前でエリック様が予想だにしなかったことをおっしゃってくださったのです」
俺の元へ来て、未だに大の字で燃え尽きている俺の手を握ってきた。
「エリック様は優しい表情をしながら私に『シエナはもう奴隷じゃない。今、この時から俺の家族だから、遠慮せずに過ごしてくれ。遠慮したら怒るからな?』という言葉をかけてくださったのです。今まで感じていた恐怖がすっと消えて……その……凄く温かい気持ちになったのです。今まで怖い人だと思っていたエリック様のことが、なぜか急に愛おしくなってきて……たぶん、そこで……好きになったのだと思います。……変ですよね。頭がおかしいですよね。惚れやすい女ですよね。でも……なぜか胸が高まって、顔が熱くなって……こんな経験は初めてで……そのときは顔をまともに見れなくなって……。エリック様とクエストを受けたり、お買い物に行ったりしていくうちにその思いや胸の高まりは消えるどころかどんどんと強くなっていって……」
話すシエナの顔が真っ赤になり、俺の手を握る力が強くなる。
俺の顔も真っ赤になる。自分の過去の発言が恥ずかしくて。
――いや、酒に酔っていたとはいえ、セリフが恥ずかしすぎるだろ!
絶対優しい顔とかじゃなくて『シエナはもう奴隷じゃない。今からは俺の家族だから、遠慮せずに過ごしてくれ。遠慮したら怒るからな?(キメ顔)』みたいなそんな感じで言ったに違いないぞ!
シエナがそれを見て、聞いて惚れてくれたから良かったものの、下手をしたらとんでもなく痛い奴になっていたかも知れない……本当にそれで俺の事を好きになってくれて良かった……
でも、まあ……ベロンベロンに酔っ払っていたとはいえ、シラフのときの俺と考えていることに大した違いがないことに関しては、誇るべきことだろう。セリフが痛すぎるが。
「そ、そうか……」
「……はい……」
なんか分からんが気まずい雰囲気になってしまった。
まあ、いつ、どこで好きになったのかなんて聞いたらこういう感じになるのかもしれない。
照れ隠しでシエナの手を優しくニギニギとしていると、
「エリック様は、いつ私のことを好きになってくださったのですか?」
お返しとばかりに彼女が俺の目をじっと見つめて聞いてきた。
「……一目惚れだ」
「一目惚れ……?」
恥ずかしくてシエナの目を見れないので、明後日の方向を向きながらさっき考えていたことを話す。
「朝起きて、目を開けて、シエナが目に写ったときに惚れた。記憶がないけど、奴隷市場でも同じように一目惚れをした……と思う。今までの行動がアレだから想像がつかないかもしれないが、普段は節約家なんだ。そんな奴が金貨三千枚を叩いたり、シエナの服、防具、武器を一切妥協せず最高級のものを買え揃えたんだぞ? 金額で愛を語るなんておかしいかもしれないが、俺がどれだけシエナのことを思っているか、分かってほしい。例え一目惚れということが信じられなくても、俺がシエナのことを愛しているというのは事実だ」
最初は恥ずかしかったが、途中から吹っ切れてシエナの目を見て、言わなくてもいいことまでペラペラと話してしまった。
言い終わって『また恥ずかしいことを……』と頭を抱えそうになっていると、シエナが俺の体に上から抱きついてきた。
彼女の柔らかい感触が脳を刺激してくる。
「……エリック様の言うことを疑うなんてことはしません。嬉しいです。そんなに愛していただいていたなんて……本当に……嬉しいです……」
シエナが目を閉じて、嬉しそうに顔をスリスリと俺の胸にこすり付けてくる。
彼女のサラサラな髪と肌が俺を悟りタイムから引き上げてくれる。
……安らかな気持ちになるぅ……というか……疲れからか眠気が……
しばらくの間、じゃれてくるシエナの頭をゆっくり撫でていると……いよいよ睡魔が本格的に俺を襲ってきて……俺はシエナと重なり合いながら夢の世界へと旅立っていった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる