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クエストから帰還して…… その2
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気を失っているソフィアをダイニングの椅子に縄で縛って固定する。
……ベッドに連れて行っても良かったのだが……まあ、すぐに目覚めるだろうしな。
俺はソフィアの隣に、シエナは対面のダイニングの椅子に座って……乾杯をする。
酒を飲んでると怒られるぞ、とソフィアには言ったばっかりだが……仕事が終わるの何時になるか分からないしな。ちょこっとくらい飲んでいても問題ないだろ。
俺とシエナは遠い東の国のお酒をぐびっと煽る。
「……ヒノモトのお酒らしいが……中々に美味だな。度数がキツめだが……グビグビいけるような感じがする。シエナはどうだ?」
「……お酒、というものを初めて飲みましたが……物凄く美味しいですね。果物を搾って作ったジュースみたいに飲みやすいですし」
……なかなか酒豪みたいなことを言うじゃないか。
まあ、俺もソフィアも酒に強い人だから、飲み仲間が増えるのは大歓迎だ。
ちなみにミラさんは……とても弱い。このヒノモトのお酒なんて飲んだら泡を吹いて一瞬で泥酔状態になってしまいそうだ。
俺とシエナが二人で晩酌っぽいことをしていると……気絶していたソフィアが起きた。
「ん……あれ……? なんで私……縄で縛られて……」
「起きたか。いやー、俺とシエナも驚いたぞ。いきなり何もない所で滑って後ろから頭を打って気絶したんだよ。覚えているか?」
「……そう……でしたっけ……? …………まあ、いいでしょう。エリックさん。シエナさん、ご心配をおかけしました! ですがもう大丈夫です! なので縄を解いてください!」
……許せソフィア。お前は見てはいけないものを見ようとした。ああするしか方法が無かったんだ。
心のなかで謝りながら俺は縄を解き……ソフィアと三人でお酒を飲み交す。
それから一時間が経過した。
酒に強いソフィアではあったが、飲むスピードが尋常ではないため若干だる絡みをし始める。
今が、俺の体をペシペシしながらソフィアが昔のエピソードをシエナに話している最中だ。
「でねー、エリックさんひどいんですよ。私が酔っ払っている状態でこの家に来たら『今すぐ帰れ』って言って中々家に入れてくれなくてー」
「お前、いつもいつも飲むたびに俺の家にやってきては服を脱いで全裸になって床で寝るだろうが! 俺がどんだけ苦労してベッドに運んでいると思ってんだ!」
「そうそう! 私がわざと服を脱いで襲っても良いよって意思表示をしているのに紳士ぶって一向に襲ってこないんです! 性欲が無いのかと思えば、自分の部屋でオ◯ニーしてますし……意気地なしだとは思いませんか?」
「お前……! あれ全部わざとやってたのか!? ってかなんでソフィアがそれを知ってんだ!? いつ見た! 何時見たか言ってみろ!」
「わざとに決まってるでしょ~。というか、私。いくらお酒を飲んでも泥酔しない人なので。あれ、全部演技ですから。あと、何時見たかですか? いつも見てますよ。ちなみに、エリックさんがオナっているときに、私もそれを覗き見ながらその場でオナってました」
「――おまっ!」
くそっ! こいつの口を今すぐに塞がないとシエナの俺への好感度が激下がりしてしまう!
まだ色々話そうとするソフィアの口に一升瓶をぶち込んで黙らせ、お酒を飲んで話を聞いていたシエナにフォローをする。
「いやー、もうすでにソフィアは酔っているみたいだ。すまないなーシエナ。こいつ、酔うと妄想と現実がごっちゃになる人なんだ」
「……それにしてはエリック様、妙に焦ってましたよね?」
ジト目でシエナが俺の事を見てくる。
やばい……俺の言うことを信用してくれない!
「いや、それは……」
「ソフィア様の裸を想像して抜いておられたのですか? ソフィア様とエッチすることを想像して手を動かしていたのですか? 怒っているわけではないのです。ただ、気になって聞いているだけなのですが……」
シエナが手で輪っかを作ってシコシコと動作をする。
……まあ確かに、あの時はソフィアをおかずにして自家発電した。
だって、こいつ……どちゃシコな体してんだもん。
胸は出ているし、足は細い。顔はめちゃくちゃ綺麗とは言わないけど、股間に来るような顔しているし……
やばい、ソフィアの全裸を思い出して股間が……
息子が大きくなるのを感じながらこの状況を打開するために……最後の手段としてソフィアになんとかしてもらうことにした。
俺があれやこれやいったら変な方向に行きそうだからな。仕方あるまい。
彼女の口から一升瓶を取り出し……耳元で『お前のせいでおかしなことになっている。軌道修正をしろ』と言う。
ソフィアは力強くうなずき……口を開いた。
「シエナさん。あまりそういうことは聞かないほうがいいですよ? 男性にも秘密はあるのです。特に自慰に関してはトップシークレット! なので、気になっても聞かずにあとからこそっと自分で調べるのがマナーなのですよ」
「……なるほど。教えて頂きありがとうございます。それとエリック様、余計な詮索をしてしまい申し訳ありませんでした」
「いや……うん……気にしないで良いぞ」
「エリックさんもこれからは私でシコらないように気をつけてくださいよ~?」
ニマニマという顔をしながらソフィアが俺の脇腹を小突いてくる。
……まず、こいつが変なことを言わなかったらややこしいことになっていなかったし、全裸にならなければ俺だってシコらなかったし? というか襲わなかった俺はむしろ褒められるべきでは?
俺はモヤモヤとした気持ちを流すように酒を煽った。
……ベッドに連れて行っても良かったのだが……まあ、すぐに目覚めるだろうしな。
俺はソフィアの隣に、シエナは対面のダイニングの椅子に座って……乾杯をする。
酒を飲んでると怒られるぞ、とソフィアには言ったばっかりだが……仕事が終わるの何時になるか分からないしな。ちょこっとくらい飲んでいても問題ないだろ。
俺とシエナは遠い東の国のお酒をぐびっと煽る。
「……ヒノモトのお酒らしいが……中々に美味だな。度数がキツめだが……グビグビいけるような感じがする。シエナはどうだ?」
「……お酒、というものを初めて飲みましたが……物凄く美味しいですね。果物を搾って作ったジュースみたいに飲みやすいですし」
……なかなか酒豪みたいなことを言うじゃないか。
まあ、俺もソフィアも酒に強い人だから、飲み仲間が増えるのは大歓迎だ。
ちなみにミラさんは……とても弱い。このヒノモトのお酒なんて飲んだら泡を吹いて一瞬で泥酔状態になってしまいそうだ。
俺とシエナが二人で晩酌っぽいことをしていると……気絶していたソフィアが起きた。
「ん……あれ……? なんで私……縄で縛られて……」
「起きたか。いやー、俺とシエナも驚いたぞ。いきなり何もない所で滑って後ろから頭を打って気絶したんだよ。覚えているか?」
「……そう……でしたっけ……? …………まあ、いいでしょう。エリックさん。シエナさん、ご心配をおかけしました! ですがもう大丈夫です! なので縄を解いてください!」
……許せソフィア。お前は見てはいけないものを見ようとした。ああするしか方法が無かったんだ。
心のなかで謝りながら俺は縄を解き……ソフィアと三人でお酒を飲み交す。
それから一時間が経過した。
酒に強いソフィアではあったが、飲むスピードが尋常ではないため若干だる絡みをし始める。
今が、俺の体をペシペシしながらソフィアが昔のエピソードをシエナに話している最中だ。
「でねー、エリックさんひどいんですよ。私が酔っ払っている状態でこの家に来たら『今すぐ帰れ』って言って中々家に入れてくれなくてー」
「お前、いつもいつも飲むたびに俺の家にやってきては服を脱いで全裸になって床で寝るだろうが! 俺がどんだけ苦労してベッドに運んでいると思ってんだ!」
「そうそう! 私がわざと服を脱いで襲っても良いよって意思表示をしているのに紳士ぶって一向に襲ってこないんです! 性欲が無いのかと思えば、自分の部屋でオ◯ニーしてますし……意気地なしだとは思いませんか?」
「お前……! あれ全部わざとやってたのか!? ってかなんでソフィアがそれを知ってんだ!? いつ見た! 何時見たか言ってみろ!」
「わざとに決まってるでしょ~。というか、私。いくらお酒を飲んでも泥酔しない人なので。あれ、全部演技ですから。あと、何時見たかですか? いつも見てますよ。ちなみに、エリックさんがオナっているときに、私もそれを覗き見ながらその場でオナってました」
「――おまっ!」
くそっ! こいつの口を今すぐに塞がないとシエナの俺への好感度が激下がりしてしまう!
まだ色々話そうとするソフィアの口に一升瓶をぶち込んで黙らせ、お酒を飲んで話を聞いていたシエナにフォローをする。
「いやー、もうすでにソフィアは酔っているみたいだ。すまないなーシエナ。こいつ、酔うと妄想と現実がごっちゃになる人なんだ」
「……それにしてはエリック様、妙に焦ってましたよね?」
ジト目でシエナが俺の事を見てくる。
やばい……俺の言うことを信用してくれない!
「いや、それは……」
「ソフィア様の裸を想像して抜いておられたのですか? ソフィア様とエッチすることを想像して手を動かしていたのですか? 怒っているわけではないのです。ただ、気になって聞いているだけなのですが……」
シエナが手で輪っかを作ってシコシコと動作をする。
……まあ確かに、あの時はソフィアをおかずにして自家発電した。
だって、こいつ……どちゃシコな体してんだもん。
胸は出ているし、足は細い。顔はめちゃくちゃ綺麗とは言わないけど、股間に来るような顔しているし……
やばい、ソフィアの全裸を思い出して股間が……
息子が大きくなるのを感じながらこの状況を打開するために……最後の手段としてソフィアになんとかしてもらうことにした。
俺があれやこれやいったら変な方向に行きそうだからな。仕方あるまい。
彼女の口から一升瓶を取り出し……耳元で『お前のせいでおかしなことになっている。軌道修正をしろ』と言う。
ソフィアは力強くうなずき……口を開いた。
「シエナさん。あまりそういうことは聞かないほうがいいですよ? 男性にも秘密はあるのです。特に自慰に関してはトップシークレット! なので、気になっても聞かずにあとからこそっと自分で調べるのがマナーなのですよ」
「……なるほど。教えて頂きありがとうございます。それとエリック様、余計な詮索をしてしまい申し訳ありませんでした」
「いや……うん……気にしないで良いぞ」
「エリックさんもこれからは私でシコらないように気をつけてくださいよ~?」
ニマニマという顔をしながらソフィアが俺の脇腹を小突いてくる。
……まず、こいつが変なことを言わなかったらややこしいことになっていなかったし、全裸にならなければ俺だってシコらなかったし? というか襲わなかった俺はむしろ褒められるべきでは?
俺はモヤモヤとした気持ちを流すように酒を煽った。
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