46 / 207
異界渡り(ワーオランドーラ国)編
滞在延長中
しおりを挟む
滞在延長は、最初に届いたお詫びの密書の後に、追加で届いたお詫びの密書の内容にあった獅子国から白虹皇女と青水仙が異界渡りをするまでの3日間、もしもの事をワーオランドーラとナーオ・ロウの両国で考慮した上で、実現したのだと一兄から聞いていた。
最初の密書には、『ワーオランドーラの王の仕掛けた術式を改変して、ごめんね。その改変した宰相と青水仙がまだ何かしそうだから気を付けてね。こっちも色々と忙しいから、またお手紙します(意訳)。』だった。その頃には、術式を国の方で解読していたので、獅子国の介入と改悪した内容を知っていたが、自分の国の膿くらい自分で始末を付けろ!!と叫びたかった。私の番と一兄の番を巻き込んでおいて、何が気を付けてね。なんだ!
追加で届いた密書には、『宰相の白角は幽閉したし、白虹と青水仙を異界渡りさせて国には戻さない措置を取るから許してね。あと3日で出すから、青水仙の最後っ屁には気を付けて。今回は、王太子の婚約者を巻き込んで、力まで使わせちゃった、てへ、ごめん。でも、婚約者が大丈夫そうだったから怒らないでいてね。赤湖皇女が宰相の白角に殺される前に捕えたかったんで、今回の事を活用しちゃったの。そうそう、赤湖皇女はね、本当は白星って言う皇太子なの。もう少ししたら、皇太子の儀をするからお偉いさんが儀式に来てね。国の威信もあるから、さぁ。』と言う我が国ナーオ・ロウを舐めてる様なモノだったそうだ。一兄から聞いていて、腹の底から沸々と獅子国には腹が立っていた。
父である王も官僚も、今回の事で、元々、ふざけたり舐めてる様な態度でこちらへ接触していた国、獅子国との付き合いをどうするかを改めて考え直す時期だと言っていたそうだが。巻き込まれた方は堪ったもんじゃない。
元はと言えば、獅子国宰相の白角がユーイの祖母になる女を獅子国と通じていた一族から差し向けて、ユーイの祖父を篭絡した祖母が獅子国の言いなりに、ユーイを日本へ連れ出した事を国の上層部は知っている。そのユーイが無事に帰国出来たら、獅子国との付き合いをどうするか今一度考えると王は言っていたのだ。ユーイを人質にされては我が国も一切の手が出せないからだが。またユーイを獅子国の駒扱いをして、結果、獅子国の良い様に使った事が許せない。
次世代としては、ワーオランドーラの王とは付き合ってもいいと判断したが、獅子国とは国同士の付き合いをする気はない。自分達が私達よりも上だと驕っている国と付き合っても、何の利益もない。
ワーオランドーラの王との話し合いで、ワーオランドーラの王の悪い噂を流していたのは獅子国の差し金で、我が国がワーオランドーラと仲良くされると獅子国としては色々とマズかった事も発覚したのだ。
ワーオランドーラの王も、獅子国との付き合いを改めようと内密ではあるが確約してくれたのだ。その悪い噂のせいで、番との長年の誤解を生んで、今回の術式の改悪もあっただけに、私の番の過去の誘拐に関わっていた事も、番を再び、駒にされた事にも代わりに憤ってくれて、私の気持ちも分かってくれたようだ。何より、番同士がただの友人になっていたのも大きな要因だろう。
その大事な番へヤキモチを妬き過ぎて、暴走してしまった。番を手に入れたから、側に入れない日々がツラかった。そうして、その大事な番を傷付けた。一兄も青水仙絡みで暴走してたのを昨夜は語ってくれた。
それから寝て起きたら、朝だった。当たり前の事だけど、朝食後に3人で謝罪に言ったが、2人共、具合が悪くてまだ寝ているとメイドから聞かされた。
メイドを信用していない訳じゃないが、そおっと部屋の中を覗くと、2人共、まだ寝ていた。よくよくメイドの話を聞くと、2人は昨夜から熱が出て、うなされていたので、侍医を呼んで薬を飲ませたら、やっと朝方に眠ったんです。と聞かされた。
「一兄も祥も発熱する程、無茶させたんだな。」
「面目ない…。」
「医者なのに、番を労わっていなかった…。」
2人して、朝から落ち込んでしまった。が、滞在しているから出来る事の一つ、ワーオランドーラの役人と茶屋を検証しに行った。そこには、宰相補佐のロック殿が居た。
「おはようございます。皆様。護衛はマシロ殿と私の部下で一番優秀な者がついていますので、ご安心を。」
「おはよう。」
自分の声も表情も硬くなっている。
「おはようございます。何でも屋は扱き使われますよね。」一兄は親しみやすく話題をふっている。
「ええ、同感です。宰相補佐は何でも屋ですね。」
「おはようございます。私は2人の護衛です。」陽は護衛に徹する様だ。
「茶屋で働いていた者の身元を洗いました。全員、獅子国出身だったが、ワーオランドーラで暮らしていた者だったので、調べるのは早く出来ました。」
「で、何か出ましたか。」
「何にも裏がない一般人だったようです。魔法の痕跡もなく、怪しい者との接触もなく、普通に従業員募集の張り紙や広告を見て応募して面接を受けていました。」
「後の事まで考えて、青水仙は動いていたのか。」
「あいつはズルいですからね。最初から痕跡を残さないようにしていたんでしょう。」
「あいつなら、そうするな。」
「で、ロック殿には青水仙とのどんな因縁が?」
「それは後程お話し致します。まずは、検証を致しましょう。」
茶屋は営業していなかった。「従業員が研修期間に入る為、臨時休業致します。」との張り紙をしてあった。
「これなら、人の出入りがあっても茶屋には影響がないし、変な噂もたたないな。」一兄が感心していた。
「ええまぁ、宰相の采配ですけども。」
「それで、魔法の痕跡は?」
「これと言った痕跡はありませんでしたが、ナーオ・ロウの方にしか分からない事があると思いましたので、今日は検証にお付き合い頂いて、助かりました。こちらで、一通りの事は調べ終わっていますので。すぐにでも店の営業再開をしたいと従業員から言われ、客のご令嬢やご夫人からの早期に再開をとの要望が来ていまして、困っていたんですよ。」
馬車が停まり、降りてから4人で店の中へ入っていった。
最初の密書には、『ワーオランドーラの王の仕掛けた術式を改変して、ごめんね。その改変した宰相と青水仙がまだ何かしそうだから気を付けてね。こっちも色々と忙しいから、またお手紙します(意訳)。』だった。その頃には、術式を国の方で解読していたので、獅子国の介入と改悪した内容を知っていたが、自分の国の膿くらい自分で始末を付けろ!!と叫びたかった。私の番と一兄の番を巻き込んでおいて、何が気を付けてね。なんだ!
追加で届いた密書には、『宰相の白角は幽閉したし、白虹と青水仙を異界渡りさせて国には戻さない措置を取るから許してね。あと3日で出すから、青水仙の最後っ屁には気を付けて。今回は、王太子の婚約者を巻き込んで、力まで使わせちゃった、てへ、ごめん。でも、婚約者が大丈夫そうだったから怒らないでいてね。赤湖皇女が宰相の白角に殺される前に捕えたかったんで、今回の事を活用しちゃったの。そうそう、赤湖皇女はね、本当は白星って言う皇太子なの。もう少ししたら、皇太子の儀をするからお偉いさんが儀式に来てね。国の威信もあるから、さぁ。』と言う我が国ナーオ・ロウを舐めてる様なモノだったそうだ。一兄から聞いていて、腹の底から沸々と獅子国には腹が立っていた。
父である王も官僚も、今回の事で、元々、ふざけたり舐めてる様な態度でこちらへ接触していた国、獅子国との付き合いをどうするかを改めて考え直す時期だと言っていたそうだが。巻き込まれた方は堪ったもんじゃない。
元はと言えば、獅子国宰相の白角がユーイの祖母になる女を獅子国と通じていた一族から差し向けて、ユーイの祖父を篭絡した祖母が獅子国の言いなりに、ユーイを日本へ連れ出した事を国の上層部は知っている。そのユーイが無事に帰国出来たら、獅子国との付き合いをどうするか今一度考えると王は言っていたのだ。ユーイを人質にされては我が国も一切の手が出せないからだが。またユーイを獅子国の駒扱いをして、結果、獅子国の良い様に使った事が許せない。
次世代としては、ワーオランドーラの王とは付き合ってもいいと判断したが、獅子国とは国同士の付き合いをする気はない。自分達が私達よりも上だと驕っている国と付き合っても、何の利益もない。
ワーオランドーラの王との話し合いで、ワーオランドーラの王の悪い噂を流していたのは獅子国の差し金で、我が国がワーオランドーラと仲良くされると獅子国としては色々とマズかった事も発覚したのだ。
ワーオランドーラの王も、獅子国との付き合いを改めようと内密ではあるが確約してくれたのだ。その悪い噂のせいで、番との長年の誤解を生んで、今回の術式の改悪もあっただけに、私の番の過去の誘拐に関わっていた事も、番を再び、駒にされた事にも代わりに憤ってくれて、私の気持ちも分かってくれたようだ。何より、番同士がただの友人になっていたのも大きな要因だろう。
その大事な番へヤキモチを妬き過ぎて、暴走してしまった。番を手に入れたから、側に入れない日々がツラかった。そうして、その大事な番を傷付けた。一兄も青水仙絡みで暴走してたのを昨夜は語ってくれた。
それから寝て起きたら、朝だった。当たり前の事だけど、朝食後に3人で謝罪に言ったが、2人共、具合が悪くてまだ寝ているとメイドから聞かされた。
メイドを信用していない訳じゃないが、そおっと部屋の中を覗くと、2人共、まだ寝ていた。よくよくメイドの話を聞くと、2人は昨夜から熱が出て、うなされていたので、侍医を呼んで薬を飲ませたら、やっと朝方に眠ったんです。と聞かされた。
「一兄も祥も発熱する程、無茶させたんだな。」
「面目ない…。」
「医者なのに、番を労わっていなかった…。」
2人して、朝から落ち込んでしまった。が、滞在しているから出来る事の一つ、ワーオランドーラの役人と茶屋を検証しに行った。そこには、宰相補佐のロック殿が居た。
「おはようございます。皆様。護衛はマシロ殿と私の部下で一番優秀な者がついていますので、ご安心を。」
「おはよう。」
自分の声も表情も硬くなっている。
「おはようございます。何でも屋は扱き使われますよね。」一兄は親しみやすく話題をふっている。
「ええ、同感です。宰相補佐は何でも屋ですね。」
「おはようございます。私は2人の護衛です。」陽は護衛に徹する様だ。
「茶屋で働いていた者の身元を洗いました。全員、獅子国出身だったが、ワーオランドーラで暮らしていた者だったので、調べるのは早く出来ました。」
「で、何か出ましたか。」
「何にも裏がない一般人だったようです。魔法の痕跡もなく、怪しい者との接触もなく、普通に従業員募集の張り紙や広告を見て応募して面接を受けていました。」
「後の事まで考えて、青水仙は動いていたのか。」
「あいつはズルいですからね。最初から痕跡を残さないようにしていたんでしょう。」
「あいつなら、そうするな。」
「で、ロック殿には青水仙とのどんな因縁が?」
「それは後程お話し致します。まずは、検証を致しましょう。」
茶屋は営業していなかった。「従業員が研修期間に入る為、臨時休業致します。」との張り紙をしてあった。
「これなら、人の出入りがあっても茶屋には影響がないし、変な噂もたたないな。」一兄が感心していた。
「ええまぁ、宰相の采配ですけども。」
「それで、魔法の痕跡は?」
「これと言った痕跡はありませんでしたが、ナーオ・ロウの方にしか分からない事があると思いましたので、今日は検証にお付き合い頂いて、助かりました。こちらで、一通りの事は調べ終わっていますので。すぐにでも店の営業再開をしたいと従業員から言われ、客のご令嬢やご夫人からの早期に再開をとの要望が来ていまして、困っていたんですよ。」
馬車が停まり、降りてから4人で店の中へ入っていった。
0
あなたにおすすめの小説
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
黒の神官と夜のお世話役
苺野 あん
恋愛
辺境の神殿で雑用係として慎ましく暮らしていたアンジェリアは、王都からやって来る上級神官の夜のお世話役に任命されてしまう。それも黒の神官という異名を持ち、様々な悪い噂に包まれた恐ろしい相手だ。ところが実際に現れたのは、アンジェリアの想像とは違っていて……。※完結しました
【完結】平凡な魔法使いですが、国一番の騎士に溺愛されています
空月
ファンタジー
この世界には『善い魔法使い』と『悪い魔法使い』がいる。
『悪い魔法使い』の根絶を掲げるシュターメイア王国の魔法使いフィオラ・クローチェは、ある日魔法の暴発で幼少時の姿になってしまう。こんな姿では仕事もできない――というわけで有給休暇を得たフィオラだったが、一番の友人を自称するルカ=セト騎士団長に、何故かなにくれとなく世話をされることに。
「……おまえがこんなに子ども好きだとは思わなかった」
「いや、俺は子どもが好きなんじゃないよ。君が好きだから、子どもの君もかわいく思うし好きなだけだ」
そんなことを大真面目に言う国一番の騎士に溺愛される、平々凡々な魔法使いのフィオラが、元の姿に戻るまでと、それから。
◆三部完結しました。お付き合いありがとうございました。(2024/4/4)
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる