入れたいのに入れたいのに入れたいのに「ピュルッ」と出てしまう「元ショタ勇者」の物語

人外倫理

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第二部

ポチタロウと、ゴビの海原(後)

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(・・・じゃあ、シルは、あと3回、まるまるキュウロクが使えるんだね?)
(うん。そだお)
(使わせてもらって、大丈夫かな?)
(いいお)



(ありがとね、シル。・・・お礼に何かして欲しいこととかある?)
(お、、い・・・? 使ってないかあ、別にいいお?)



(・・・! ・・・シルには、なんかお世話になりっぱなしだからさ? 食べたいものとか、やりたいこととか・・・あったら、逆に教えてほしいな?)
(・・・ポチたおうは、別の世界にいたんだおね?)



(・・・うん。・・・僕は転生した・・・みたいだね?)
(ポチたおうの、世界のお話、聞かせてくえゆ?)



(そんなのでよかったら、いくらでも)
(絵本とかも、あゆの?)



(あるよ? ・・・モモタロウの話、とかで良かったら、たぶん話せるよ?)
(ポチたおうが、モモたおう? くふふっ、そ、いいね♪)



・・・
・・・
・・・。



(ポチたおうの、世界の料理も、食べれる? ・・・手作りのやつ?)
(うーん・・・こっちの世界の食材だと、作れるものは限られちゃうかもだけど・・・カツ丼とか、チャーハンとか、パンケーキとか、クレープとか・・・。あと、天津飯とか、オムレツも作れそうかな? ・・・とりあえず、なんかしらは作れると思うよ?)



(ふふふっ・・・シぅ、そんなに食べえないお)
(・・・そこはまあ・・・毎日、ちょっとずつ、作るとかでどう?)



(毎日はいいお。でも楽しみにしてゆね?)
(うん)



・・・
・・・
・・・。



 こんな感じで僕は、シルにしたかった3つの質問のうちの2つを終えた。



 ・使えるプロンプトはあと3回。
 ・シルへのお礼として、僕の世界の話をして、料理を作ってあげる。



 僕はさっき書いた、シルへの2つの質問の下に、それぞれの回答を書き足した。



 そんでもって、残った質問はあと一つ。「キュウロクに何を聞いていくか?」・・・これを考える必要があった。なるべく慎重かつ、迅速に・・・それをするべきだと思った。



 ここまでで、僕はシルの見返りを求めない態度に「できた子だなぁ・・・」なんて思ってしまったし、一旦話し始めてからの、屈託のない(ささやかな)シルのお願いを、微笑ましくも思っていた。



 特に幼女幼女したシルの笑い声には、キュンとしてしまった。シルの幼女特有のキャッキャした感じの無邪気な笑い声には、やっぱり可愛さを感じずにはいられなかった。



 可愛いものは可愛い。そこはもうしょうがない。



 メモをトントンとペンで叩いた。そこまでで「線引きをする」んだとばかりに、線を1本引いてみた。そう。「線引きが大事」なのだ。そこから先は今、考えることではない。



 元いた世界の自分の名前も、そこに書き加えておいた。



 「昔の自分の名前」は、やっぱりくさびみたいに、僕をここにつなぎ止めておくのに、効果てきめんだった。(僕は「またそれをしなければならないくらい」に「幼女ストリーム」に飲み込まれそうになっていた><。)今やるべきことを見失わないように・・・。僕は思考を続けた。



(あと3つプロンプトが入力ができる。・・・これをうまく使って、糸目のたくらみを解明しなきゃ・・・まずは、どの程度できるか? ・・・試してみるか)



 僕は、1つめのプロンプト入力として「複数の質問」を羅列してみることにした。4つ以上の質問を入力してみて、一つのプロンプトとして、扱われるのかどうか? ・・・これをやってみようと思った。



 質問を4つ以上にしようとしたのは、3つちょうどの質問をプロンプトに与えて、それが受理されてしまうかつ、3つのプロンプトを一気に消費してしまうような自体を避ける意図があった。



 1つのプロンプトで複数の質問に答えられない場合は、4つ以上にしておけば「3つ以上の質問には答えられない」という旨の返答が返ってくるような気がした。そういう場合は、「質問に答えた」とはみなされないで、3回の質問が残るような気がしたのだ。



 とりあえずそれをしておけば、たぶん「複数の質問ができるのか? できないのか?」が切り分けられる。複数の質問に対して「1プロンプトで、処理できるのか?」を「質問回数を減らさない形」で知ることができるだろう。



 ついでなので一つ目の質問として、できるだけ多くの質問を列挙しておくことにした。「わかったこと」から「さらに知りたいこと」が増えた時の為に、プロンプトをまだ、残しておくべきだと思った。



 キュウロクにできそうなこと、できなさそうなこと・・・いろんな質問をまずは、考え得るだけ考えて、1つのプロンプトとして、設定してみる・・・。そんな風に方針を決めた。



(アイデアを出しまくるなら、やっぱりこれだよな・・・)



 いくつもの質問を考える上で、僕は、みんなにも協力をしてもらうことにした。



(シル・・・スーに伝えてくれる? この男に今聞くべきことがなんなのか? スーが思いつく限りで、考えてほしいって。・・・シルも、考えてみてくれる?)
(わかったお)



(サラも・・・何か今聞くべきだって思ったことを考えてみてね? 僕も、思いついただけ、メモに書いていくから。・・・それを見ながら、サラも考えてみてね?)
(おぅ、わかった!)



(シルは、僕のメモって見れるの?)
(・・・? このアプい(リ)は、声を届け合うだけのアプい(リ)だお?)
(じゃあ、サラ。出た意見を全部、書いていくから、それを時折読み上げて、シルに伝えてあげてくれる? シルは、スーにも教えてあげてね? ・・・大変かもだけど、僕を助けてね?)
(おぅ!)
(いいお)
 


 みんなのアイデアを聞きながら、自分もアイデアを出していけば、それらが刺激になって、また新しいアイデアを得られる・・・。僕はそんな手法があったのを思い出していた。要するに、ブレインストーミングで質問をポンポコ増やして、(シルに)プロンプトとして打ち込んでもらおうと考えたのだ。



(糸目が昨日何してた? ・・・とか、どうだ?)
(いいね、サラ。それ、聞いてみよう)



(あの瓶の飲み物を、取り出す前くらいに・・・この男、ちょっと、おかしくなった。原因が、わかるなら、聞いて、みたい)
(わかった! 僕もそれは気になってたから、いいアイデアだと思うよ。スー)



(ポチたおうを魔王にした後で、こいつはどうすゆのかな?)
(うん! それも聞いてみよう。ありがとねシル)



・・・
・・・
・・・。



 こんな感じでみんなの意見に賛同しながら、僕もキュウロクに聞きたいことを考えていった。あっという間にキュウロクへの質問がたくさん出てきた。



 今の僕でわかることなんかは、そのまま答えて、少しだけ質問を削ることもした。(例えばシルによる「糸目の、飲んでいる飲み物は何?」なんてのは、僕にもわかったので、そのままそれを教えてあげた)



 自分のアイデアを出しながら、スーと僕のアイデアの伝達もしてくれたサラやシルは、ちょっと忙しかったと思う。(僕自身も、サラからもシルからもいっぱい連絡があって、少し頭が混乱した)



 それでも、スー、サラ、シルの連携のおかげで、なんとかそれを成し遂げられた。



 僕は新しいページに、みんなで考えた質問を(シルが打ち込む)プロンプト形式にして、まとめてみることにした。



ーーーーーー
以下の質問に全部答えて。

・目の前にいる、この男「サトウ・シュウジロウ」が昨日何していたか? わかる範囲で詳しく教えて。
・「サトウ・シュウジロウ」の様子が、途中からおかしくなったのには、どんな理由があった?
・この目の前の男が、ポチタロウを魔王にした後で、何をするつもりなのか、わかるなら教えて?
・この男の、考えている企みを防ぐ方法があるのなら、知りたい。
・この男の、苦手なものは?
・この男の、好きなものは?

ーーーーーー



 そこまで書いて、僕は「糸目自身に聞こう」と思っていた質問も、まとめてキュウロクに聞いてみる為に、付け足すことにした。



 シルが僕に呼びかけてくれたことで、状況はまた、変わっていた。



 キュウロクが糸目のたくらみまで、教えてくれるほどの高い精度であれば、わざわざ、回りくどいこの男に、話を聞く必要はないのだ。



 糸目は自分に言い聞かせるように、一人で何かをブツブツとつぶやいていたし、ワ○カップの蓋の開け閉めも、続いていた。(瓶は4本目に突入していて、ホテルのカウンターの上には、瓶が3本並んでいた)



 もう、この男から何かを聞き出すことを期待するよりも、キュウロクに聞けるだけ聞いてみた方が早い気がした。むしろ、キュウロクが答えられなかったことだけ、後で糸目に聞く方が、効率がいい気までしていた。



 糸目の男は「グデングデン」って表現が一番しっくりくるくらいに、もう目の焦点も合っていない状態だった。



 何か糸目がそんな風にお酒をあおることになっちゃったのには、理由がある気がしていたし、それはスーも気づいてくれた。僕がリリのことを話した後だったので、それが関係しているような気もしたけど、今の状態のこの男にそれを聞いても、答えてくれる気はしなかった。



 さすがに糸目の心情的なものまでは、キュウロクも答えられないかもしれないけど、そこはまあ高次元のAIだし、試してみてもいい気がした。答えられなかったら(苦労はするだろうけど)糸目に直接聞くだけだ。



 ひとまず「糸目に聞きたかったこと」も僕はプロンプトとしてまとめ始めた。



ーーーーーー

・ポチタロウを無理矢理にでも、大魔王にさせるような弱みを、サトウ・シュウジロウが握っているのか? を知りたい。またその回避方法があるのなら、それも知りたい。

ーーーーーー



 こんな風に、糸目に言われたことを、付け足して書いてみた。



 でもこれは書いてから、横線を入れて消した。僕が大魔王にならないと、糸目は「誰か一人の処女を売る」などと言ったのだ。たぶんそれが僕の弱みで、むしろその方法と、回避方法を知るのが、解決の糸口な気がした。



 その部分は、こんな風に書き直した。



・サトウ・シュウジロウはどうやってポチタロウの仲間達を見受けさせるつもりだった? すぐにでもそれをしなかったのには、何か制約がある? この男の考えている方法と、それを止める術が知りたい。



 糸目に聞くハズだった、もう一つの質問も、もちろん付け足した。



・この男が、幼女を大魔王にしなかった理由を知りたい。



・・・
・・・
・・・。



 質問はこれで大丈夫な気がした。



 ・・・でも大丈夫な気がしたので、逆にもう少し何か考えて、付け足すことにした。



 「これで完璧だ」・・・なんて調子に乗ってしまうと、大抵何か「抜け」が出ることは、さすがの僕も少しは学習していた。



・私やポチタロウ、サラ、スーが、この目の前の男について、他にも今、知っておくべきことがあるなら、それも教えて欲しい。(シルが打ち込む文章だから、こんな感じにした)



 プロンプトとして、そんな(ざっくりまとめた)質問を付け足した。



 この質問をしておけば(可能であれば)キュウロクがちゃんと「必要なこと」を答えてくれるだろう。これを付け足したのには、そんな目論見があった。



(とりあえず、こんな感じ・・・かな?)



 ひとまずここまでをまとめて、一つのプロンプトとして、シルに打ち込んでもらうことにした。



 僕はシルに打ち込んでもらいたいプロンプトをまとめたページを破って、裏側にこう書いた。



ーーーーーー

スーへ。

後ろに書いてある文章を、全部、一つのプロンプトとして、まとめて、シルに打ち込んでもらうように、頼んでもらえる?

尻尾、支えてくれてありがとね、スー。
しばらく僕が頑張るから、スーはシルの方に、集中してくれていいよ。

ーーーーーー



 僕は、そこまで書くと、スーにそれを、そっと後ろ手に手渡した。



 書いた質問を、読み上げてシルに伝えるには、文章が膨大になっていたし、口頭でシルに伝えた場合は、何か間違いが起こるかもしれない。



 直接、スーが文章を見れば、それをシルが見ることが可能なのだ。サラと同じように、僕が書いた(こっちの世界の)文字を、シルも読めるハズだと思った。



 こうして僕はまた、準備を整えた。



 スーは、僕の書いた紙を受け取って読むと、何も言わずにそっと、うなずいた。僕の尻尾から手を離して、メモを両手で持った。プロンプトの書いてある面を表に向けた。シルがそれを読めるように・・・。



・・・
・・・
・・・。



 そうして僕は(スーによる尻尾の)支えをなくしたままで、糸目の男とまた、対峙した。



 長いことスーに尻尾を握られていたので、僕は、自身が、アンビ○カルケーブルをはずしたエヴァンゲリ○ンになってしまった気がしてしまった。少し不安を感じた。ツヨツヨのエヴァン○リオンだけど、有線状態じゃないと、そんなに長くは動けないのだ・・・。



(僕の活動限界は、あと、どのくらいだろう?)



 僕はそんなことを思った。いろんなことを考えて、疲れていた。



 糸目は、焦点の合わなくなった目で、それでも何かをつぶやいていた。僕はその言葉に耳を傾けた。男は、自分を奮い立たせるように、酒をあおりながら、こんなことを、自身に語っていた。



「そうだ・・・僕が頑張れば、いいだけのことだったのさ・・・。できる男はつらいねぇ。体があと何個か欲しいもんだね・・・。・・・まあ、これも妖精ちゃんや精霊ちゃん達を、このピュル男の魔の手から、守る為に僕がやるべきこと・・・なんだろうね・・・」



 久々にちゃんと糸目の話に傾注してみたんだけど、そこに何かヤバいものを感じてしまった。



 ー 妖精ちゃんや精霊ちゃん達・・・ ー



 糸目はリリや大精霊見習いの子達を、そんな風に呼んだ。やっぱりこの糸目がリリのことを気にかけているのだと、わかってしまった。おまけに大精霊見習いのみんなのことも気にかかっているようだった。勘弁してほしかった。



 なんとなく、この糸目は妖精や精霊といったたぐいに特別なこだわりがあるのかもしれない・・・。そんな風に感じた。糸目のその呼び声には親愛の情が込められているようだった。



ー ピュル男の魔の手・・・ ー



 こっちの「ピュル男」などと僕を呼ぶ糸目の声には、憎悪が込められているような気がした。この男も僕を敵だと認識して、何かを始めようとしているようだった。寒気がした。まだ無関心でいてくれる方が、ずっと良かった。



 事態がまた変化して、糸目との対決が、佳境を迎えている感じがした。



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