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pt.3 嘘塗れの白色矮星
4 逆襲の戯け者
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ユウヤが勝ち抜け、次の試合が始まる。
ミサキ「さて、私の本気はここからよ」
イシイ「本番に強い、なんて言うんでしょ?」
ケント「古い文化は糞食らえ!っておじいちゃんが言ってた!」
仮面ψ「おい、茶番はそこまでにしろ。開始の時間だ」
[第2セット 第1ターン]
彼ら自身が一番わかっている。もう後がない。少しでも道を踏み外せば、地界に落ちていく。そんなプレッシャーが身を重くしていた。
ミサキ「安定をとってストレートフラッシュね」
イシイ「同じくストレートフラッシュ」
ケント「ロイヤルストレートフラッシュ」
仮面ψが口を挟む。
仮面ψ「なんかマンネリ化して来てません?もっと急激な展開を…」
イシイ「うるさい!」
ミサキ「そうよ!」
ケント「そうだよ!」
総スパンはきつい。
仮面ψはトイレに向かっていった。
ミサキ:ストレートフラッシュ
イシイ:ストレートフラッシュ
ケント:ロイヤルストレートフラッシュ
ケントに1点だ。しかし、誰も動じない。
[第2セット 第2ターン]
イシイ「ここはみんなブタ出さない?」
ミサキ「さっき私がワンペアを出したのをお忘れですか?」
ケント「さっき言ってた通りに、ブタにしたよ」
イシイ「私は正直にブタね」
ミサキ「やっぱり貴方達は学習してないわね。ワンペアよ」
イシイ「(待って、もしあの人があれなら…)」
イシイ「ダウト!ミサキ、貴方本当は違うでしょ!」
仮面ψ「戻ってきたらいきなりダウトですか、ではカードオープン」
イシイ:ストレートフラッシュ
ケント:ブタ
ミサキ:ロイヤルストレートフラッシュ
仮面ψ「ダウト成立、ミサキのポイントは今の1ポイント÷2、0.5ポイントになったぞ」
イシイ「よし、決まった…!」
ケント「カッコいい!」
ミサキ「(私、してやられてばっかり…)」
ーモニタリングルームー
タカハシ「総帥、あの」
総帥「なんだい?」
タカハシ「1人だけ、話したい人物がいるんです」
総帥「なるほど。電話くらいならいいぞ」
タカハシ「ありがとうございます!」
トゥルルルル…
タカハシ「もしもし」
シバヤマ「あれ、タカハシ?久し振りやな」
タカハシ「確か10年会ってなかったっけ、なんか懐かしいな」
シバヤマ「10年なんて短けえだろ、なんせ保育園からずっと一緒なんだから」
タカハシ「そうだよな、そういえばお前ってチームγだっけ」
シバヤマ「そうだぞ」
タカハシ「ごめんな、勝てなくて」
シバヤマ「大丈夫だよ、俺らの仲だぞ、こんなんで壊れるわけないわ!」
タカハシ「なぁ」
シバヤマ「ん、どうした?」
タカハシ「もしこれから俺が独りになっても、お前は俺と友達でいてくれるか?」
シバヤマ「ああ、もちろんさ!」
タカハシ「シバヤマ…!」
シバヤマ「じゃ、そろそろ切るぞ。じゃあな」
タカハシ「ああ、また会おうな!」
総帥「(しんみりするなぁ)」
第2セット ここまでのポイント
ミサキ 0.5
イシイ 0
ケント 1
ミサキ「さて、私の本気はここからよ」
イシイ「本番に強い、なんて言うんでしょ?」
ケント「古い文化は糞食らえ!っておじいちゃんが言ってた!」
仮面ψ「おい、茶番はそこまでにしろ。開始の時間だ」
[第2セット 第1ターン]
彼ら自身が一番わかっている。もう後がない。少しでも道を踏み外せば、地界に落ちていく。そんなプレッシャーが身を重くしていた。
ミサキ「安定をとってストレートフラッシュね」
イシイ「同じくストレートフラッシュ」
ケント「ロイヤルストレートフラッシュ」
仮面ψが口を挟む。
仮面ψ「なんかマンネリ化して来てません?もっと急激な展開を…」
イシイ「うるさい!」
ミサキ「そうよ!」
ケント「そうだよ!」
総スパンはきつい。
仮面ψはトイレに向かっていった。
ミサキ:ストレートフラッシュ
イシイ:ストレートフラッシュ
ケント:ロイヤルストレートフラッシュ
ケントに1点だ。しかし、誰も動じない。
[第2セット 第2ターン]
イシイ「ここはみんなブタ出さない?」
ミサキ「さっき私がワンペアを出したのをお忘れですか?」
ケント「さっき言ってた通りに、ブタにしたよ」
イシイ「私は正直にブタね」
ミサキ「やっぱり貴方達は学習してないわね。ワンペアよ」
イシイ「(待って、もしあの人があれなら…)」
イシイ「ダウト!ミサキ、貴方本当は違うでしょ!」
仮面ψ「戻ってきたらいきなりダウトですか、ではカードオープン」
イシイ:ストレートフラッシュ
ケント:ブタ
ミサキ:ロイヤルストレートフラッシュ
仮面ψ「ダウト成立、ミサキのポイントは今の1ポイント÷2、0.5ポイントになったぞ」
イシイ「よし、決まった…!」
ケント「カッコいい!」
ミサキ「(私、してやられてばっかり…)」
ーモニタリングルームー
タカハシ「総帥、あの」
総帥「なんだい?」
タカハシ「1人だけ、話したい人物がいるんです」
総帥「なるほど。電話くらいならいいぞ」
タカハシ「ありがとうございます!」
トゥルルルル…
タカハシ「もしもし」
シバヤマ「あれ、タカハシ?久し振りやな」
タカハシ「確か10年会ってなかったっけ、なんか懐かしいな」
シバヤマ「10年なんて短けえだろ、なんせ保育園からずっと一緒なんだから」
タカハシ「そうだよな、そういえばお前ってチームγだっけ」
シバヤマ「そうだぞ」
タカハシ「ごめんな、勝てなくて」
シバヤマ「大丈夫だよ、俺らの仲だぞ、こんなんで壊れるわけないわ!」
タカハシ「なぁ」
シバヤマ「ん、どうした?」
タカハシ「もしこれから俺が独りになっても、お前は俺と友達でいてくれるか?」
シバヤマ「ああ、もちろんさ!」
タカハシ「シバヤマ…!」
シバヤマ「じゃ、そろそろ切るぞ。じゃあな」
タカハシ「ああ、また会おうな!」
総帥「(しんみりするなぁ)」
第2セット ここまでのポイント
ミサキ 0.5
イシイ 0
ケント 1
0
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