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第1部 アサシンドクター
26話 ふたり
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彼らの闘いの様子をモニターで観戦している代表ライルと専務スカーレット。
そこの男女はモニターで闘いの様子を観ながら肉欲をぶつけ合う為にキングサイズのベッドにて横になりながら、唇を重ね出す。
そして余所行きのドレスを脱がし始めた。豊満な乳房が露わになるとライルは指先で乳房を愛撫しながら緩急つけて胸を揉みしだく。
軽く乳首を弄るとスカーレットは喘ぎ、その手をドレスの下の下着へと導く。ドレスのスリットに手を入れられて、パンティーが穿かれた秘裂を弄られる。
唇はお互いの舌を貪り合う。次第に熱を交歓する2人は暫しの肉欲に溺れた──。
もう一組の2人は、激しい剣戟の歌を響かせながらダンスホールにて、お互いの感情をぶつけている。
赤い女王を握るエリオット、青い皇帝を握るパートナーのアニー。
彼らは言葉を交ぜながらあくまで剣での会話をしている。ぶつかり合う2人の感情を乗せた剣は互いの体を傷つけながらも致命傷に至らぬ、その境をせめぎ合う。
頑なにフードを取らないでいるアニー。だが相手をしているエリオットは彼女の名前を敢えて呼ばないで剣の歌による返答を返している。
彼女と彼はかれこれ1時間もの間、激闘を続けている。
だが、青の皇帝を握る者の闇が晴れる事はなかった──。激闘は続いて、彼らの剣の舞踊は続いた。
徐々にドレスが乱れ始めたスカーレットは、ライルの滾る欲望を口に含む。熱烈な奉仕を始める。そんな彼女の身体にキスの雨を降らすライルは、露わになった乳房を口に含む。
己の唾液を擦り付けながら、下半身に熱烈に奉仕するスカーレットを悦ばせようと、美しい身体を包むドレスを全て剥いだ。
素敵な身体を見せつけられ欲望が更に硬くなる──。スカーレットは進んで欲望を解放する為に口で彼を悦ばせる。やがて、彼の愛液がスカーレットの顔を汚した。
「フフッ、凄い濃いですわ……」
「私の愛に塗れた君は綺麗だね……スカーレット」
「ああっ……ここを愛してっ……」
花びらを広げるスカーレットに、ライルの獣のような責めがくる。
唇や舌を使い激しく花びらを犯すライル。鼻を花芯に押し付け、舌は腟内を責める。
みるみるスカーレットが喘ぎ、真っ白な愛が溢れ出す。彼女は快楽を貪り、肉欲の虜になってゆく──。
闘いの舞踊は彼らのスタミナが切れ始める頃に、お互いの体を剣が刻み始める。
致命傷には至らない傷も積み重なれば重傷になる。エリオットは目で確認を入れながら、早い所、アニーの闇を晴らさないと彼女の体の方が参ってしまうと焦り始めた。
我慢強い彼女のことだ……痛みすらも我慢して徹底的にそれに没頭する。
アニー、今はその体を余り傷付けるな。
このままでは死ぬぞ! ──アニー……!!
「ウウッ!」
彼女が刻み込まれた傷に喘ぐようになった。
頑なにフードも取ろうとしないで、顔の表情はわからないが、微かに泣いているのか……。
「凄い……こんなに刻まれて……でも足りないのよ……!!」
「──攻撃をやめるんだ。このままでは死ぬぞ……」
「足りないって言ってるのよ……!!」
「何が足りないんだ……!? 言うんだ」
「傷跡よ……貴方に傷付けられた跡……」
「君が欲しいのは傷なんかじゃないだろう。俺の言葉だ……違う……もっと確かなものだ」
「愛なんてほざくのね!?」
「それ以外に何があるんだ……血を流すのも愛で出来るのか……死ぬぞこのままでは」
「良いじゃない……死ぬ瞬間まで殺し合うなんて」
「……殺し合うのが愛……それがか!? これは殺し合いじゃない、虐殺だ……このままじゃ」
「だったら私に黙って殺されたら……?」
「全く……強情を張るのも大概にしろ!」
「……ふん、貴方こそ子供ね」
「……子供か。──そうだな、君の屁理屈も子供のそれに見えるね」
「本音、言うようになったじゃない?」
何だ……やれば出来るじゃないの。
なら、私もまだ踊れる。貴方の子供じみた本音を全て吐かせてやる。
ライルの激しいオーラルセックスでスカーレットが一度目の絶頂に逝く──。綺麗に喘ぐと傲慢な身体が痙攣して、だが彼女の脳内は快楽を味わって焼かれるような感覚に支配された。
そのまま、ライルが滾る欲望を花びらに当てて、微かに出し入れする。淫らな粘着音が聴こえて、一息で挿れる。
獣の営みは、段々と過熱していく。
スカーレットは四つん這いになり、ベッドの金具にしがみつく。そこにライルが後ろから喘ぎながら高まっていく。
「スカーレット……君の腟内は熱いっ……」
「あっ、あっ! ライル、凄いの……もっと愛してっ……」
「愛してあげるよ……!!」
赤い女王を握るエリオットは、未だ闘いの舞踊が続いている。
──だが、彼女の唇が心なしが微笑んでいる。青い皇帝も本来の鮮やかな青へ戻ろうと仄かな光を放ち始めた。赤い女王も刀身が仄かに赤く輝く。──もう少しと言う事か。この舞踊も後少しで終わる。
──子供じみた本音、俺は確かにそれを言うのは避けてきていた。自分はもう子供ではないのだと、大人の振りをしていた。──でも、案外、自分は子供だったかも知れない。でも時には必要かも知れないな……。
そう思ったら自分が急に馬鹿馬鹿しくなり始めた。全く、こんなに混乱するなんて俺も君に熱を上げてる証拠だな……。赤い女王が心なしか暖かいものを感じる。
青い皇帝の方も2人の心が程よく融けて来ているのを感じた。剣が願うもの──握る者がお互いに幸せを感じ合い、それなりに赦し合う関係。
もう少し、それで自分達も浮かばれる。
浮かばれる頃には彼らはボロボロかも知れない。誰か──この思念を感じる者よ。この者達に癒しを与えてくれ。傷だらけの彼らに休める場所を……。
肉の欲望に溺れる2人は果てしなく欲情を高めて、終わる事もなく続く。
──だが、一つの非情な刃が、ゆっくりと終末へと近付いていた。
いつの間に握られていたスカーレットの手には今か今かと登場を待ちかね、枕の下にて出番を待つ。
スカーレットは喘ぎながら歪んだ笑みを浮かべ口で懇願した。セックスを。
やがてライルが枕の方に仰向けに転がるとスカーレットが騎乗位になり、腰を揺らして欲望を加速させる。
ライルは余りの過熱するスカーレットに少し休もうと喘ぐが、スカーレットは肉欲の虜になり、その腰は果てしなく欲望を喰らった。
──やがて。
「アッ! アッ! アアッ!! スカーレット……もうっ! ──もうっ! ぐああ──っ!」
スカーレットがいつの間にか刃物で自らの胸に突き立てている。セックスを交わしながら、身体を上下させて、滅多刺しにしている──!
ライルの痛々しい叫びがこだまして、血に塗れていく──。
「フフッ、フフッ! 御苦労様……ライル。もう用なしよ……あなたは……」
「フフッ、フフッ、あははははははっ、あはははっ!」
スカーレットの高笑いが響く頃──。
切り裂きジャックの名前で知られる暗殺者が傷だらけになって2人して、最後には抱き合っていたエリオットとアニーの2人に近寄ってくる。
ジャックは一言だけ言う。
「この馬鹿ども。余計な手を煩わせやがって、全く……」
「……本当にそうだな」
「何をどうしたらそんな夫婦喧嘩が出来るんだ」
「知るかよ……俺ももう限界だ。病院……にたの……む」
「仕方ないな、もう気絶してろ」
失血多量の2人は、気を失うまで互いの手を繋いで、その顔は安らかであった。
ジャックは呆れ返ると救急車を呼ぶ。そうして救急搬送された2人は手術を受ける。
その手術を担当したライデン医師は一体、彼らに何が起きたのかは解らないが、外科手術を施し、2人は大学病院にて暫し養生を強いられることとなる。
そこの男女はモニターで闘いの様子を観ながら肉欲をぶつけ合う為にキングサイズのベッドにて横になりながら、唇を重ね出す。
そして余所行きのドレスを脱がし始めた。豊満な乳房が露わになるとライルは指先で乳房を愛撫しながら緩急つけて胸を揉みしだく。
軽く乳首を弄るとスカーレットは喘ぎ、その手をドレスの下の下着へと導く。ドレスのスリットに手を入れられて、パンティーが穿かれた秘裂を弄られる。
唇はお互いの舌を貪り合う。次第に熱を交歓する2人は暫しの肉欲に溺れた──。
もう一組の2人は、激しい剣戟の歌を響かせながらダンスホールにて、お互いの感情をぶつけている。
赤い女王を握るエリオット、青い皇帝を握るパートナーのアニー。
彼らは言葉を交ぜながらあくまで剣での会話をしている。ぶつかり合う2人の感情を乗せた剣は互いの体を傷つけながらも致命傷に至らぬ、その境をせめぎ合う。
頑なにフードを取らないでいるアニー。だが相手をしているエリオットは彼女の名前を敢えて呼ばないで剣の歌による返答を返している。
彼女と彼はかれこれ1時間もの間、激闘を続けている。
だが、青の皇帝を握る者の闇が晴れる事はなかった──。激闘は続いて、彼らの剣の舞踊は続いた。
徐々にドレスが乱れ始めたスカーレットは、ライルの滾る欲望を口に含む。熱烈な奉仕を始める。そんな彼女の身体にキスの雨を降らすライルは、露わになった乳房を口に含む。
己の唾液を擦り付けながら、下半身に熱烈に奉仕するスカーレットを悦ばせようと、美しい身体を包むドレスを全て剥いだ。
素敵な身体を見せつけられ欲望が更に硬くなる──。スカーレットは進んで欲望を解放する為に口で彼を悦ばせる。やがて、彼の愛液がスカーレットの顔を汚した。
「フフッ、凄い濃いですわ……」
「私の愛に塗れた君は綺麗だね……スカーレット」
「ああっ……ここを愛してっ……」
花びらを広げるスカーレットに、ライルの獣のような責めがくる。
唇や舌を使い激しく花びらを犯すライル。鼻を花芯に押し付け、舌は腟内を責める。
みるみるスカーレットが喘ぎ、真っ白な愛が溢れ出す。彼女は快楽を貪り、肉欲の虜になってゆく──。
闘いの舞踊は彼らのスタミナが切れ始める頃に、お互いの体を剣が刻み始める。
致命傷には至らない傷も積み重なれば重傷になる。エリオットは目で確認を入れながら、早い所、アニーの闇を晴らさないと彼女の体の方が参ってしまうと焦り始めた。
我慢強い彼女のことだ……痛みすらも我慢して徹底的にそれに没頭する。
アニー、今はその体を余り傷付けるな。
このままでは死ぬぞ! ──アニー……!!
「ウウッ!」
彼女が刻み込まれた傷に喘ぐようになった。
頑なにフードも取ろうとしないで、顔の表情はわからないが、微かに泣いているのか……。
「凄い……こんなに刻まれて……でも足りないのよ……!!」
「──攻撃をやめるんだ。このままでは死ぬぞ……」
「足りないって言ってるのよ……!!」
「何が足りないんだ……!? 言うんだ」
「傷跡よ……貴方に傷付けられた跡……」
「君が欲しいのは傷なんかじゃないだろう。俺の言葉だ……違う……もっと確かなものだ」
「愛なんてほざくのね!?」
「それ以外に何があるんだ……血を流すのも愛で出来るのか……死ぬぞこのままでは」
「良いじゃない……死ぬ瞬間まで殺し合うなんて」
「……殺し合うのが愛……それがか!? これは殺し合いじゃない、虐殺だ……このままじゃ」
「だったら私に黙って殺されたら……?」
「全く……強情を張るのも大概にしろ!」
「……ふん、貴方こそ子供ね」
「……子供か。──そうだな、君の屁理屈も子供のそれに見えるね」
「本音、言うようになったじゃない?」
何だ……やれば出来るじゃないの。
なら、私もまだ踊れる。貴方の子供じみた本音を全て吐かせてやる。
ライルの激しいオーラルセックスでスカーレットが一度目の絶頂に逝く──。綺麗に喘ぐと傲慢な身体が痙攣して、だが彼女の脳内は快楽を味わって焼かれるような感覚に支配された。
そのまま、ライルが滾る欲望を花びらに当てて、微かに出し入れする。淫らな粘着音が聴こえて、一息で挿れる。
獣の営みは、段々と過熱していく。
スカーレットは四つん這いになり、ベッドの金具にしがみつく。そこにライルが後ろから喘ぎながら高まっていく。
「スカーレット……君の腟内は熱いっ……」
「あっ、あっ! ライル、凄いの……もっと愛してっ……」
「愛してあげるよ……!!」
赤い女王を握るエリオットは、未だ闘いの舞踊が続いている。
──だが、彼女の唇が心なしが微笑んでいる。青い皇帝も本来の鮮やかな青へ戻ろうと仄かな光を放ち始めた。赤い女王も刀身が仄かに赤く輝く。──もう少しと言う事か。この舞踊も後少しで終わる。
──子供じみた本音、俺は確かにそれを言うのは避けてきていた。自分はもう子供ではないのだと、大人の振りをしていた。──でも、案外、自分は子供だったかも知れない。でも時には必要かも知れないな……。
そう思ったら自分が急に馬鹿馬鹿しくなり始めた。全く、こんなに混乱するなんて俺も君に熱を上げてる証拠だな……。赤い女王が心なしか暖かいものを感じる。
青い皇帝の方も2人の心が程よく融けて来ているのを感じた。剣が願うもの──握る者がお互いに幸せを感じ合い、それなりに赦し合う関係。
もう少し、それで自分達も浮かばれる。
浮かばれる頃には彼らはボロボロかも知れない。誰か──この思念を感じる者よ。この者達に癒しを与えてくれ。傷だらけの彼らに休める場所を……。
肉の欲望に溺れる2人は果てしなく欲情を高めて、終わる事もなく続く。
──だが、一つの非情な刃が、ゆっくりと終末へと近付いていた。
いつの間に握られていたスカーレットの手には今か今かと登場を待ちかね、枕の下にて出番を待つ。
スカーレットは喘ぎながら歪んだ笑みを浮かべ口で懇願した。セックスを。
やがてライルが枕の方に仰向けに転がるとスカーレットが騎乗位になり、腰を揺らして欲望を加速させる。
ライルは余りの過熱するスカーレットに少し休もうと喘ぐが、スカーレットは肉欲の虜になり、その腰は果てしなく欲望を喰らった。
──やがて。
「アッ! アッ! アアッ!! スカーレット……もうっ! ──もうっ! ぐああ──っ!」
スカーレットがいつの間にか刃物で自らの胸に突き立てている。セックスを交わしながら、身体を上下させて、滅多刺しにしている──!
ライルの痛々しい叫びがこだまして、血に塗れていく──。
「フフッ、フフッ! 御苦労様……ライル。もう用なしよ……あなたは……」
「フフッ、フフッ、あははははははっ、あはははっ!」
スカーレットの高笑いが響く頃──。
切り裂きジャックの名前で知られる暗殺者が傷だらけになって2人して、最後には抱き合っていたエリオットとアニーの2人に近寄ってくる。
ジャックは一言だけ言う。
「この馬鹿ども。余計な手を煩わせやがって、全く……」
「……本当にそうだな」
「何をどうしたらそんな夫婦喧嘩が出来るんだ」
「知るかよ……俺ももう限界だ。病院……にたの……む」
「仕方ないな、もう気絶してろ」
失血多量の2人は、気を失うまで互いの手を繋いで、その顔は安らかであった。
ジャックは呆れ返ると救急車を呼ぶ。そうして救急搬送された2人は手術を受ける。
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