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顔合わせ
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「アルバート王子、初めてお目にかかります。ケイト・ロマンディです」
緊張した面持ちで挨拶をする。
「ケイトそう硬くなるな、一緒に旅をするんだからアルと呼んでくれたら良い」
「アル様?」
王子が首を横に振る。
「アル・・・さん?」
「ミルドとカリムだ」
「よろしくお願いします」
ケイトはニコリと笑って手を差し出す。
「ミルドだ、よろしくケイト」
しっかりと握る。
大きいけど、とても優しそうな人だ。少し安心する。
「よろしくお願いします、カリムさん」
「あぁ」
痛いほどの握手だった。
王子の旅だというのに、騎士が二人だけで大丈夫なのだろうか?と聞いてみると
王族同士は心で会話が出来るらしく、密に連絡がとれるという事だ。
小国を治めている貴族の中にも、王子と親しい人達がいて、何かと助けてくれるらしい。
緊張した面持ちで挨拶をする。
「ケイトそう硬くなるな、一緒に旅をするんだからアルと呼んでくれたら良い」
「アル様?」
王子が首を横に振る。
「アル・・・さん?」
「ミルドとカリムだ」
「よろしくお願いします」
ケイトはニコリと笑って手を差し出す。
「ミルドだ、よろしくケイト」
しっかりと握る。
大きいけど、とても優しそうな人だ。少し安心する。
「よろしくお願いします、カリムさん」
「あぁ」
痛いほどの握手だった。
王子の旅だというのに、騎士が二人だけで大丈夫なのだろうか?と聞いてみると
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