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部屋割り
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ドト―ロに向かう船の中。
「ほんと、ケイトは可愛いな~」
王子が目を細める。
「そうですね、天真爛漫というか・・・ほんとに素直で」
ミルドが微笑む。
「・・・・・」
「カリムはどう思うの?」
「・・・・はあ、まあ、そうですね」
すでに三人の男達の庇護欲をそそるケイトだった。
「美味し~い、このタルトすごく美味しい」
満面の笑みでみんなを見る。
「ははっ、ケイト、なんて顔で食べてるんだ」
「ほんとに美味そうに食べるな」
「・・・・・」
「それでは、そろそろ部屋割りを決めましょうか」
「へっ?部屋割りって?」
「言ってなかったがこれから旅の間は皆一緒の部屋か、二人づつに別れる事に
なる。勿論、王子とケイトに私達二人のどちらかがつく」
「・・・・・・なるほど・・・」
なんですと~そういう事は旅に出る前に言ってください~
今回の船での部屋は続き部屋になっていて、1部屋は2ベッド、もう1部屋は大きめの1ベッドになっている。
「僕とケイトでもいいのに」
「それは駄目です」
珍しくカリムが口を挟む。
「ずるいよ、カリムは今日ずっとケイトと一緒だったでしょう」
「・・・・・・」
「あの~私、ミルドさんと同じ部屋でお願いします」
「・・・・・・」
「え~、ケイトは大男が好きなの?」
「いえっ、そう言う事ではなく」
一番気が楽そうだもん
「それではそうしましょう、ケイト、今日は体が固まってるだろうから
風呂に入った後、マッサージしてあげましょう」
ニコニコしながら、ミルドがいう。
「だ、大丈夫ですから・・・」
「ケイト、気をつけろ、こんな顔をしてても男だからな」
王子がミルドをにらみながらいう。
「・・・・・」
カリムも怖い顔をしていた。
「えっ、て事は僕はカリムと同じベッド~」
王子の声が響く。
「ほんと、ケイトは可愛いな~」
王子が目を細める。
「そうですね、天真爛漫というか・・・ほんとに素直で」
ミルドが微笑む。
「・・・・・」
「カリムはどう思うの?」
「・・・・はあ、まあ、そうですね」
すでに三人の男達の庇護欲をそそるケイトだった。
「美味し~い、このタルトすごく美味しい」
満面の笑みでみんなを見る。
「ははっ、ケイト、なんて顔で食べてるんだ」
「ほんとに美味そうに食べるな」
「・・・・・」
「それでは、そろそろ部屋割りを決めましょうか」
「へっ?部屋割りって?」
「言ってなかったがこれから旅の間は皆一緒の部屋か、二人づつに別れる事に
なる。勿論、王子とケイトに私達二人のどちらかがつく」
「・・・・・・なるほど・・・」
なんですと~そういう事は旅に出る前に言ってください~
今回の船での部屋は続き部屋になっていて、1部屋は2ベッド、もう1部屋は大きめの1ベッドになっている。
「僕とケイトでもいいのに」
「それは駄目です」
珍しくカリムが口を挟む。
「ずるいよ、カリムは今日ずっとケイトと一緒だったでしょう」
「・・・・・・」
「あの~私、ミルドさんと同じ部屋でお願いします」
「・・・・・・」
「え~、ケイトは大男が好きなの?」
「いえっ、そう言う事ではなく」
一番気が楽そうだもん
「それではそうしましょう、ケイト、今日は体が固まってるだろうから
風呂に入った後、マッサージしてあげましょう」
ニコニコしながら、ミルドがいう。
「だ、大丈夫ですから・・・」
「ケイト、気をつけろ、こんな顔をしてても男だからな」
王子がミルドをにらみながらいう。
「・・・・・」
カリムも怖い顔をしていた。
「えっ、て事は僕はカリムと同じベッド~」
王子の声が響く。
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