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3章
1話 砂漠
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「あ、暑い。」
「街はまだ?」
「もうすぐだよ。」
私達はアミナズの力でフィールド転換し、夏の砂漠と言う所にやってきた。流石砂漠。尋常じゃないほど暑い。レイピアの氷魔法とエスニアの体力回復魔法のお陰でまだなんとかなっているが暑すぎる。
「つきました。」
アミナズが活気の声をあげる。そこは、始まりの草原の街とは違い結界に覆われていた。
「ようこそいらっしゃいました。」
「あの、妖精を連れているんですけど入れてもらってもよろしいですか?」
「では、その妖精とステータスをみせてください。」
「はい。どうぞ。」
アレックス 戦士 L.14
HP 340/340
MP20/20
スキル 火炎剣 円炎
使える属性 火
うお。強くなってる。ステータスってあんま見ないからね。
「はい。OKです。どうぞお入りください。」
やっとお水にありつける。ゆっくり休もう。
「街はまだ?」
「もうすぐだよ。」
私達はアミナズの力でフィールド転換し、夏の砂漠と言う所にやってきた。流石砂漠。尋常じゃないほど暑い。レイピアの氷魔法とエスニアの体力回復魔法のお陰でまだなんとかなっているが暑すぎる。
「つきました。」
アミナズが活気の声をあげる。そこは、始まりの草原の街とは違い結界に覆われていた。
「ようこそいらっしゃいました。」
「あの、妖精を連れているんですけど入れてもらってもよろしいですか?」
「では、その妖精とステータスをみせてください。」
「はい。どうぞ。」
アレックス 戦士 L.14
HP 340/340
MP20/20
スキル 火炎剣 円炎
使える属性 火
うお。強くなってる。ステータスってあんま見ないからね。
「はい。OKです。どうぞお入りください。」
やっとお水にありつける。ゆっくり休もう。
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