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第二十章 漏れ出す者
第263話 チュートリアル:ホモォ♂
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『ホモリン』というモンスターが存在する。
多岐にわたる種、『ゴブリン』の一種である。
体格がよく筋肉質。体色は一般的なゴブリンになぞった緑色を始め、赤色、青色、黄色、紫色、と多種にわたる。
小鬼と称されるゴブリンの大きさは約1メートルほどであるが、『ホモリン』の大きさは良い体格故なのか2メートル弱。個体によっては2メートルを超えるホモリンも存在する。
上半身裸体に加え蛮族を想起させる腰に巻いている布はゴブリンと同じだが、体格と続き明らかな違いが存在する。
――ッドス!
「」
濃い眉毛。彫の深い顔つき。凛とした眼。整った短髪。
鼻が長く醜悪な顔つきのゴブリンと違い、非常に人間味溢れる顔。
所に言ういい男の顔つきであった。
――ッドス!
「」
疑問。
ゴブリンから始まりゴブリンソルジャー、ゴブリンアーチャー、ゴブリンメイジ、上位種としてオーガ、豪鬼といった種類がある中、なぜ『ゴブリン〇〇』ではなく『ホモリン』なのか。
そもそもこの『ホモ』はどこから来たのか。
国連の資料にはハッキリとこう書いてある。
「ホモリンとはゴブリンの一種であり、ホモセクシュアリティである」
ホモセクシュアリティ。つまりは男性同士の同性愛。
昨今のLGBTQ問題に抵触するがそれはホモリンに"してやられた"という方便でそっと隅に置いておこう。
前提として、男性か女性かを区別する材料は、性器に準ずる。つまりは生殖機能である。
特別な個体を覗いてモンスターには生殖器官は無い。それは当然ゴブリンも例外ではなく、ゴブリンに対して彼・彼女という指し示す言葉は適切ではない。つまりは性別がないのである。
しかしながら事実として、ホモリンが存在している。
――ッドス!
「」
『ホモ』
――ッドス
「」
ホモセクシュアル。
本来同性愛者という意味だが、男性同性愛者を指して使われてきた。元々は差別的意味合いを含んだ言葉ではないが、男性同性愛者に対して差別的文脈で使われることも多かったので「ゲイ」と言い換えることがある。
「ホモ」という言葉自体が蔑称であるとする論者もいる一方、言葉狩りだとの批判もあるにはある。
しかしながら、蔑称の認識がある「ホモ」という言葉。それを甘んじ、あまつさえ冠として名を欲しいがままにしているのが『ホモリン』である。
「♂」
そんなホモリンの性格はと言うと、筋肉質でありながら戦闘を嫌い、実のところとても穏やかな性格をしている。争いを好まないホモリンは一般人女性でも剣を持たせれば倒せるほどだと言う。
「♂」
「♂」
しかしそんなホモリンに、条件反射と言わんばかりに途轍もない超攻撃的思考がある。
それは――。
「や、ヤベえ!? ホモリンだああああ!!」
「♂♂」
「け、ケツを隠せ!! ヤラレルゾ!!」
「♂」
「ッ!?」
――ッドス!
「」
雄――人間の男性を見かけると豹変し、徘徊型ボスであるオーガのスピードを凌ぐ速度で接近し背後へ――
――ッドス!
「」
腰を圧しつけ自慢の大振りのモノでお尻を強打。
それが如何に屈強な男でも、理解ある男でも、開発されているもしくはした男でも、突き刺された者は精神力で耐えない限り容赦なく気絶する。
一体だけなら如何ほどにも対処は可能。しかし複数、それこそ群れを成して走って来た日には男性攻略者たちは文字通りひとたまりも無いのだ。
そして今まさに。
「――うわあああああ!?」
「♂」
「掘られるぞ!! 背中合わになれええええ――」
――ッドス!
「」
ホモリンの大部隊が大振りのモノをぶらつかせながら攻略者たちに襲いかかっていた。
「スラッシュ!!」
「♂――」
「アクアバレット!!」
「♂――」
剣で斬り、魔法で吹き飛ばす。驚異的なスピードでも耐久力は変わらない故、攻撃で倒すことは可能。
しかし十や二十という数ではなく、百からなる大群。
男性を好んで攻撃する特性上、女性攻略者が相手取る。
「ッハ!!」
「♂――」
ホモリンの大群が居る事は事前に察知し、女性メンバーだけで構成されたサークル、パサーダンサーがホモリンの相手をしている状況ではあるが、脇から襲ってくるホモリンが後を絶たない。
「♂」
「うおおおおおお!!」
負けじと男性攻略者たちも己の菊門を案じながら奮闘。怒り任せに大振りのモノを切り落とす始末。
「♂♂」
「なに!?」
別個体のホモリンが突如出現。背後を取られた男性。
――ッドス! バタリ。
「」
臀部が粉砕され、否応なしに気絶。
「我々女が奮起する時だ!!」
「男を守れえええ!!」
気絶した男性攻略者を引きずって後退する女性の後に、前方で戦っていた雄々しいパンサーダンサーのサークル員が数人応援に駆け付けた。
「……♂」
殺気を当たられたホモリン。大振りのモノが小さくなり萎える。
実際は殺気による委縮ではなく、女性が相手であったため萎えたというのが正しい。
「かかれええええ!!」
――うおおおおおお!!
女性メンバーが果敢に突進。無抵抗なホモリンはイイ男の顔をしながら斬られ、露と消える。
比率的に男性攻略者が多い昨今。今宵この場では他の誰よりも、他の何よりも女性たちが活躍したのは言うまでもない。
群れを成しているホモリンたちは徐々に数を減らしていった。
「お黙りなさいブタ共!!」
――ッバチ!!
先導するパンサーダンサーの長――椿舞。
得物の鞭を巧みに扱いゴブリンどころかオーガですらすでに屠っていた。そんな強者である椿は、確かな違和感を抱いていた。
(……ホモリンの数が多い?)
ソルジャー、アーチャー、メイジといったゴブリンにオーガを相手取る椿だったが、反撃と言う抵抗を感じないと思い視野を広めると、眼前に広がっていたのはホモリンの群れだった。
(情報ではホモリンの数は全体の5パーセントも満たない数のハズ。なのに前に群れている数に加えて倒したホモリンの数と後ろの数を合わせると計算が合わない……)
――ッバチ!!
鞭がしなる。
(考えられる可能性。それは情報に誤りがあったか。それとも――)
――緩やかに湧き出てくるリポップの数。
椿の頬に、タラリと汗が流れる。
男性特攻の絶対者であるホモリン。その数が増えると言う事は、この場にいる男性攻略者全員が容赦なく気絶する可能性を意味する。
それこそ銀獅子の獅童も、ディメンションフォースの妻夫木も例外ではない。ホモリンに後れを取るほど彼らは弱く無いが、数が数。多勢に無勢。
《《掘られる運命《さだめ》》》なのだ。
そしてその運命は、無情にも――
「――キングは一人!! この俺だあああああああああ!!」
「♂♂♂」
――ッドス!! ッドスッドス!!
「」
「惹句うううううううううう!?!?!?」
元キングにも降りかかった。
多岐にわたる種、『ゴブリン』の一種である。
体格がよく筋肉質。体色は一般的なゴブリンになぞった緑色を始め、赤色、青色、黄色、紫色、と多種にわたる。
小鬼と称されるゴブリンの大きさは約1メートルほどであるが、『ホモリン』の大きさは良い体格故なのか2メートル弱。個体によっては2メートルを超えるホモリンも存在する。
上半身裸体に加え蛮族を想起させる腰に巻いている布はゴブリンと同じだが、体格と続き明らかな違いが存在する。
――ッドス!
「」
濃い眉毛。彫の深い顔つき。凛とした眼。整った短髪。
鼻が長く醜悪な顔つきのゴブリンと違い、非常に人間味溢れる顔。
所に言ういい男の顔つきであった。
――ッドス!
「」
疑問。
ゴブリンから始まりゴブリンソルジャー、ゴブリンアーチャー、ゴブリンメイジ、上位種としてオーガ、豪鬼といった種類がある中、なぜ『ゴブリン〇〇』ではなく『ホモリン』なのか。
そもそもこの『ホモ』はどこから来たのか。
国連の資料にはハッキリとこう書いてある。
「ホモリンとはゴブリンの一種であり、ホモセクシュアリティである」
ホモセクシュアリティ。つまりは男性同士の同性愛。
昨今のLGBTQ問題に抵触するがそれはホモリンに"してやられた"という方便でそっと隅に置いておこう。
前提として、男性か女性かを区別する材料は、性器に準ずる。つまりは生殖機能である。
特別な個体を覗いてモンスターには生殖器官は無い。それは当然ゴブリンも例外ではなく、ゴブリンに対して彼・彼女という指し示す言葉は適切ではない。つまりは性別がないのである。
しかしながら事実として、ホモリンが存在している。
――ッドス!
「」
『ホモ』
――ッドス
「」
ホモセクシュアル。
本来同性愛者という意味だが、男性同性愛者を指して使われてきた。元々は差別的意味合いを含んだ言葉ではないが、男性同性愛者に対して差別的文脈で使われることも多かったので「ゲイ」と言い換えることがある。
「ホモ」という言葉自体が蔑称であるとする論者もいる一方、言葉狩りだとの批判もあるにはある。
しかしながら、蔑称の認識がある「ホモ」という言葉。それを甘んじ、あまつさえ冠として名を欲しいがままにしているのが『ホモリン』である。
「♂」
そんなホモリンの性格はと言うと、筋肉質でありながら戦闘を嫌い、実のところとても穏やかな性格をしている。争いを好まないホモリンは一般人女性でも剣を持たせれば倒せるほどだと言う。
「♂」
「♂」
しかしそんなホモリンに、条件反射と言わんばかりに途轍もない超攻撃的思考がある。
それは――。
「や、ヤベえ!? ホモリンだああああ!!」
「♂♂」
「け、ケツを隠せ!! ヤラレルゾ!!」
「♂」
「ッ!?」
――ッドス!
「」
雄――人間の男性を見かけると豹変し、徘徊型ボスであるオーガのスピードを凌ぐ速度で接近し背後へ――
――ッドス!
「」
腰を圧しつけ自慢の大振りのモノでお尻を強打。
それが如何に屈強な男でも、理解ある男でも、開発されているもしくはした男でも、突き刺された者は精神力で耐えない限り容赦なく気絶する。
一体だけなら如何ほどにも対処は可能。しかし複数、それこそ群れを成して走って来た日には男性攻略者たちは文字通りひとたまりも無いのだ。
そして今まさに。
「――うわあああああ!?」
「♂」
「掘られるぞ!! 背中合わになれええええ――」
――ッドス!
「」
ホモリンの大部隊が大振りのモノをぶらつかせながら攻略者たちに襲いかかっていた。
「スラッシュ!!」
「♂――」
「アクアバレット!!」
「♂――」
剣で斬り、魔法で吹き飛ばす。驚異的なスピードでも耐久力は変わらない故、攻撃で倒すことは可能。
しかし十や二十という数ではなく、百からなる大群。
男性を好んで攻撃する特性上、女性攻略者が相手取る。
「ッハ!!」
「♂――」
ホモリンの大群が居る事は事前に察知し、女性メンバーだけで構成されたサークル、パサーダンサーがホモリンの相手をしている状況ではあるが、脇から襲ってくるホモリンが後を絶たない。
「♂」
「うおおおおおお!!」
負けじと男性攻略者たちも己の菊門を案じながら奮闘。怒り任せに大振りのモノを切り落とす始末。
「♂♂」
「なに!?」
別個体のホモリンが突如出現。背後を取られた男性。
――ッドス! バタリ。
「」
臀部が粉砕され、否応なしに気絶。
「我々女が奮起する時だ!!」
「男を守れえええ!!」
気絶した男性攻略者を引きずって後退する女性の後に、前方で戦っていた雄々しいパンサーダンサーのサークル員が数人応援に駆け付けた。
「……♂」
殺気を当たられたホモリン。大振りのモノが小さくなり萎える。
実際は殺気による委縮ではなく、女性が相手であったため萎えたというのが正しい。
「かかれええええ!!」
――うおおおおおお!!
女性メンバーが果敢に突進。無抵抗なホモリンはイイ男の顔をしながら斬られ、露と消える。
比率的に男性攻略者が多い昨今。今宵この場では他の誰よりも、他の何よりも女性たちが活躍したのは言うまでもない。
群れを成しているホモリンたちは徐々に数を減らしていった。
「お黙りなさいブタ共!!」
――ッバチ!!
先導するパンサーダンサーの長――椿舞。
得物の鞭を巧みに扱いゴブリンどころかオーガですらすでに屠っていた。そんな強者である椿は、確かな違和感を抱いていた。
(……ホモリンの数が多い?)
ソルジャー、アーチャー、メイジといったゴブリンにオーガを相手取る椿だったが、反撃と言う抵抗を感じないと思い視野を広めると、眼前に広がっていたのはホモリンの群れだった。
(情報ではホモリンの数は全体の5パーセントも満たない数のハズ。なのに前に群れている数に加えて倒したホモリンの数と後ろの数を合わせると計算が合わない……)
――ッバチ!!
鞭がしなる。
(考えられる可能性。それは情報に誤りがあったか。それとも――)
――緩やかに湧き出てくるリポップの数。
椿の頬に、タラリと汗が流れる。
男性特攻の絶対者であるホモリン。その数が増えると言う事は、この場にいる男性攻略者全員が容赦なく気絶する可能性を意味する。
それこそ銀獅子の獅童も、ディメンションフォースの妻夫木も例外ではない。ホモリンに後れを取るほど彼らは弱く無いが、数が数。多勢に無勢。
《《掘られる運命《さだめ》》》なのだ。
そしてその運命は、無情にも――
「――キングは一人!! この俺だあああああああああ!!」
「♂♂♂」
――ッドス!! ッドスッドス!!
「」
「惹句うううううううううう!?!?!?」
元キングにも降りかかった。
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