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第1章
第2話 もっとド変態がいたぞ
もう限界だ。いくら発情期ではないとはいえ、ここまで性欲を高めて蜜を溢れさせていたら、オメガ独特の「惑わすにおい」が発せられてしまうかもしれない。オメガだと自ら知らせているようなものだ。
「んっっ!…っはあ!」
50分だけローターを入れるつもりが、もう1時間半も入れっぱなしだ。俺は、想像以上に同級生に慕われ、注目されているようだ。なかなかローターを抜く時間を確保できなかった。
無理もない。優秀なだけではなく、誰に対しても分け隔てなく接し、困っている人を見捨てない優しい心も持ち合わせている。何より、顔も良い。
そんな俺が、こんなド変態だとは誰も思わないだろう。自分にとって、授業中に自身の内奥にローターを入れることは、何にも変え難い快感をもたらす。
ただ、いつも以上に自身に滞在してしまったローターを抜いたら、何が起こるか分からない。あまり人が来ない、2号棟のトイレに行こう。
「っんぁ!っん……」
どんどん、声を我慢できなくなっている。とはいえ、トイレに着くまでは絶対に電源をオフにしないというマイルールは守りぬきたい。
「つ、着いたぁぁぁ…」
トイレに着くまでに何人かとすれ違ったが、幸い見知らぬ先輩などで、俺のことは気にも留めてなかった。今回もバレずに終わることができそうだ。
トイレの個室に入って、ローターの電源をオフにした。パンツを下ろすと、糸を引くようにべったりと愛液がまとわりついている。
ドンっ!!!!
ローターを抜こうとしたら、個室のサイドから何かがぶつかる音がした。
(誰だ!?)
「あぁ…ん、なつ…もう、だっめぇ…」
耳をそばだてていると、女性の喘ぎ声と、卑猥な軽快なリズムが身体に伝わってくる。
「あっ、もぅ…イクぅぅぅ!」
「……っイクぞっ」
隔てている壁が、激しく揺れたかと思うと、男女の「はあ、はあ、はあ…」といった息切れが大きく聞こえた。
…完全にセックスしとるがな。俺よりやばい奴らが隣にいる。
まあ、いい。昼休みの時間はまだ残っているので、この盛ったカップルがいなくなるのを待ってローターを抜くことにしよう。
パンツを履き直し、息を殺して待機することにした。
「んっっ!…っはあ!」
50分だけローターを入れるつもりが、もう1時間半も入れっぱなしだ。俺は、想像以上に同級生に慕われ、注目されているようだ。なかなかローターを抜く時間を確保できなかった。
無理もない。優秀なだけではなく、誰に対しても分け隔てなく接し、困っている人を見捨てない優しい心も持ち合わせている。何より、顔も良い。
そんな俺が、こんなド変態だとは誰も思わないだろう。自分にとって、授業中に自身の内奥にローターを入れることは、何にも変え難い快感をもたらす。
ただ、いつも以上に自身に滞在してしまったローターを抜いたら、何が起こるか分からない。あまり人が来ない、2号棟のトイレに行こう。
「っんぁ!っん……」
どんどん、声を我慢できなくなっている。とはいえ、トイレに着くまでは絶対に電源をオフにしないというマイルールは守りぬきたい。
「つ、着いたぁぁぁ…」
トイレに着くまでに何人かとすれ違ったが、幸い見知らぬ先輩などで、俺のことは気にも留めてなかった。今回もバレずに終わることができそうだ。
トイレの個室に入って、ローターの電源をオフにした。パンツを下ろすと、糸を引くようにべったりと愛液がまとわりついている。
ドンっ!!!!
ローターを抜こうとしたら、個室のサイドから何かがぶつかる音がした。
(誰だ!?)
「あぁ…ん、なつ…もう、だっめぇ…」
耳をそばだてていると、女性の喘ぎ声と、卑猥な軽快なリズムが身体に伝わってくる。
「あっ、もぅ…イクぅぅぅ!」
「……っイクぞっ」
隔てている壁が、激しく揺れたかと思うと、男女の「はあ、はあ、はあ…」といった息切れが大きく聞こえた。
…完全にセックスしとるがな。俺よりやばい奴らが隣にいる。
まあ、いい。昼休みの時間はまだ残っているので、この盛ったカップルがいなくなるのを待ってローターを抜くことにしよう。
パンツを履き直し、息を殺して待機することにした。
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