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島脱出作戦!
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島に来て約4年の月日が流れた、、、、、、
島は粗方踏破し、やる事が無い。
ステータス
*************************
ナオト・クホウ
Lv.15
MP.174/174
スキル
生活魔法(極)
Lv1 着火 消費MP1
Lv2 乾燥 消費MP3
Lv3 灯火 消費MP3
Lv4 浄化 消費MP1
Lv5 収納 消費MP0
世界言語
全ての言語を理解する。
固有スキル
スキルガチャ
使用料・統一金貨一枚
加速
Lv1 消費MP毎秒1(使用者の全てを2倍に加速する。また加速中は加速に耐えうる肉体に強化される。)
Lv2 消費MP毎秒2(使用者の全てを4倍に加速する。また加速中は加速に耐えうる肉体に強化される。)
***************************
お気付きだろうか?
生活魔法の「収納」が使える様になった。
収納出来る量は大体4m3くらいだ。
今はバナナ×大量
湧水×1m3くらい入ってる。
しかも「収納」の中は時間が停まってるっぽい。
いつ出しても湧水は冷たいしバナナも腐らない。
生きて行くだけなら、なんとかなってる。
スキルガチャは全く出番がないが…
日々のゴブリン狩りによりレベルはだいぶ上がった。ここ半年くらいは上がってないが、、、、
「加速」もスキルレベルが上がり正直、ゴブリン相手に無双ぶりが半端ない。
「あーっ!誰でも良いから、お話がしだいっ!」
つい先日、日々の日課であるゴブリン狩りの帰り、俺は緑の死体を引きずっていた。
我が家(洞窟)へ帰り、魚を焼きながら緑の死体に話しかけていた。
「オイ、ボブよー。いきなり飛び出してくるからビビったじゃん。」
「だって久しぶりに会えて興奮してしまったゴブよ」
「でも、お前、目が真っ赤じゃん、めっちゃ興奮して飛びかかってくるから、ヤられると思ってケツの穴がキュッてなっちまったよ」
「ハッハッハ!流石にそれはないゴブよ。オイラはゴブ美ちゃん一筋ゴブよ」
「うわぁー、ノロケは家に帰ってしてくれよー。」
「って。俺なにやってんだ!!」
死体を使って一人腹話術とか、頭おかしくなってんじゃねーか!
ヤバい!全力でヤバい!孤独過ぎておかしくなってきてる。
このままじゃ、そう遠くないうちに心が壊れる!
島を脱出しよう。
スキルの加速もLvが上がって超強くなったし、なんとか巨大ウツボも殺れるかも知れない。
とにかく食料を貯めて、イカダを作り、対ウツボ用に木の銛を大量に作る。
さぁ島を脱出だ。
準備には2ヶ月くらいかかった。
魚を採って焼き魚にする。
イカダの上では火が使えないから食料は全て島で調理してから「収納」に入れる。まあ調理器具が鉈しかないから焼き魚オンリーだが、、、
食料調達とイカダを作りを終え。大量の銛(杭)を抱え。
島を、脱出する。
イカダに乗り込み。波に揺られながら幾時間。
やつが現れた。
「かかってこいやー!!!」
「加速2!」
加速した世界の中、俺は一心不乱に銛を投げつける。
ズバーンッ!
巨大ウツボに銛が突き刺さる!巨大ウツボの肉が飛び散り、巨大ウツボは身をよじり苦しみのたうち回る。
巨大な波がイカダに襲いかかる!
「アカーン!!」
イカダは海の藻屑となった。
イカダとゆう足場を失い海に投げ出された俺は加速した世界の中、スローモーションで襲いかかってくる巨大ウツボを尻目に、慣れ親しんだ島へ向かいただひたすら逃げ泳ぐのであった。
数時間後、俺はいつもの浜辺でうちひしがれていた。
そこから先はあまり覚えていない。
完全に心が折れ、洞窟で膝を抱えて小さくなり眠りについた。
島は粗方踏破し、やる事が無い。
ステータス
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ナオト・クホウ
Lv.15
MP.174/174
スキル
生活魔法(極)
Lv1 着火 消費MP1
Lv2 乾燥 消費MP3
Lv3 灯火 消費MP3
Lv4 浄化 消費MP1
Lv5 収納 消費MP0
世界言語
全ての言語を理解する。
固有スキル
スキルガチャ
使用料・統一金貨一枚
加速
Lv1 消費MP毎秒1(使用者の全てを2倍に加速する。また加速中は加速に耐えうる肉体に強化される。)
Lv2 消費MP毎秒2(使用者の全てを4倍に加速する。また加速中は加速に耐えうる肉体に強化される。)
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お気付きだろうか?
生活魔法の「収納」が使える様になった。
収納出来る量は大体4m3くらいだ。
今はバナナ×大量
湧水×1m3くらい入ってる。
しかも「収納」の中は時間が停まってるっぽい。
いつ出しても湧水は冷たいしバナナも腐らない。
生きて行くだけなら、なんとかなってる。
スキルガチャは全く出番がないが…
日々のゴブリン狩りによりレベルはだいぶ上がった。ここ半年くらいは上がってないが、、、、
「加速」もスキルレベルが上がり正直、ゴブリン相手に無双ぶりが半端ない。
「あーっ!誰でも良いから、お話がしだいっ!」
つい先日、日々の日課であるゴブリン狩りの帰り、俺は緑の死体を引きずっていた。
我が家(洞窟)へ帰り、魚を焼きながら緑の死体に話しかけていた。
「オイ、ボブよー。いきなり飛び出してくるからビビったじゃん。」
「だって久しぶりに会えて興奮してしまったゴブよ」
「でも、お前、目が真っ赤じゃん、めっちゃ興奮して飛びかかってくるから、ヤられると思ってケツの穴がキュッてなっちまったよ」
「ハッハッハ!流石にそれはないゴブよ。オイラはゴブ美ちゃん一筋ゴブよ」
「うわぁー、ノロケは家に帰ってしてくれよー。」
「って。俺なにやってんだ!!」
死体を使って一人腹話術とか、頭おかしくなってんじゃねーか!
ヤバい!全力でヤバい!孤独過ぎておかしくなってきてる。
このままじゃ、そう遠くないうちに心が壊れる!
島を脱出しよう。
スキルの加速もLvが上がって超強くなったし、なんとか巨大ウツボも殺れるかも知れない。
とにかく食料を貯めて、イカダを作り、対ウツボ用に木の銛を大量に作る。
さぁ島を脱出だ。
準備には2ヶ月くらいかかった。
魚を採って焼き魚にする。
イカダの上では火が使えないから食料は全て島で調理してから「収納」に入れる。まあ調理器具が鉈しかないから焼き魚オンリーだが、、、
食料調達とイカダを作りを終え。大量の銛(杭)を抱え。
島を、脱出する。
イカダに乗り込み。波に揺られながら幾時間。
やつが現れた。
「かかってこいやー!!!」
「加速2!」
加速した世界の中、俺は一心不乱に銛を投げつける。
ズバーンッ!
巨大ウツボに銛が突き刺さる!巨大ウツボの肉が飛び散り、巨大ウツボは身をよじり苦しみのたうち回る。
巨大な波がイカダに襲いかかる!
「アカーン!!」
イカダは海の藻屑となった。
イカダとゆう足場を失い海に投げ出された俺は加速した世界の中、スローモーションで襲いかかってくる巨大ウツボを尻目に、慣れ親しんだ島へ向かいただひたすら逃げ泳ぐのであった。
数時間後、俺はいつもの浜辺でうちひしがれていた。
そこから先はあまり覚えていない。
完全に心が折れ、洞窟で膝を抱えて小さくなり眠りについた。
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