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番外編 子供
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「けほっ…」
その次の日私は風邪をひいた。
「…大丈夫ですか?妊娠してるので薬は出せないのですが…」
「大丈夫…放っておいて…」
「かーさま?ごほごほするの?いたいの?」
「っ!!詩乃…近づかないで!!」
私がそう叫ぶとキュンが詩乃を捕まえた。
「い~や~!!かーさま!!」
「キュン…私の風邪が治るまで詩乃達を…ごほっ…近づかないで…」
「かしこまりました。」
「かーさま!!」
キュンは暴れる詩乃を抱いたまま隣の部屋へ行った。
「はぁ…はぁ…暑い…」
「大丈夫か?何かいるもんはあるか?」
「輝…あなた…仕事…は?」
「タークに任せてきた。今日はリーについていたいしな。」
「…こほっ…お水…」
私がそう言うと輝はコップに水を注ぎ私に渡した。
「…飲めない…」
「あぁそうか。」
輝は水を口に含み口移しで私に飲ませた。
ごくん
「…輝…うつっちゃう…」
「別にいいさ。冷たくした方がいいか?」
「…うん…」
輝は私の枕を氷枕にした。
「冷たい…」
「気持ちいいのか?」
「うん…」
私は頭を撫でていた輝の手を掴んだ。
「どうした?」
「…何でもない…輝…冷たい…の。」
「…眠たいのか?」
「うん…最近詩乃達がぐずって…寝れてないの…」
「…悪かったな。苦労したんだな。」
「おや…すみ…なさい…」
「あぁおやすみ。」
私は静かに目を閉じた。
寝不足のせいもあるのかすぐに眠りについた。
その次の日私は風邪をひいた。
「…大丈夫ですか?妊娠してるので薬は出せないのですが…」
「大丈夫…放っておいて…」
「かーさま?ごほごほするの?いたいの?」
「っ!!詩乃…近づかないで!!」
私がそう叫ぶとキュンが詩乃を捕まえた。
「い~や~!!かーさま!!」
「キュン…私の風邪が治るまで詩乃達を…ごほっ…近づかないで…」
「かしこまりました。」
「かーさま!!」
キュンは暴れる詩乃を抱いたまま隣の部屋へ行った。
「はぁ…はぁ…暑い…」
「大丈夫か?何かいるもんはあるか?」
「輝…あなた…仕事…は?」
「タークに任せてきた。今日はリーについていたいしな。」
「…こほっ…お水…」
私がそう言うと輝はコップに水を注ぎ私に渡した。
「…飲めない…」
「あぁそうか。」
輝は水を口に含み口移しで私に飲ませた。
ごくん
「…輝…うつっちゃう…」
「別にいいさ。冷たくした方がいいか?」
「…うん…」
輝は私の枕を氷枕にした。
「冷たい…」
「気持ちいいのか?」
「うん…」
私は頭を撫でていた輝の手を掴んだ。
「どうした?」
「…何でもない…輝…冷たい…の。」
「…眠たいのか?」
「うん…最近詩乃達がぐずって…寝れてないの…」
「…悪かったな。苦労したんだな。」
「おや…すみ…なさい…」
「あぁおやすみ。」
私は静かに目を閉じた。
寝不足のせいもあるのかすぐに眠りについた。
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