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番外編 子供
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「かーさまぁ!!」
急に詩乃が飛び込んできて私に抱きついた。
「あれ?詩乃?どうしてここにいるの?」
「かーさまぁ…うたのをおいていかないでぇ…うたのを…ひとりにしないでぇ…」
「寂しかったのか?」
「とーさまぁ…かーさまぁ…うたのをおいていかないでぇ…いいこにするからぁ…おとなしくするからぁ…」
「大丈夫よ。母様は詩乃を置いて行ったりしないわ。でもね母様今ちょっと具合が悪いの。だから詩乃に移しちゃいけないの。詩乃はいい子だからキュンの所にいてくれる?それともここで父様と一緒にいる?」
「とーさまといっしょにいる!!かーさまのそばをはなれないもん!!」
詩乃は輝に抱きついた。
「いい子ね。詩乃。」
「えへへ。うたのねいっぱいべんきょうしたの。キュンにねおかしづくりおしえてもらったの。だからかーさまにもつくってあげるね。」
「俺の分は?」
「とーさまにはつくんない!!かーさまがいちばん!!」
「…ちっ。」
「舌打ちしないの。輝はもう大人でしょ?」
「とーさまはほかにあげるの。」
「本当か!?」
「喜びすぎよ。」
詩乃は輝によじ登った。
「とーさまにはうたのをだっこするけんりをあげるの。」
「難しいことを知っているのね。」
「本当だな…詩乃は天才か?」
輝は詩乃を高く上げた。
「きゃあ!!うたのをあげるけんりはあげてないの~!!こわいのぅ!!かーさまたすけてぇ!!」
「輝。詩乃を渡しなさい。」
「ほいっ。」
「きゃあぁぁ!!」
輝は詩乃を投げた。
「きゃあ!!」
私は詩乃を受け止めたのだが受け止めきれず後ろに倒れた。
「痛た…もう輝!!詩乃を投げない!!」
「わりぃ。まさか倒れるとは…」
「でもねでもね!!たのしかった!!」
「ほれ詩乃も喜んでるぞ?」
「私が頭打ったの!!痛いんだから!!」
私は輝の腕を掴んだ。
「もぅ…休むためにこっちに来たのに…休めないじゃない。」
「かーさま?うたのがいやすの~いたいのいたいのとんでけ~!!いたくない?いたいのなくなった?」
詩乃は私の頭を撫でていた。
「ふふ。大丈夫よ。詩乃のおかげね。」
私は寝転び詩乃を抱きしめた。
急に詩乃が飛び込んできて私に抱きついた。
「あれ?詩乃?どうしてここにいるの?」
「かーさまぁ…うたのをおいていかないでぇ…うたのを…ひとりにしないでぇ…」
「寂しかったのか?」
「とーさまぁ…かーさまぁ…うたのをおいていかないでぇ…いいこにするからぁ…おとなしくするからぁ…」
「大丈夫よ。母様は詩乃を置いて行ったりしないわ。でもね母様今ちょっと具合が悪いの。だから詩乃に移しちゃいけないの。詩乃はいい子だからキュンの所にいてくれる?それともここで父様と一緒にいる?」
「とーさまといっしょにいる!!かーさまのそばをはなれないもん!!」
詩乃は輝に抱きついた。
「いい子ね。詩乃。」
「えへへ。うたのねいっぱいべんきょうしたの。キュンにねおかしづくりおしえてもらったの。だからかーさまにもつくってあげるね。」
「俺の分は?」
「とーさまにはつくんない!!かーさまがいちばん!!」
「…ちっ。」
「舌打ちしないの。輝はもう大人でしょ?」
「とーさまはほかにあげるの。」
「本当か!?」
「喜びすぎよ。」
詩乃は輝によじ登った。
「とーさまにはうたのをだっこするけんりをあげるの。」
「難しいことを知っているのね。」
「本当だな…詩乃は天才か?」
輝は詩乃を高く上げた。
「きゃあ!!うたのをあげるけんりはあげてないの~!!こわいのぅ!!かーさまたすけてぇ!!」
「輝。詩乃を渡しなさい。」
「ほいっ。」
「きゃあぁぁ!!」
輝は詩乃を投げた。
「きゃあ!!」
私は詩乃を受け止めたのだが受け止めきれず後ろに倒れた。
「痛た…もう輝!!詩乃を投げない!!」
「わりぃ。まさか倒れるとは…」
「でもねでもね!!たのしかった!!」
「ほれ詩乃も喜んでるぞ?」
「私が頭打ったの!!痛いんだから!!」
私は輝の腕を掴んだ。
「もぅ…休むためにこっちに来たのに…休めないじゃない。」
「かーさま?うたのがいやすの~いたいのいたいのとんでけ~!!いたくない?いたいのなくなった?」
詩乃は私の頭を撫でていた。
「ふふ。大丈夫よ。詩乃のおかげね。」
私は寝転び詩乃を抱きしめた。
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