2 / 58
2
しおりを挟む
お腹空いたな~
私は起きてすぐそんなことを思った。
でも赤ちゃんのご飯って…
「レミュ~ミルクの時間ですよ~」
来たぁぁぁぁぁ!!
やだやだ!!
ミルクは嫌!!
ご飯食べたい!!
私は毎回どれだけお腹が空いていても決して自分から哺乳瓶を咥えることはない。
「レミュ~?お腹空いてるでしょう?」
お母様
羞恥心というものがあるのをご存知?
というか小2にそんなこと説明させんな
「…と見せかけて!!」
むぐっ!!
…諦めたと見せかけて…ですね?
私は口の中に哺乳瓶の先を突っ込まれてモゴモゴしていた。
まぁ…いいや
飲も
んきゅんきゅ
「レミュ~美味しい~?」
まぁまぁ
だってミルクだし
激甘だもん
赤ちゃんの私にはこれが美味しいと思えるのは…何故?
「はい。もうおしまい」
きゅぽん
…お
いい音した
お母様は私の口から哺乳瓶を抜き取り背中を叩いてげっぷをさせた。
けぷっ
お腹いっぱい…
お腹がいっぱいだともちろん…
おやすみなさいの時間…
くぁぁ
寝ますか
(-_-)zzz
「うふふ…可愛い」
「おう」
「早く成人してくれないかしら…」
「そうすれば俺らのところに連れて行けるのにな」
「こらこら。皆さんうるさいですよ」
「そうなのです。姫様が起きてしまいます」
…寝ぼけてあんまり聞き取れなかったけど最後の人で分かった
お前ら精霊王だな?
私のことを姫様って呼ぶのは精霊王達だけだし
今日は6人か
実際何人いるんだろ
私はとりあえず目を開けてじーっと見た。
あなた達のせいで起きたんですよ~
「「「「「「あ」」」」」」
…ふんだ
お昼寝の時間邪魔された…
「姫様。おはようございます」
「調子はどう?」
「寝苦しくなかったかしら?」
「姫様。遊ぶか?」
「鬼ごっこ?肩車?」
「…姫様がそんなこと出来るわけないのです」
「僕らのせいで起きちゃったんですからね?」
…ちゃんと分かってるなら出てけ
寝たい…
私は布団の中に潜った。
は~
密室空間落ち着く~
「「「「「「か…可愛い」」」」」」
…頭隠して尻隠さず…だっけ?
今そんな状態だよね?
お尻寒いもん…
私はモゾモゾと動いて全身を布団の中に潜り込ませた。
赤ちゃんの体はめんどくさいよ…
思ったように動けないし
ベッド降りれないし
早くおっきくなりたい…な
数分後
(-_-)゜zzz…
私は起きてすぐそんなことを思った。
でも赤ちゃんのご飯って…
「レミュ~ミルクの時間ですよ~」
来たぁぁぁぁぁ!!
やだやだ!!
ミルクは嫌!!
ご飯食べたい!!
私は毎回どれだけお腹が空いていても決して自分から哺乳瓶を咥えることはない。
「レミュ~?お腹空いてるでしょう?」
お母様
羞恥心というものがあるのをご存知?
というか小2にそんなこと説明させんな
「…と見せかけて!!」
むぐっ!!
…諦めたと見せかけて…ですね?
私は口の中に哺乳瓶の先を突っ込まれてモゴモゴしていた。
まぁ…いいや
飲も
んきゅんきゅ
「レミュ~美味しい~?」
まぁまぁ
だってミルクだし
激甘だもん
赤ちゃんの私にはこれが美味しいと思えるのは…何故?
「はい。もうおしまい」
きゅぽん
…お
いい音した
お母様は私の口から哺乳瓶を抜き取り背中を叩いてげっぷをさせた。
けぷっ
お腹いっぱい…
お腹がいっぱいだともちろん…
おやすみなさいの時間…
くぁぁ
寝ますか
(-_-)zzz
「うふふ…可愛い」
「おう」
「早く成人してくれないかしら…」
「そうすれば俺らのところに連れて行けるのにな」
「こらこら。皆さんうるさいですよ」
「そうなのです。姫様が起きてしまいます」
…寝ぼけてあんまり聞き取れなかったけど最後の人で分かった
お前ら精霊王だな?
私のことを姫様って呼ぶのは精霊王達だけだし
今日は6人か
実際何人いるんだろ
私はとりあえず目を開けてじーっと見た。
あなた達のせいで起きたんですよ~
「「「「「「あ」」」」」」
…ふんだ
お昼寝の時間邪魔された…
「姫様。おはようございます」
「調子はどう?」
「寝苦しくなかったかしら?」
「姫様。遊ぶか?」
「鬼ごっこ?肩車?」
「…姫様がそんなこと出来るわけないのです」
「僕らのせいで起きちゃったんですからね?」
…ちゃんと分かってるなら出てけ
寝たい…
私は布団の中に潜った。
は~
密室空間落ち着く~
「「「「「「か…可愛い」」」」」」
…頭隠して尻隠さず…だっけ?
今そんな状態だよね?
お尻寒いもん…
私はモゾモゾと動いて全身を布団の中に潜り込ませた。
赤ちゃんの体はめんどくさいよ…
思ったように動けないし
ベッド降りれないし
早くおっきくなりたい…な
数分後
(-_-)゜zzz…
206
あなたにおすすめの小説
ペットたちと一緒に異世界へ転生!?魔法を覚えて、皆とのんびり過ごしたい。
千晶もーこ
ファンタジー
疲労で亡くなってしまった和菓。
気付いたら、異世界に転生していた。
なんと、そこには前世で飼っていた犬、猫、インコもいた!?
物語のような魔法も覚えたいけど、一番は皆で楽しくのんびり過ごすのが目標です!
※この話は小説家になろう様へも掲載しています
異世界で悪役令嬢として生きる事になったけど、前世の記憶を持ったまま、自分らしく過ごして良いらしい
千晶もーこ
恋愛
あの世に行ったら、番人とうずくまる少女に出会った。少女は辛い人生を歩んできて、魂が疲弊していた。それを知った番人は私に言った。
「あの子が繰り返している人生を、あなたの人生に変えてください。」
「………はぁああああ?辛そうな人生と分かってて生きろと?それも、繰り返すかもしれないのに?」
でも、お願いされたら断れない性分の私…。
異世界で自分が悪役令嬢だと知らずに過ごす私と、それによって変わっていく周りの人達の物語。そして、その物語の後の話。
※この話は、小説家になろう様へも掲載しています
拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
志位斗 茂家波
ファンタジー
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
土属性を極めて辺境を開拓します~愛する嫁と超速スローライフ~
にゃーにゃ
ファンタジー
「土属性だから追放だ!」理不尽な理由で追放されるも「はいはい。おっけー」主人公は特にパーティーに恨みも、未練もなく、世界が危機的な状況、というわけでもなかったので、ササッと王都を去り、辺境の地にたどり着く。
「助けなきゃ!」そんな感じで、世界樹の少女を襲っていた四天王の一人を瞬殺。 少女にほれられて、即座に結婚する。「ここを開拓してスローライフでもしてみようか」 主人公は土属性パワーで一瞬で辺境を開拓。ついでに魔王を超える存在を土属性で作ったゴーレムの物量で圧殺。
主人公は、世界樹の少女が生成したタネを、育てたり、のんびりしながら辺境で平和にすごす。そんな主人公のもとに、ドワーフ、魚人、雪女、魔王四天王、魔王、といった亜人のなかでも一際キワモノの種族が次から次へと集まり、彼らがもたらす特産品によってドンドン村は発展し豊かに、にぎやかになっていく。
【完結】憧れの異世界転移が現実になったのですが何か思ってたのと違います
Debby
ファンタジー
【全話投稿済み】
私、山下星良(せいら)はファンタジー系の小説を読むのが大好きなお姉さん。
好きが高じて真剣に考えて作ったのが『異世界でやってみたい50のこと』のリストなのだけど、やっぱり人生はじめからやり直す転生より、転移。転移先の条件として『★剣と魔法の世界に転移してみたい』は絶対に外せない。
そして今の身体じゃ体力的に異世界攻略は難しいのでちょっと若返りもお願いしたい。
更にもうひとつの条件が『★出来れば日本の乙女ゲームか物語の世界に転移してみたい(モブで)』だ。
これにはちゃんとした理由があって、必要なのは乙女ゲームの世界観のみで攻略対象とかヒロインは必要ないし、もちろんゲームに巻き込まれると面倒くさいので、ちゃんと「(モブで)」と注釈を入れることも忘れていない。
──そして本当に転移してしまった私は、頼もしい仲間と共に、自身の作ったやりたいことリストを消化していくことになる。
いい年の大人が本気で考え、万全を期したハズの『異世界でやりたいことリスト』。
なんで私が転移することになったのか。謎はいっぱいあるし、理想通りだったり、思っていたのと違ったりもするけれど、折角の異世界を楽しみたいと思います。
----------
覗いて下さり、ありがとうございます!
2025.4.26
女性向けHOTランキングに入りました!ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
7時、13時、19時更新。
全48話、予約投稿しています。
★このお話は旧『憧れの異世界転移が現実になったのでやりたいことリストを消化したいと思います~異世界でやってみたい50のこと』を大幅に加筆修正したものです(かなり内容も変わってます)。
孤児による孤児のための孤児院経営!!! 異世界に転生したけど能力がわかりませんでした
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前はフィル
異世界に転生できたんだけど何も能力がないと思っていて7歳まで路上で暮らしてた
なぜか両親の記憶がなくて何とか生きてきたけど、とうとう能力についてわかることになった
孤児として暮らしていたため孤児の苦しみがわかったので孤児院を作ることから始めます
さあ、チートの時間だ
異世界でのんびり暮らしたいけど、なかなか難しいです。
kakuyuki
ファンタジー
交通事故で死んでしまった、三日月 桜(みかづき さくら)は、何故か異世界に行くことになる。
桜は、目立たず生きることを決意したが・・・
初めての投稿なのでよろしくお願いします。
勝手に召喚され捨てられた聖女さま。~よっしゃここから本当のセカンドライフの始まりだ!~
楠ノ木雫
ファンタジー
IT企業に勤めていた25歳独身彼氏無しの立花菫は、勝手に異世界に召喚され勝手に聖女として称えられた。確かにステータスには一応〈聖女〉と記されているのだが、しばらくして偽物扱いされ国を追放される。まぁ仕方ない、と森に移り住み神様の助けの元セカンドライフを満喫するのだった。だが、彼女を追いだした国はその日を境に天気が大荒れになり始めていき……
※他の投稿サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる