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オメガバースとは:;(∩´﹏`∩);:part 2
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ベッドなんて行く余裕もなくリビングの絨毯が敷いてる床の上で三人揉みくちゃになって身体を絡ませる。理性が無くなった本能だけの交わり…。アルファの二人は言葉すら発して無い。
貪る様に二人は俺の口内に交互に舌を入れ犯していく。
「んぁっ…はっ…もっと…あぁぁぁっ!」
「クソッ…お前オメガだったのかっ…」
「っ…やべぇって…マジ止まんねぇっ!」
止まらなくて良い。早く貪ってくれっ俺の身体が二人を欲している。キスをしながら勝手に自分の服を脱ぎ捨て一瞬怯んでしまった。俺のペニスは勃っているが違う違和感が襲ってくる…。
何の躊躇もなく翔が俺の穴に指を入れて来た。それで気付いてまた涙が止まらない…。
「マジで濡れてるな…ほら?分かるか?」
グチュグチュ音を立てながら俺の穴に入れる指を増やして翔が俺を追い立てる。背後に和也の温もりを感じ伸びて来た両手が俺の乳首を摘んでグリグリ引っ張って全身に痺れが走った。痛みなんて俺の脳みそから抜け落ちて凄すぎる快感に腰が勝手に動いてしまう。
「んぁっ!ひぃあっ…きもちっ!あぁ…わかるっ!あっ…和也やめっ!やめろっ」
「おい?それやったらキレるぞ?」
「ちっ…何でお前が居るんだよ?俺だけの番に出来たのに…」
後ろから俺の頸を舐めていた和也。甘噛みの段階で分かる。牙が出てきていつでも俺の頸に噛み付ける。それを見た翔が和也にキレたらしい。二人は本能で俺を番にしたいと思ってるんだろう。まるで求愛中にオス同士で戦う狼みたいだ。
「だめっ…噛まないでっ…んぁ…あぁぁぁっ!入れてっ!もうっ…ひぃぁぁぁっ!」
俺の体制を変えて翔が勃起したペニスを入れてくる。四つん這いで尻に翔の腰の感触が分かった。ああ…どうしようか…絶対生で入れられている。新学期早々にピルの要請か…。
少しの理性で悪魔に連絡してキレられるのを考えてしまった。
「ったく…翔ばっかりずりぃな…ほら空いてる口でこっちもなっ…」
「んぐっ…んんっ!んんっーー!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「はっ…すげぇグチョグチョ…自分の愛液垂れてるの分かるか?」
翔が腰を振る度に床に飛散する俺の液…本当にオメガだったんだと分からせるには十分だった。
和也のペニスを口に入れられて喘ぐ事しか出来ず体格の良いアルファ二人に犯され俺の身体が溶けていく。
「っ…出るっ…」
「やだっ!中はやっ!やめっ…んんっーー!」
「ちゃんと舐めろって…」
翔がイクのか俺の両腕を後ろに引っ張り最奥に叩き込んでくる。嫌だっ!中出しされる恐怖に逃げたいのに…和也に前から腰を振られ逃げれない。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「んんっ!んぁっ!んんっーー!あっ…やだぁっ!…んぁぁぁっ!」
バシンッ!ビュクビュクッビュッビュ。
「っ…はっ…はぁはぁ…」
「あっ…中…嘘だっ…」
「嘘じゃねぇって。ほらな?」
「あぁぁぁっ!やっ…ひっ…」
和也が口から抜き出て翔のペニスも穴から抜けた。嘘じゃないと確かめる為に翔が俺の穴に指を入れて開いてくる。嫌な感覚…穴から流れる翔の精子を感じてしまった。嫌だっ!嫌なのに…身体は喜んでるのが分かる。自分の身体は本人が一番知っている。もう…ダメだ…。
「腰振って喜んでんじゃん。まぁオメガのヒートに当てられてる俺らも我慢なんて出来ねぇよ…他のオメガのヒートでも何も感じねぇのに…剛ならっ」
「ひぃぁぁぁっ!かずっ…あぁっ!イイっ!突いてっ!」
翔の胡座に頭を乗せている俺の間に和也が入ってくる。ガバガバに開いた俺のアナルは抵抗も無く和也のペニスを飲み込んで嬉しさに締め上げる。まるで早く精子を出してくれと言っている様だ。
「うっ…すげぇ…千切られそうだっ」
「あぁっ!あぁぁぁっ!もっとっ!おぐっ!んぁ…あっ!イクっ!」
「ちんこも感じるのか?」
和也にバスバス突かれてイキそうに上り詰める身体。ふと翔が俺のペニスに手を伸ばして上下に動かした。
「だっ…あぁっ!まってっ…イクっ…んぁぁぁっ!」
俺のペニスがいきなり暴発して翔の手を濡らし和也を締め付ける。
「くっは…あぁ…出ちまった…もったいねぇ」
「なら二人で入れるか?どうせ噛むんだろ?俺も噛む。唯一無二の番…二人じゃどうしても無理だが俺の本能はそんなの関係ないと言ってる」
「やっぱりそうか?俺もなんだよ…俺最初から剛の事好きだったんだと思う。ベータって聞いてもSEXしてぇって思ってたしな…まぁ良いぜ?来いよ」
「え?何?…やっ…やめっ!無理っ!やだっ!あぁぁぁっ!」
イッてる俺の頭の上での会話。二人が何か納得して俺の体制を変えた。まだ和也が入ってて硬いペニスが奥に刺さる。
騎乗位の体制にさせられ背後に感じる翔の存在。その指が和也のペニスが入ってギチギチになってる俺の穴に二本入ってきて広げる様に中の筋肉を引っ張る。
徐々に緩んでくる俺の穴に指を増やしていきただ入って待ってる和也のペニスと指に感じてしまう。
そしてゆっくり指が抜けて俺が一番恐れていたことが起こった。翔のペニスの温もりとググッと皮が捲れるのを俺のアナルが感じた瞬間ドスンッと腰を打ち付けてきた。
「嫌だぁぁぁっ!ひぃぐっ…あっ…はぁっ…」
「狭めぇっ…って剛っ。意識飛ばしたら勿体ねぇだろ?翔…二人で動いて眼を覚ましてやろうか?」
「こっちも少し痛てぇが…まぁイケるか?」
俺が意識ぶっ飛ばしてる事を良い事に二人は交互に腰を揺らして叩き込んでくる。限界に開かれて少し切れた俺のアナルはそれでも痙攣して快感を脳に伝えてくる。
「あがっ…ぁぁぁっ!おぐっ…んぁっ!あたってっ…」
「ん?奥きもちいいか?」
「腸が曲がってる限界まで入ってるしなっ」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ひぃあっ!あぁっ!気持ちいいっ!でちゃうっ…んぁっ…しぬ…死ぬってっ!あっ…だめっ…何してっ…」
イキそうになってもう理性が無い。それなのに二人の行動に俺はどうして良いか分からなくなって勝手に身体が拒否る。でもがっちりホールドされていて逃げる事なんて出来なくてされるがままに体を倒され二人の牙が俺の頸を擽る。
「出すぞっ…もう離れらんねぇよなっ!」
「俺もっ…噛みちぎってやるよっ…」
「いやだっ…んぁぁぁぁっ!イクっ…」
ガリッ…ガブッ。
「あぁっ———-!」
二人の牙が左右に刺さった瞬間俺は自分のペニスから精子を吹き出す。
同時に感じる二人の熱い精子も流れ入ってくる。
「はぁはぁ…どっちが番だ…?」
「わかんねぇ…でも…これは」
ヒートに入って止まらない俺は頸を噛まれたのにまだ止まらない。思考がぶっ飛んで笑いながら二人に手を伸ばして抜けてしまった翔と和也のペニスを手と口に頬張って愛撫する。
「なぁ…どっちも俺の番…いっぱいしようぜ?」
上目遣いで二人を挑発して唾を飲む音が聞こえた瞬間俺のアナルにまた入ってくる快感に酔いしれる。
二人が番でいい。二人の子供を沢山作ってやるよ…ヒートの俺は以前までの考えなんて捨て去り翔と和也に跨って自分の所有物の様に二人の全身に赤い花を散らしていく。
作者→ごめんなさい…限界です(><)
貪る様に二人は俺の口内に交互に舌を入れ犯していく。
「んぁっ…はっ…もっと…あぁぁぁっ!」
「クソッ…お前オメガだったのかっ…」
「っ…やべぇって…マジ止まんねぇっ!」
止まらなくて良い。早く貪ってくれっ俺の身体が二人を欲している。キスをしながら勝手に自分の服を脱ぎ捨て一瞬怯んでしまった。俺のペニスは勃っているが違う違和感が襲ってくる…。
何の躊躇もなく翔が俺の穴に指を入れて来た。それで気付いてまた涙が止まらない…。
「マジで濡れてるな…ほら?分かるか?」
グチュグチュ音を立てながら俺の穴に入れる指を増やして翔が俺を追い立てる。背後に和也の温もりを感じ伸びて来た両手が俺の乳首を摘んでグリグリ引っ張って全身に痺れが走った。痛みなんて俺の脳みそから抜け落ちて凄すぎる快感に腰が勝手に動いてしまう。
「んぁっ!ひぃあっ…きもちっ!あぁ…わかるっ!あっ…和也やめっ!やめろっ」
「おい?それやったらキレるぞ?」
「ちっ…何でお前が居るんだよ?俺だけの番に出来たのに…」
後ろから俺の頸を舐めていた和也。甘噛みの段階で分かる。牙が出てきていつでも俺の頸に噛み付ける。それを見た翔が和也にキレたらしい。二人は本能で俺を番にしたいと思ってるんだろう。まるで求愛中にオス同士で戦う狼みたいだ。
「だめっ…噛まないでっ…んぁ…あぁぁぁっ!入れてっ!もうっ…ひぃぁぁぁっ!」
俺の体制を変えて翔が勃起したペニスを入れてくる。四つん這いで尻に翔の腰の感触が分かった。ああ…どうしようか…絶対生で入れられている。新学期早々にピルの要請か…。
少しの理性で悪魔に連絡してキレられるのを考えてしまった。
「ったく…翔ばっかりずりぃな…ほら空いてる口でこっちもなっ…」
「んぐっ…んんっ!んんっーー!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「はっ…すげぇグチョグチョ…自分の愛液垂れてるの分かるか?」
翔が腰を振る度に床に飛散する俺の液…本当にオメガだったんだと分からせるには十分だった。
和也のペニスを口に入れられて喘ぐ事しか出来ず体格の良いアルファ二人に犯され俺の身体が溶けていく。
「っ…出るっ…」
「やだっ!中はやっ!やめっ…んんっーー!」
「ちゃんと舐めろって…」
翔がイクのか俺の両腕を後ろに引っ張り最奥に叩き込んでくる。嫌だっ!中出しされる恐怖に逃げたいのに…和也に前から腰を振られ逃げれない。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「んんっ!んぁっ!んんっーー!あっ…やだぁっ!…んぁぁぁっ!」
バシンッ!ビュクビュクッビュッビュ。
「っ…はっ…はぁはぁ…」
「あっ…中…嘘だっ…」
「嘘じゃねぇって。ほらな?」
「あぁぁぁっ!やっ…ひっ…」
和也が口から抜き出て翔のペニスも穴から抜けた。嘘じゃないと確かめる為に翔が俺の穴に指を入れて開いてくる。嫌な感覚…穴から流れる翔の精子を感じてしまった。嫌だっ!嫌なのに…身体は喜んでるのが分かる。自分の身体は本人が一番知っている。もう…ダメだ…。
「腰振って喜んでんじゃん。まぁオメガのヒートに当てられてる俺らも我慢なんて出来ねぇよ…他のオメガのヒートでも何も感じねぇのに…剛ならっ」
「ひぃぁぁぁっ!かずっ…あぁっ!イイっ!突いてっ!」
翔の胡座に頭を乗せている俺の間に和也が入ってくる。ガバガバに開いた俺のアナルは抵抗も無く和也のペニスを飲み込んで嬉しさに締め上げる。まるで早く精子を出してくれと言っている様だ。
「うっ…すげぇ…千切られそうだっ」
「あぁっ!あぁぁぁっ!もっとっ!おぐっ!んぁ…あっ!イクっ!」
「ちんこも感じるのか?」
和也にバスバス突かれてイキそうに上り詰める身体。ふと翔が俺のペニスに手を伸ばして上下に動かした。
「だっ…あぁっ!まってっ…イクっ…んぁぁぁっ!」
俺のペニスがいきなり暴発して翔の手を濡らし和也を締め付ける。
「くっは…あぁ…出ちまった…もったいねぇ」
「なら二人で入れるか?どうせ噛むんだろ?俺も噛む。唯一無二の番…二人じゃどうしても無理だが俺の本能はそんなの関係ないと言ってる」
「やっぱりそうか?俺もなんだよ…俺最初から剛の事好きだったんだと思う。ベータって聞いてもSEXしてぇって思ってたしな…まぁ良いぜ?来いよ」
「え?何?…やっ…やめっ!無理っ!やだっ!あぁぁぁっ!」
イッてる俺の頭の上での会話。二人が何か納得して俺の体制を変えた。まだ和也が入ってて硬いペニスが奥に刺さる。
騎乗位の体制にさせられ背後に感じる翔の存在。その指が和也のペニスが入ってギチギチになってる俺の穴に二本入ってきて広げる様に中の筋肉を引っ張る。
徐々に緩んでくる俺の穴に指を増やしていきただ入って待ってる和也のペニスと指に感じてしまう。
そしてゆっくり指が抜けて俺が一番恐れていたことが起こった。翔のペニスの温もりとググッと皮が捲れるのを俺のアナルが感じた瞬間ドスンッと腰を打ち付けてきた。
「嫌だぁぁぁっ!ひぃぐっ…あっ…はぁっ…」
「狭めぇっ…って剛っ。意識飛ばしたら勿体ねぇだろ?翔…二人で動いて眼を覚ましてやろうか?」
「こっちも少し痛てぇが…まぁイケるか?」
俺が意識ぶっ飛ばしてる事を良い事に二人は交互に腰を揺らして叩き込んでくる。限界に開かれて少し切れた俺のアナルはそれでも痙攣して快感を脳に伝えてくる。
「あがっ…ぁぁぁっ!おぐっ…んぁっ!あたってっ…」
「ん?奥きもちいいか?」
「腸が曲がってる限界まで入ってるしなっ」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ひぃあっ!あぁっ!気持ちいいっ!でちゃうっ…んぁっ…しぬ…死ぬってっ!あっ…だめっ…何してっ…」
イキそうになってもう理性が無い。それなのに二人の行動に俺はどうして良いか分からなくなって勝手に身体が拒否る。でもがっちりホールドされていて逃げる事なんて出来なくてされるがままに体を倒され二人の牙が俺の頸を擽る。
「出すぞっ…もう離れらんねぇよなっ!」
「俺もっ…噛みちぎってやるよっ…」
「いやだっ…んぁぁぁぁっ!イクっ…」
ガリッ…ガブッ。
「あぁっ———-!」
二人の牙が左右に刺さった瞬間俺は自分のペニスから精子を吹き出す。
同時に感じる二人の熱い精子も流れ入ってくる。
「はぁはぁ…どっちが番だ…?」
「わかんねぇ…でも…これは」
ヒートに入って止まらない俺は頸を噛まれたのにまだ止まらない。思考がぶっ飛んで笑いながら二人に手を伸ばして抜けてしまった翔と和也のペニスを手と口に頬張って愛撫する。
「なぁ…どっちも俺の番…いっぱいしようぜ?」
上目遣いで二人を挑発して唾を飲む音が聞こえた瞬間俺のアナルにまた入ってくる快感に酔いしれる。
二人が番でいい。二人の子供を沢山作ってやるよ…ヒートの俺は以前までの考えなんて捨て去り翔と和也に跨って自分の所有物の様に二人の全身に赤い花を散らしていく。
作者→ごめんなさい…限界です(><)
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