6 / 28
第6話 脱落するもの。見えないプレッシャー。
しおりを挟む
レッスンの終わりに講師の方から厳しくも暖かい指導の言葉が飛ぶ!
『ダンスだけで言うとまだ本当に受かりたいのかなって人はまだ数人しか見えないです。だからしっかり次のレッスンでは上達してることを期待して待ってます!』
「はい!ありがとうございました!」
そんな中、心が折れて辞退する者も現れはじめた。
レッスン場の片隅でグループAのキャプテンであるミナミとひとりの候補者が話をしている。
「キャプテン、、、今日で合宿を終わることにしました、、、みんなと頑張りたい気持ちすごいあるし、最後までみんなとやりたいんだけど、気持ちと体がなかなかついて行かなくて、、続けることが難しいです。」
涙ながらにそう言う候補者をキャプテンは優しく抱きしめこう言った
『うん、、わかった。でも、諦めないで、、、夢は捨てないでね』
辞退者を見送りそれまでは涙を見せずに励ましていたミナミだが、辞退者の姿が見えなくなった途端、ミナミの目に涙が溢れた。
「もっとキャプテンの私があの子を頑張ろうって気持ちに持っていけたんじゃないか、、、もっと自分がキャプテンとしてしっかりしていれば、、、」
そんなキャプテンとしての自分の不甲斐なさをミナミは責めた。
そしてこの日もグループごとに分刻みのスケジュールをこなしていった。
そんな中でもダンスが得意ではない者はダンスレッスンの時間内だけではなく、大きな鏡のあるトイレの前や廊下の姿見の前で自分たちの休憩時間や睡眠時間を削って自主練習に励んだ。
2日目が終わる頃には私の楽感的な気持ちは全くなくなっていた。
精神的には踏ん張っているつもりでもこれだけハードなレッスンだ。膝や腰、体のあちこちが痛い。自分では最終審査までなにがなんでも駆け抜けようと思っていても、体が言うことをきかなくなってはそうもいかない。精神的にも身体的にも自分で自分を管理し、自分自身をいたわりつつ合宿審査の最後まで残っていられなければ全ての意味がなくなる。
私はまるでスポーツ選手みたいだなと思った。
まだ2日目だけど、私は押しつぶされそうな見えないプレッシャーを感じ始めていた。
3日目からはボイストレーニングや演技の稽古などもありとてもハードだった。
Dグループ内でもダンス中に急に泣き出してしまう子がいた。
すかさずキャプテンの真希ちゃんが駆け寄る。
『どうした~?』
その子は顔を両手で覆いながら下を向き、涙声で
『私1回もちゃんとできたことがないの、、、』
泣きながら悔しさをあらわにするメンバーに、
真希ちゃんが
『いやいや、そんなの出来なくて当たり前だし、私もまだそんなにできてるわけじゃないから。まだあと2日あるんだからこれから出来るようになればいい事じゃん😊』
と穏やかに諭す。
真希ちゃんは無理はよくないと判断したようで、その子に少しだけ小休止をするように心配りをしたようだった。
それを見ていた副キャプテンのカワチンが真希ちゃんに近寄り、
『大丈夫そう?』
と小声でメンバーの状態を確認する。
『うん!悔し涙を流すってことは、負けず嫌いの頑張り屋さんの証拠😊
物事に真剣に取り組んでいるからこその涙だよ。』
そう真希ちゃんが答えると、カワチンは安心したように
『そっか💡よかった😊』
と言って微笑んだ。
それを離れたところから見ていた私は、
この2人がキャプテンと副キャプテンで本当によかったと心からそう思った。
ここで先生から課題が出される。
『次の4×8はもうどこでも動いていい。今後ろにいる人が前に行ってもいいし、逆に前の人が後ろに行ってもいい。前のままでも後ろのままでも後半部分はチームごとの技術なので、それはみんなに任せます。いいですか?』
『はい!』
ダンスレッスンではダンス後半の振りやフォーメーションを自分たちで考える課題も出され、各グループごとに考える。
Dチームでは
「ふぁーってピラミッドみたいになるのどうかなぁ😆」
ふわふわ系のりえが楽しそうに身振り手振りを交えて発言した。
「いいじゃーん!それ~!」
キャプテンの真希ちゃんも気に入ったようだ。
それを採用し、今後はダンスの後半に自分達で考えたピラミッドスペシャルを取り入れることになった。
一方、ロニー率いるグループCなどはアクロバットなバク転やバク宙などを取り入れ、さながら派手なアクション映画のような見どころをふんだんに詰め込んだ。
こうしてダンスの後半部分の振りを自分たちで自由に考えることにより各グループごとに個性が生まれ始めた。
ちなみにこのレッスンの様子はTikTokやYouTubeで配信されていて、この時には多くのファンの方が見守ってくれている。
夜の食事の様子などもライブ配信され、少しでも多くの方々に知ってもらい応援してもらおうと言うプロデューサーさんの考えだ。
というのも、ファイナリストになるためにはファンの投票が鍵になっており、このあと控えているSNS審査での投票数や配信のコメント数、そして審査員票など総合的に評価される。
「はい!では今日はここまでにします!」
「ありがとうございました!!」
やっと今日のレッスンが終わったー!!疲れたなぁ。アザもできてるしボロボロ~💦でも頑張らなきゃ! 私はすぐにシャワーを浴びてDチームみんなで夕食を食べに大食堂へ。
このオーディションは課題曲が決まっており、その曲がデビュー曲になる秋山智さん作詞の『指差し援護兵』である。
この曲はとても激しく、ダンスも難しい。でもみんな一生懸命頑張っている。私も頑張らなきゃ!
ご飯を食べていると私たちグループDのテーブルへビデオカメラを持ったスタッフさんが来て一人一人自己紹介を求められた。
「何食べてるの~?」
と女性のカメラマンに聞かれると、みんな揃って「トンカツでーす!」と答えた。
私たちはカメラを向けられることに慣れていなくて困惑しながらも自分のゼッケンを見せながら1人づつ自己紹介をする。
まずはリエちゃんからのようだ
「Dチームの18歳リエです😊よろしくお願いします。」
すごく恥ずかしそうに自己紹介しているリエがすごく可愛い(⑉・ ・⑉)
次にマカロンちゃん
「Dチーム17歳マカロンです💡よろしくお願いします😊」
お人形さんみたいに可愛いマカロンちゃん✨
次にキャプテンの真希ちゃん
「最年長の25歳の真希です!Dチームのキャプテンです😊よろしくお願いします。」
さすが憧れの真希キャプテン!しっかりしたコメント😳
次に私!
「21歳の花です🌸千葉県出身です!お願いします。」
はぁ~緊張した~💦こんな短い自己紹介でもカメラを向けられると固まってしまう💦
最後に副キャプテンのカワチン
「22歳のカワチンです💡副キャプテンやってまーす!よろしくお願いします。」
私からするとリエちゃんとマカロンちゃんは妹で真希ちゃんはお姉ちゃん、カワチンはお菓子博士🍬🍭🍫
美味しいお菓子をいっぱい教えてくれる☺️
こうして夕食も終わり自分たちの部屋に戻った。
『ダンスだけで言うとまだ本当に受かりたいのかなって人はまだ数人しか見えないです。だからしっかり次のレッスンでは上達してることを期待して待ってます!』
「はい!ありがとうございました!」
そんな中、心が折れて辞退する者も現れはじめた。
レッスン場の片隅でグループAのキャプテンであるミナミとひとりの候補者が話をしている。
「キャプテン、、、今日で合宿を終わることにしました、、、みんなと頑張りたい気持ちすごいあるし、最後までみんなとやりたいんだけど、気持ちと体がなかなかついて行かなくて、、続けることが難しいです。」
涙ながらにそう言う候補者をキャプテンは優しく抱きしめこう言った
『うん、、わかった。でも、諦めないで、、、夢は捨てないでね』
辞退者を見送りそれまでは涙を見せずに励ましていたミナミだが、辞退者の姿が見えなくなった途端、ミナミの目に涙が溢れた。
「もっとキャプテンの私があの子を頑張ろうって気持ちに持っていけたんじゃないか、、、もっと自分がキャプテンとしてしっかりしていれば、、、」
そんなキャプテンとしての自分の不甲斐なさをミナミは責めた。
そしてこの日もグループごとに分刻みのスケジュールをこなしていった。
そんな中でもダンスが得意ではない者はダンスレッスンの時間内だけではなく、大きな鏡のあるトイレの前や廊下の姿見の前で自分たちの休憩時間や睡眠時間を削って自主練習に励んだ。
2日目が終わる頃には私の楽感的な気持ちは全くなくなっていた。
精神的には踏ん張っているつもりでもこれだけハードなレッスンだ。膝や腰、体のあちこちが痛い。自分では最終審査までなにがなんでも駆け抜けようと思っていても、体が言うことをきかなくなってはそうもいかない。精神的にも身体的にも自分で自分を管理し、自分自身をいたわりつつ合宿審査の最後まで残っていられなければ全ての意味がなくなる。
私はまるでスポーツ選手みたいだなと思った。
まだ2日目だけど、私は押しつぶされそうな見えないプレッシャーを感じ始めていた。
3日目からはボイストレーニングや演技の稽古などもありとてもハードだった。
Dグループ内でもダンス中に急に泣き出してしまう子がいた。
すかさずキャプテンの真希ちゃんが駆け寄る。
『どうした~?』
その子は顔を両手で覆いながら下を向き、涙声で
『私1回もちゃんとできたことがないの、、、』
泣きながら悔しさをあらわにするメンバーに、
真希ちゃんが
『いやいや、そんなの出来なくて当たり前だし、私もまだそんなにできてるわけじゃないから。まだあと2日あるんだからこれから出来るようになればいい事じゃん😊』
と穏やかに諭す。
真希ちゃんは無理はよくないと判断したようで、その子に少しだけ小休止をするように心配りをしたようだった。
それを見ていた副キャプテンのカワチンが真希ちゃんに近寄り、
『大丈夫そう?』
と小声でメンバーの状態を確認する。
『うん!悔し涙を流すってことは、負けず嫌いの頑張り屋さんの証拠😊
物事に真剣に取り組んでいるからこその涙だよ。』
そう真希ちゃんが答えると、カワチンは安心したように
『そっか💡よかった😊』
と言って微笑んだ。
それを離れたところから見ていた私は、
この2人がキャプテンと副キャプテンで本当によかったと心からそう思った。
ここで先生から課題が出される。
『次の4×8はもうどこでも動いていい。今後ろにいる人が前に行ってもいいし、逆に前の人が後ろに行ってもいい。前のままでも後ろのままでも後半部分はチームごとの技術なので、それはみんなに任せます。いいですか?』
『はい!』
ダンスレッスンではダンス後半の振りやフォーメーションを自分たちで考える課題も出され、各グループごとに考える。
Dチームでは
「ふぁーってピラミッドみたいになるのどうかなぁ😆」
ふわふわ系のりえが楽しそうに身振り手振りを交えて発言した。
「いいじゃーん!それ~!」
キャプテンの真希ちゃんも気に入ったようだ。
それを採用し、今後はダンスの後半に自分達で考えたピラミッドスペシャルを取り入れることになった。
一方、ロニー率いるグループCなどはアクロバットなバク転やバク宙などを取り入れ、さながら派手なアクション映画のような見どころをふんだんに詰め込んだ。
こうしてダンスの後半部分の振りを自分たちで自由に考えることにより各グループごとに個性が生まれ始めた。
ちなみにこのレッスンの様子はTikTokやYouTubeで配信されていて、この時には多くのファンの方が見守ってくれている。
夜の食事の様子などもライブ配信され、少しでも多くの方々に知ってもらい応援してもらおうと言うプロデューサーさんの考えだ。
というのも、ファイナリストになるためにはファンの投票が鍵になっており、このあと控えているSNS審査での投票数や配信のコメント数、そして審査員票など総合的に評価される。
「はい!では今日はここまでにします!」
「ありがとうございました!!」
やっと今日のレッスンが終わったー!!疲れたなぁ。アザもできてるしボロボロ~💦でも頑張らなきゃ! 私はすぐにシャワーを浴びてDチームみんなで夕食を食べに大食堂へ。
このオーディションは課題曲が決まっており、その曲がデビュー曲になる秋山智さん作詞の『指差し援護兵』である。
この曲はとても激しく、ダンスも難しい。でもみんな一生懸命頑張っている。私も頑張らなきゃ!
ご飯を食べていると私たちグループDのテーブルへビデオカメラを持ったスタッフさんが来て一人一人自己紹介を求められた。
「何食べてるの~?」
と女性のカメラマンに聞かれると、みんな揃って「トンカツでーす!」と答えた。
私たちはカメラを向けられることに慣れていなくて困惑しながらも自分のゼッケンを見せながら1人づつ自己紹介をする。
まずはリエちゃんからのようだ
「Dチームの18歳リエです😊よろしくお願いします。」
すごく恥ずかしそうに自己紹介しているリエがすごく可愛い(⑉・ ・⑉)
次にマカロンちゃん
「Dチーム17歳マカロンです💡よろしくお願いします😊」
お人形さんみたいに可愛いマカロンちゃん✨
次にキャプテンの真希ちゃん
「最年長の25歳の真希です!Dチームのキャプテンです😊よろしくお願いします。」
さすが憧れの真希キャプテン!しっかりしたコメント😳
次に私!
「21歳の花です🌸千葉県出身です!お願いします。」
はぁ~緊張した~💦こんな短い自己紹介でもカメラを向けられると固まってしまう💦
最後に副キャプテンのカワチン
「22歳のカワチンです💡副キャプテンやってまーす!よろしくお願いします。」
私からするとリエちゃんとマカロンちゃんは妹で真希ちゃんはお姉ちゃん、カワチンはお菓子博士🍬🍭🍫
美味しいお菓子をいっぱい教えてくれる☺️
こうして夕食も終わり自分たちの部屋に戻った。
13
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
【完結】イケメンが邪魔して本命に告白できません
竹柏凪紗
青春
高校の入学式、芸能コースに通うアイドルでイケメンの如月風磨が普通科で目立たない最上碧衣の教室にやってきた。女子たちがキャーキャー騒ぐなか、風磨は碧衣の肩を抱き寄せ「お前、今日から俺の女な」と宣言する。その真意とウソつきたちによって複雑になっていく2人の結末とは──
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる