運−∞から始まる異世界無理ゲー生活

まりあんぬさま

文字の大きさ
4 / 6

レベル500 ──新任務、男の娘混入の無理ゲー開始

しおりを挟む
ギルド内の騒動がようやく落ち着き、俺たちは次の任務を確認することになった。

「ふむふむ、次の依頼はこれね」

リリスが掲示板から一枚抜き取り、読み上げる。

「《王都地下遺跡・魔物掃討任務》。危険度はB級、でも、あなたのせいでどうせ難易度爆上がりよ」

「ひでぇ前提だけど否定できねぇ……」

その横で、男の娘シオンが嬉しそうに手を振る。

「うふふ、楽しみ~。あなたの運-∞、どれくらい面白いのか期待してるわ」

「お前、好奇心で命張るなよ……」

ミルとエリスも不安げな顔で頷く。

「地下遺跡、暗いし怖いけど……頑張るよ!」

「どうせ事故で魔物が倒れる流れね……」

◇ ◇ ◇

地下遺跡内部。

そこは、石造りの古代通路、苔と湿気の匂いが漂う、いかにも冒険者が嫌がる場所。

「暗いし狭いし、もうヤダこれ……」

「諦めなさい、まだマシな方よ」

そんな会話の最中、運-∞がさっそく発動。

足元の石板が崩れ、俺はシオンとクラリス、ミル、エリスを巻き込んで転倒。

四重ラッキースケベ同時発動。

「きゃっ!?///」

「や、やだぁ……///」

「これが運命……」

「んんっ、ちょっとカズトさん、またですか!?///」

そして、男の娘シオンはというと――

「ふふ、ラッキースケベ体質発動おめでとう。どう、私の柔らかさは?」

「お前はちょっと複雑な気持ちになるからやめろ!!!」

しかし、騒いでる隙に、壁が崩れ、奥から魔物の群れが現れる。

「またかよ!!!」

魔物は巨大なゴーレム系、通常なら詰む。

だが――事故連鎖がまた発動。

崩れた瓦礫がゴーレムの関節に刺さり、バランス崩壊。
ミルの尾っぽが暴発し、偶然エリスの弓が発射。
さらに、シオンの仕掛けた罠が暴走し、全ての敵を巻き込む。

ズガガガガァァン!!!

大爆発。

「え、もう終わった?」

「事故だけで敵全滅……」

「あなた、ほんとバケモノね」

こうして、またもや俺の運-∞と地獄のハーレム、男の娘混入の新任務は、無駄に事故成功した。

任務を終え、ようやく王都の広場へと戻ってきた俺たち。
だが、平穏なんて俺の人生には存在しない。

「うわ、また人だかり……」

中央広場には群衆が集まり、興奮した声が響く。

「見ろよ、あれが異世界の勇者だ!」

「王国の希望らしいぞ、超イケメンだし、強いし!」

「また異世界人か……」

リリスが呆れ顔で呟く。

そして、その視線の先――

金髪、爽やかな笑顔、完璧な美形。
王国の騎士団の鎧を身にまとい、堂々と立つ青年がいた。

「マジかよ、あれ、勇者枠?」

「うふふ、いいじゃない、ライバル登場って感じ」

男の娘シオンが楽しそうに言う。

そして、当然のように、その勇者が俺を見つけて歩み寄ってくる。

「君が、カミヤ・カズトだね?」

「うわ、名前バレてるのかよ」

「もちろん、君の噂は王都中に広がってる。“不幸連鎖の歩く地雷”として」

「ひでぇ扱い!!!」

青年は微笑む。

「俺はレオン・グランハルト。王国に召喚された正規の勇者さ」

「正規って、じゃあ俺は……」

「……神の操作ミス産物ね」

リリスの冷酷な補足が刺さる。

周囲がざわつく中、レオンは一歩前へ。

「君、事故でドラゴン倒したらしいけど、実力、どれほどか試させてもらうよ」

「また戦闘フラグかよ!!!」

その瞬間、運-∞が発動。

後ろの屋台が倒れ、バケツの水が俺にぶちまけられる。
服が透け、ミルとエリスが赤面、クラリスは当然のように近づき、シオンは微笑む。

「事故のフルコースね」

レオンはそれを見て苦笑い。

「……なるほど、確かに厄介な存在だ」

「俺もそう思うわ!!!」

そして、周囲が見守る中、俺と勇者レオンの、バチバチの雰囲気が広がっていく。

「次会う時は、実力を見せてもらう」

そう言い残し、レオンは去っていった。

勇者レオンとバチバチの雰囲気で別れた数時間後。
俺たちは王都ギルド前の広場で、ひと休みしていた。

「やっと静かに……」

「いや、あなたがいる限り平和は無理よ」

リリスの冷たいツッコミを受けながら、俺は空を見上げた。

その瞬間――空が、裂けた。

「……え?」

赤黒い光が溢れ出し、空間に亀裂が走る。
そこから現れたのは、漆黒の鎧を纏い、禍々しい気配を放つ人物。

「……嘘でしょ、魔王軍の幹部……」

リリスの顔色が変わる。

その男は、狂ったような笑みを浮かべて言った。

「ククク……王都の愚民どもよ、滅びの宴を楽しめ」

「いや、いきなり物騒すぎだろ!!!」

ミルとエリスが怯え、クラリスは剣を構え、シオンはニヤリと笑う。

「面白くなってきたわ」

だが、運-∞がここでも全力発動。

俺が立ち上がろうとした瞬間、足元の石につまずき――

「うわぁぁぁ!!!」

勢いよく前に転倒、目の前にいたリリス、ミル、エリス、クラリス、シオン全員を巻き込み、五重ラッキースケベ事故発生。

「きゃっ!?///」

「やだ、また……///」

「運命ってこういうことよね……」

「いや、状況考えろ俺!!!」

騒ぐ俺たちの上空から、再び声が響く。

「ふむ、面白い連中が揃ってるな。せいぜい楽しませてくれ」

魔王幹部、名は《バルド・ザルディア》。
破壊と混沌を司る魔族のエリートらしい。

「戦うしかねぇのか……」

俺のステータスを見る。

【スキル】
・《時間停止》 必要魔力:100,000
・《完全復活》 必要魔力:500,000
・《絶対防御結界》 必要魔力:50,000
・《世界再構築》 必要魔力:∞

現在魔力:25

「スキル、全滅!!!」

「ですよねー!!!」

「ククク……虫けらどもが、俺に勝てるとでも?」

魔王幹部《バルド・ザルディア》は、雷と闇をまといながらゆっくりと浮かび上がる。

周囲の冒険者たちは一斉に後退、広場は緊張に包まれた。

「無理だろこれ……」

俺は速攻で現実逃避したくなったが、逃げられるはずもない。

「安心して、あなたは事故で勝てる」

「言い方ぁ!!!」

リリスが杖を構え、ミルとエリスは武器を手に、クラリスは氷の剣、シオンは爆弾片手にニヤニヤ。

「んじゃ、派手にいくよー」

戦闘、開始。

バルドの雷撃が炸裂、地面が割れる。

「うおおおおお!!!」

咄嗟に避けようとした瞬間、運-∞が発動。

足元の瓦礫に引っかかり、俺は転倒、ミルとエリス、クラリス、シオンを巻き込む。

五重ラッキースケベ事故発動。

「きゃっ!?///」

「どこ触ってんのよカズトさんっ!!」

「またかよおおお!!!」

だが、その転倒が偶然、崩れた瓦礫を跳ね上げ、バルドの頭部にクリーンヒット。

「ぐっ……虫けらが……!」

バルドがバランスを崩し、その隙を狙ってリリスの雷撃、ミルの突撃、エリスの矢、クラリスの氷魔法が次々と炸裂。

「いや、普通に連携取れてる!?」

「事故連鎖だけどね」

さらに、シオンの爆弾が暴発、広場全体を吹き飛ばす。

ドゴォォォォォン!!!

煙の中、バルドはボロボロになりながら睨みつけてくる。

「まだ、終わらんぞ……」

「こっちもまだ終わってねぇ!!!」

またもや運-∞が暴走。

俺の転倒で地面が崩れ、偶然にもバルドの足元の魔法陣を直撃。

「いや、そこ弱点だったのかよ!!!」

魔法陣が暴発、バルドの体が硬直し――

「とどめよ」

クラリスの氷剣が突き刺さる。

ザシュッ!!!

バルドの体が氷結し、砕け散った。

「勝った……事故だけで……」

「あなた、マジで世界のバグね」

こうして、運-∞と地獄の事故連鎖だけで、魔王幹部を撃破したのだった。

魔王幹部バルドを事故連鎖で撃破し、王都は一時的に平和を取り戻した……はずだった。

だが。

「おい、カミヤ・カズト……」

振り返ると、そこに金髪イケメン――勇者レオン・グランハルトが立っていた。

「お、レオンじゃん」

「気軽に呼ぶな。お前、また事故で魔王幹部倒したらしいな」

「いや、事故っていうな……事実だけど」

「普通、あんな無理ゲー相手に“事故だけ”で勝てねぇんだよ」

レオンの苦々しい顔。

周囲もざわつく。

「おい、あれが例の二人か」

「正規の勇者と、神の操作ミス産物」

「もう、その呼び方定着すんのかよ……」

そんな中、またもや運-∞が暴発。

背後の屋台が崩れ、商品が飛び散り、またもやミル、エリス、クラリス、シオンが俺に倒れ込む。

四重ラッキースケベ事故発動。

「きゃっ!?///」

「いやあああ///」

「運命ってこういうことよね」

「ちょ、お前らまたかよ!!!」

レオンは冷静に呟く。

「お前、本気で世界の災厄だな」

「いや俺も被害者だからな!!!」

だが、そのままレオンが近づき、真剣な表情で俺を見る。

「……だが、面白い。次は正面から勝負しよう」

「お、おう」

「俺が、お前を超える」

イケメンのキラキラ笑顔が炸裂。
周囲の女子たちがキャーキャー騒ぐ中、俺は小声で呟く。

「いや、俺、事故だけでここまで来てるんだけど……」

「だからこそ、超えがいがある」

「どういう理屈だよ!!」

こうして、勇者レオンとのバチバチライバル関係が正式にスタートした。

地獄のハーレムと事故連鎖と運-∞に、また一人面倒な男が加わったのだった。

数日後、俺と勇者レオンは、ギルドから共同任務を言い渡された。

「えーっと、《東の遺跡探索任務》ね。危険度はA級だけど、あなたたち二人なら……まあ、事故でなんとかなるでしょ」

リリスの冷めた視線が刺さる。

「いや、俺はともかくレオンは正統派だろ」

「そうだな、俺は正規の勇者……」

だが、レオンがそこまで言いかけた瞬間、運-∞が発動。

背後で誰かが転び、桶の水がレオンにぶちまけられる。

「うおっ、冷っ!?」

水浸し、白いシャツが透け、周囲の女子たちがキャーキャー騒ぎ始める。

「……まさか」

リリスが顔を青ざめさせる。

「おい、待てよまさか……」

レオンも気づいた。

ラッキースケベ体質、伝染。

「ふざけんなあああああ!!!」

「いらっしゃい、こっち側へ」

俺とレオン、ポンコツ事故連鎖コンビ結成。

◇ ◇ ◇

東の遺跡内部。

石造りの古代の迷宮、トラップと魔物がうじゃうじゃ。

「ここ、マジでやべぇな」

「だから共同任務なんだろ……」

だが、開始早々、運-∞とラッキースケベがフル発動。

俺が転倒、レオンも転倒。

ミル、エリス、クラリス、シオンが見事に巻き込まれ、ダブルラッキースケベ事故発生。

「きゃっ!?///」

「んっ……ちょっと、レオンさん……///」

「いや違うんだ、これ不可抗力!!」

「わかる、俺も同じ立場だ!!!」

レオンが焦り、俺は絶望し、リリスはため息。

「最悪のコンビが誕生したわね……」

その後もトラップが勝手に暴発、魔物が事故で自滅、最終的に遺跡のボスも勝手に崩壊。

結果――

「終わった……全部事故で……」

「お前のせいで俺までこうなっただろ!!!」

「なぜかハーレム体質も伝染してるしな」

ギルドに戻ると、女子たちからの過剰な視線と、さらなる地獄の気配。

「次の任務、絶対ヤバい……」

「それでも、正義の勇者として逃げられん……」

事故とハーレムとラッキースケベの地獄コンビ、ここに誕生。

ギルドからの帰り道、俺とレオンは並んで歩いていた。

「おい、カズト……」

「なんだよ」

「マジでどうにかしろ、この体質……!」

レオンは真剣な顔をしていた。

ラッキースケベ体質・ハーレム体質
俺のせいで、見事にレオンにも伝染。

ギルド内でも、町中でも、モブ女子たちが次々と寄ってくる地獄仕様。

「いや、俺だって困ってんだよ……」

「見ろよ、また来た!!」

前方から、普通の村娘風の女子たちがキャッキャと駆け寄ってくる。

「レオン様、かっこいい~!」

「ちょっと、私にも握手して!」

「きゃー!ぶつかっちゃった、ごめんなさい♡」

次の瞬間、運-∞が連鎖。

近くの屋台が崩れ、偶然にもレオンの服が破れ、腹筋と上半身が露わに。

「うわ、ちょっと待て!!」

女子たちの目がハートになり、そのままレオンを引きずり回す。

「おい、やめろぉぉぉ!!!」

レオン、モブ女子の群れに連れ去られた。

「……あー、完全に巻き込んだな」

「自業自得よ」

リリスが冷めた目で呟き、ミルとエリスは苦笑い、クラリスは淡々と寄り添い、シオンは楽しそう。

「ハーレムの味、どうだったかしらね~」

そのままレオンは、女子たちに囲まれたまま、裏通りへ消えていった。

「勇者なのに、扱い雑すぎんだろ」

「あなたのせいよ」

こうして、レオンは事故ハーレム地獄の洗礼を受けたのだった。

俺の運-∞は、今日も順調に世界をカオスに染めていく。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

レベルアップは異世界がおすすめ!

まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。 そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。

初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!

霜月雹花
ファンタジー
 神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。  神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。 書籍8巻11月24日発売します。 漫画版2巻まで発売中。

異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~

宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。 転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。 良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。 例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。 けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。 同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。 彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!? ※小説家になろう様にも掲載しています。

異世界遺跡巡り ~ロマンを求めて異世界冒険~

小狸日
ファンタジー
交通事故に巻き込まれて、異世界に転移した拓(タク)と浩司(コウジ) そこは、剣と魔法の世界だった。 2千年以上昔の勇者の物語、そこに出てくる勇者の遺産。 新しい世界で遺跡探検と異世界料理を楽しもうと思っていたのだが・・・ 気に入らない異世界の常識に小さな喧嘩を売ることにした。

異世界あるある 転生物語  たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?

よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する! 土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。 自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。 『あ、やべ!』 そして・・・・ 【あれ?ここは何処だ?】 気が付けば真っ白な世界。 気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ? ・・・・ ・・・ ・・ ・ 【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】 こうして剛史は新た生を異世界で受けた。 そして何も思い出す事なく10歳に。 そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。 スキルによって一生が決まるからだ。 最低1、最高でも10。平均すると概ね5。 そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。 しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。 そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。 追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。 だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。 『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』 不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。 そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。 その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。 前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。 但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。 転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。 これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな? 何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが? 俺は農家の4男だぞ?

40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私 とうとうキレてしまいました なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが 飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした…… スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます

おいでよ!死にゲーの森~異世界転生したら地獄のような死にゲーファンタジー世界だったが俺のステータスとスキルだけがスローライフゲーム仕様

あけちともあき
ファンタジー
上澄タマルは過労死した。 死に際にスローライフを夢見た彼が目覚めた時、そこはファンタジー世界だった。 「異世界転生……!? 俺のスローライフの夢が叶うのか!」 だが、その世界はダークファンタジーばりばり。 人々が争い、魔が跳梁跋扈し、天はかき曇り地は荒れ果て、死と滅びがすぐ隣りにあるような地獄だった。 こんな世界でタマルが手にしたスキルは、スローライフ。 あらゆる環境でスローライフを敢行するためのスキルである。 ダンジョンを採掘して素材を得、毒沼を干拓して畑にし、モンスターを捕獲して飼いならす。 死にゲー世界よ、これがほんわかスローライフの力だ! タマルを異世界に呼び込んだ謎の神ヌキチータ。 様々な道具を売ってくれ、何でも買い取ってくれる怪しい双子の魔人が経営する店。 世界の異形をコレクションし、タマルのゲットしたモンスターやアイテムたちを寄付できる博物館。 地獄のような世界をスローライフで侵食しながら、タマルのドキドキワクワクの日常が始まる。

最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~

津ヶ谷
ファンタジー
 綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。 ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。  目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。 その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。  その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。  そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。  これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。

処理中です...