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第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
612.国際会議初日。『椅子?ソファにしろ。用意出来るまで、会場に入らない。』『お口も舌も疲れたの。口の中で、舌の追いかけっこは、終わり。』
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国際会議初日。
ベリウンヘルツが用意した司会者が、円卓を囲む出席者の紹介をしていく。
可もなく不可もなし。
出席者の後ろには、出席者の補助をするために、1人か2人、椅子に座っているが、そちらは目礼のみ。
王子や王女のデビューを成功させるために配置されている縁の下の力持ちなので、公式の場では、名前を名乗らない。
最後にゲストとしてフィリップ殿下が紹介された。
フィリップ殿下といると注目を浴びるのはいつものことだから、ボクは気にしない。
一緒にいるボクも、注目されている。
会議の会場を下見したフィリップ殿下は、最初に用意されていた椅子をどけて、大人の男性が3人はゆうに並んで座れるソファを入れるようにベリウンヘルツ側へ指示。
ベリウンヘルツ側にソファの調達を渋られたので、部屋が整うまで入室しない、建物内にもとどまらない、干渉してくるな、と押し通していた。
搬入されたソファをウィルソンが確認して、合格を出したので、フィリップ殿下とボク達は会議場にいる。
ソファには真ん中にボク。
両隣にフィリップ殿下とアンドリュー。
ボクは、フィリップ殿下に肩を抱かれながら、片手をアンドリューに差し出している。
アンドリューは、隣に座って、差し出したボクの手の指と自分の指を絡ませている。
アンドリューが、ボクの視線に気づくと、絡ませたり指先に口づけるの。
ボクを見るアンドリューの眼差しは、思いがこもっていて、うっとりしちゃう。
ボクがアンドリューに心を奪われていると、フィリップ殿下が、肩を抱いていない方の手を使って、ボクの頭を自分の方に向けてしまう。
「フィリップ殿下。止まって。」
頭の上から、口づけが落ちてきて、段々下に下がってくる。
「このままだと、ボクの唇とフィリップ殿下の唇がくっついてしまうの。」
「だめか?」
とフィリップ殿下。
「唇と唇だもの。」
建物に入る前にしないと言ったでしょ、ボクは。
「少しだけだ。」
とフィリップ殿下。
「少しって。」
少しでも、唇をくっつけるのは、なしなの。
「目を閉じろ。」
フィリップ殿下は、ボクの唇をついばみ始めた。
「唇がくっついているの。だめって、ボク、言ったのに。」
「口を開けているのは、中にほしいのか?」
とフィリップ殿下。
「ほしくないの。」
ボクのお口の中を舐め回すのは、しないでほしいの。
「口を閉じていないと、中に入ってしまうな。」
とフィリップ殿下。
「や、入れないで。」
ボクは、口を閉じたの。
なのに、フィリップ殿下は、ボクの唇の内側、歯茎に舌を這わせ始めた。
「フィリップ殿下。ボクの歯茎を舐めたら、ダメなの。」
ボクが文句を言ったら、ボクのお口の中にフィリップ殿下の舌が。
フィリップ殿下は、ボクの歯茎の裏側に舌をそわしはじめた。
ボクが舌で止めようとすると、フィリップ殿下は、ボクの舌を舐めだす。
ボクのお口の中をフィリップ殿下とボクの舌が、追いかけっこ。
ボクのお口も、舌も限界なの。
「フィリップ殿下。ボクのお口も舌も疲れちゃったの。」
「他も疲れさせるか?」
フィリップ殿下は、片手で、ボクの服を脱がそうとしてくる。
「脱ぐのはダメなの。ボク、お仕事中。制服着ていないと。」
着崩すとジーンのお仕置きタイムがきちゃう。
「脱いでも、構わない。楽にしていろ。」
とフィリップ殿下。
「脱がないの。」
国際会議の場で、ボクは、裸になったりしない。
「殿下。姫のことを知っているのは、私達だけで十分です。他の誰かの目に晒すのは、姫が楽しめるようになってからです。」
とアンドリューがボクの制服を元のきっちりした状態に戻してくれる。
アンドリュー。
ボク、会議場で脱がなくてもいいと思っているのだけど、いつかは脱がないとダメなのかしら?
いつかが来る前に、帰国したいの。
服を脱いだら、フィリップ殿下が止まらなくなるかもしれないもの。
このベリウンヘルツ滞在中、アンドリューのことは、アンディと呼びかけることになっている。
クリストファーは、クリス、と。
クリストファーは、ソファの横、フィリップ殿下側に立っている。
フィリップ殿下は、紹介されるなり、ソファに座って宣言したの。
「コーハのフィリップだ。同じ空間にいるが、会議に集中するとよい。こちらは構うな。」
ベリウンヘルツが用意した司会者が、円卓を囲む出席者の紹介をしていく。
可もなく不可もなし。
出席者の後ろには、出席者の補助をするために、1人か2人、椅子に座っているが、そちらは目礼のみ。
王子や王女のデビューを成功させるために配置されている縁の下の力持ちなので、公式の場では、名前を名乗らない。
最後にゲストとしてフィリップ殿下が紹介された。
フィリップ殿下といると注目を浴びるのはいつものことだから、ボクは気にしない。
一緒にいるボクも、注目されている。
会議の会場を下見したフィリップ殿下は、最初に用意されていた椅子をどけて、大人の男性が3人はゆうに並んで座れるソファを入れるようにベリウンヘルツ側へ指示。
ベリウンヘルツ側にソファの調達を渋られたので、部屋が整うまで入室しない、建物内にもとどまらない、干渉してくるな、と押し通していた。
搬入されたソファをウィルソンが確認して、合格を出したので、フィリップ殿下とボク達は会議場にいる。
ソファには真ん中にボク。
両隣にフィリップ殿下とアンドリュー。
ボクは、フィリップ殿下に肩を抱かれながら、片手をアンドリューに差し出している。
アンドリューは、隣に座って、差し出したボクの手の指と自分の指を絡ませている。
アンドリューが、ボクの視線に気づくと、絡ませたり指先に口づけるの。
ボクを見るアンドリューの眼差しは、思いがこもっていて、うっとりしちゃう。
ボクがアンドリューに心を奪われていると、フィリップ殿下が、肩を抱いていない方の手を使って、ボクの頭を自分の方に向けてしまう。
「フィリップ殿下。止まって。」
頭の上から、口づけが落ちてきて、段々下に下がってくる。
「このままだと、ボクの唇とフィリップ殿下の唇がくっついてしまうの。」
「だめか?」
とフィリップ殿下。
「唇と唇だもの。」
建物に入る前にしないと言ったでしょ、ボクは。
「少しだけだ。」
とフィリップ殿下。
「少しって。」
少しでも、唇をくっつけるのは、なしなの。
「目を閉じろ。」
フィリップ殿下は、ボクの唇をついばみ始めた。
「唇がくっついているの。だめって、ボク、言ったのに。」
「口を開けているのは、中にほしいのか?」
とフィリップ殿下。
「ほしくないの。」
ボクのお口の中を舐め回すのは、しないでほしいの。
「口を閉じていないと、中に入ってしまうな。」
とフィリップ殿下。
「や、入れないで。」
ボクは、口を閉じたの。
なのに、フィリップ殿下は、ボクの唇の内側、歯茎に舌を這わせ始めた。
「フィリップ殿下。ボクの歯茎を舐めたら、ダメなの。」
ボクが文句を言ったら、ボクのお口の中にフィリップ殿下の舌が。
フィリップ殿下は、ボクの歯茎の裏側に舌をそわしはじめた。
ボクが舌で止めようとすると、フィリップ殿下は、ボクの舌を舐めだす。
ボクのお口の中をフィリップ殿下とボクの舌が、追いかけっこ。
ボクのお口も、舌も限界なの。
「フィリップ殿下。ボクのお口も舌も疲れちゃったの。」
「他も疲れさせるか?」
フィリップ殿下は、片手で、ボクの服を脱がそうとしてくる。
「脱ぐのはダメなの。ボク、お仕事中。制服着ていないと。」
着崩すとジーンのお仕置きタイムがきちゃう。
「脱いでも、構わない。楽にしていろ。」
とフィリップ殿下。
「脱がないの。」
国際会議の場で、ボクは、裸になったりしない。
「殿下。姫のことを知っているのは、私達だけで十分です。他の誰かの目に晒すのは、姫が楽しめるようになってからです。」
とアンドリューがボクの制服を元のきっちりした状態に戻してくれる。
アンドリュー。
ボク、会議場で脱がなくてもいいと思っているのだけど、いつかは脱がないとダメなのかしら?
いつかが来る前に、帰国したいの。
服を脱いだら、フィリップ殿下が止まらなくなるかもしれないもの。
このベリウンヘルツ滞在中、アンドリューのことは、アンディと呼びかけることになっている。
クリストファーは、クリス、と。
クリストファーは、ソファの横、フィリップ殿下側に立っている。
フィリップ殿下は、紹介されるなり、ソファに座って宣言したの。
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