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第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
775.ティリリ王国へ近衛交流しにいった近衛本隊のリーダーを務めていた侯爵子息の取り調べが難航しているそうです。応援要請がきました。
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セドリックが、話は飛ぶが、と話題を変えた。
「今から話すのは、ティリリ王国への訪問の時に、近衛本隊のリーダーをしていた侯爵子息の話だ。」
「コーハ王国に忠誠がない判定が下ったリーダーだよな。取り調べが終わったのか?」
とユージュアル。
「取り調べが、難航していて、協力を頼まれている。」
とセドリック。
「喋らないん?」
とサブリー。
「リーダーの他にも何人か関わりがあるとみられているが、リーダー以外は確証がない。リーダーを死なせてしまうと、手がかりが途切れる。生きて、自我を失わずに会話できる状態で、自白させたい、というのが要望だ。」
とセドリック。
「そんなん、色々やればいいだろ?」
とサブリーは呆れている。
話したくなるように、すればいいじゃん。
「ためらう理由は?」
とユージュアル。
「規模が、1つの小隊の隊ごとだそうだ。」
とセドリック。
少なく見積もって、30人。
多くて60人くらい?
「対象者は、どのようにして分かったのかしら?」
とフィリス。
「芋づる式にな。対象者は、ある事件の関係者と接触したり、捜査を担当した部署の全員だ。」
とセドリック。
「なんの事件だよ?俺達にふられているということは、本隊はさじを投げたということでいいんだよな?ヤバい事件で、表沙汰に出来ないから、内々に調べていたところ、捜査に関わった部署ごとおかしくなっていると発覚したわけか。」
とユージュアル。
「その通り。」
とセドリック。
「面倒なヤマを投げやがって。と言いたいところだけど、このタイミング、意味があるんだよな?」
とユージュアル。
「公爵家のご招待の前に、近衛本隊と該当する部署の職員の家に恩を売って、近衛別働隊の実績にしておきたい。」
とセドリック。
「実績を作れるのかしら?」
とフィリスが食いつく。
「完全にヤバいヤマに首を突っ込むことになるぞー。」
とサブリー。
「ボク、担当したい。ボク、実績がほしいの。実績を作るチャンスなの。サブリー、ユージュアル。ボクとサブリーとユージュアルで当たりたいの。いいかしら?」
とフィリス。
「仕方ねー。続報がないのは気になっていたからなー。」
とサブリー。
「俺達の有能さを見せつけよう。」
「貴族社会で社交をするより、ずっといい。恩を売るなら、大量に売ろう。」
とユージュアル。
「ありがとう。」
とフィリス。
「取り掛かる前に、知っておくべきことを詳しく教えてほしいの。」
「今から話すのは、ティリリ王国への訪問の時に、近衛本隊のリーダーをしていた侯爵子息の話だ。」
「コーハ王国に忠誠がない判定が下ったリーダーだよな。取り調べが終わったのか?」
とユージュアル。
「取り調べが、難航していて、協力を頼まれている。」
とセドリック。
「喋らないん?」
とサブリー。
「リーダーの他にも何人か関わりがあるとみられているが、リーダー以外は確証がない。リーダーを死なせてしまうと、手がかりが途切れる。生きて、自我を失わずに会話できる状態で、自白させたい、というのが要望だ。」
とセドリック。
「そんなん、色々やればいいだろ?」
とサブリーは呆れている。
話したくなるように、すればいいじゃん。
「ためらう理由は?」
とユージュアル。
「規模が、1つの小隊の隊ごとだそうだ。」
とセドリック。
少なく見積もって、30人。
多くて60人くらい?
「対象者は、どのようにして分かったのかしら?」
とフィリス。
「芋づる式にな。対象者は、ある事件の関係者と接触したり、捜査を担当した部署の全員だ。」
とセドリック。
「なんの事件だよ?俺達にふられているということは、本隊はさじを投げたということでいいんだよな?ヤバい事件で、表沙汰に出来ないから、内々に調べていたところ、捜査に関わった部署ごとおかしくなっていると発覚したわけか。」
とユージュアル。
「その通り。」
とセドリック。
「面倒なヤマを投げやがって。と言いたいところだけど、このタイミング、意味があるんだよな?」
とユージュアル。
「公爵家のご招待の前に、近衛本隊と該当する部署の職員の家に恩を売って、近衛別働隊の実績にしておきたい。」
とセドリック。
「実績を作れるのかしら?」
とフィリスが食いつく。
「完全にヤバいヤマに首を突っ込むことになるぞー。」
とサブリー。
「ボク、担当したい。ボク、実績がほしいの。実績を作るチャンスなの。サブリー、ユージュアル。ボクとサブリーとユージュアルで当たりたいの。いいかしら?」
とフィリス。
「仕方ねー。続報がないのは気になっていたからなー。」
とサブリー。
「俺達の有能さを見せつけよう。」
「貴族社会で社交をするより、ずっといい。恩を売るなら、大量に売ろう。」
とユージュアル。
「ありがとう。」
とフィリス。
「取り掛かる前に、知っておくべきことを詳しく教えてほしいの。」
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