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第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
1008.サブリーとユージュアルに縁談予定?
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デヒルお兄様が、近衛別働隊の幹部と面談をすることになったの。
空いている時間に、ガランの王都邸に、近衛別働隊の幹部の誰かが来ているの。
デヒルお兄様は、1人ずつ、話をするとおっしゃったの。
1人1人立場が異なるもの。
ボクは、デヒルお兄様と一緒にいるため、今日は、お仕事をお休みしているの。
一番最初は、アラン。
「ガランと今以上に深く関わることを望むか?」
とデヒルお兄様に問われたアランは。
「俺とリッチェルは、サブリーとユージュアルの婿候補なんです。」
と答えていたの。
「サブリーとユージュアルは、異性愛者だが。」
とデヒルお兄様。
「俺とリッチェルもですよ。
ご令嬢の反応から、2人がお嫁さんをむかえるのは難しいだろうと。
第2王子、第3王子の派閥から、1人ずつあてがう予定です。
各派閥から、何名か候補を出して、どの候補とも合わなければ、俺とリッチェルで1人ずつ、という話です。」
とアラン。
「どの程度、進んでいる話だ?」
とデヒルお兄様。
「候補者選びですね。」
とアラン。
「アランは、サブリーかユージュアルと仲良くしたいのかしら?」
「2人とも、人として、好感は持てるから。
そういう関係にまで持っていくまでに、時間はかかるけど、仲良くなれるとは思っている。」
とアラン。
「ボクは、ボクの逆ハーレムから不幸な男は出さない方針なの。」
「男前だな、フィリスは。」
とアラン。
「今は、どうするのがいいのとか、全く思いつかないの。これからは、ボクと相談するの、アラン。」
「そちらの関係にならなくとも、ガランと深く関わる気があるなら、話を進める。
話を聞いたら引き返せない。
ガランと、特にフィリスとは一蓮托生だ。
この件に関しては、同じ条件をのんだ者同士のみ、話をすることを許す。」
とデヒルお兄様。
「つまり、親兄弟や、派閥には話せない話ですか?」
とアラン。
「本来は、ガランから出す予定のなかった話だ。」
とデヒルお兄様。
「フィリスのことですか。お時間をいただけますか?」
とアラン。
「構わない。話を聞いた後は、立ち位置が、完全にフィリス側になる。
元には、戻せない。
幹部同士でなら、幹部以外に洩れないように相談はしていい。」
とデヒルお兄様。
アランは、その後、すぐに辞去したの。
空いている時間に、ガランの王都邸に、近衛別働隊の幹部の誰かが来ているの。
デヒルお兄様は、1人ずつ、話をするとおっしゃったの。
1人1人立場が異なるもの。
ボクは、デヒルお兄様と一緒にいるため、今日は、お仕事をお休みしているの。
一番最初は、アラン。
「ガランと今以上に深く関わることを望むか?」
とデヒルお兄様に問われたアランは。
「俺とリッチェルは、サブリーとユージュアルの婿候補なんです。」
と答えていたの。
「サブリーとユージュアルは、異性愛者だが。」
とデヒルお兄様。
「俺とリッチェルもですよ。
ご令嬢の反応から、2人がお嫁さんをむかえるのは難しいだろうと。
第2王子、第3王子の派閥から、1人ずつあてがう予定です。
各派閥から、何名か候補を出して、どの候補とも合わなければ、俺とリッチェルで1人ずつ、という話です。」
とアラン。
「どの程度、進んでいる話だ?」
とデヒルお兄様。
「候補者選びですね。」
とアラン。
「アランは、サブリーかユージュアルと仲良くしたいのかしら?」
「2人とも、人として、好感は持てるから。
そういう関係にまで持っていくまでに、時間はかかるけど、仲良くなれるとは思っている。」
とアラン。
「ボクは、ボクの逆ハーレムから不幸な男は出さない方針なの。」
「男前だな、フィリスは。」
とアラン。
「今は、どうするのがいいのとか、全く思いつかないの。これからは、ボクと相談するの、アラン。」
「そちらの関係にならなくとも、ガランと深く関わる気があるなら、話を進める。
話を聞いたら引き返せない。
ガランと、特にフィリスとは一蓮托生だ。
この件に関しては、同じ条件をのんだ者同士のみ、話をすることを許す。」
とデヒルお兄様。
「つまり、親兄弟や、派閥には話せない話ですか?」
とアラン。
「本来は、ガランから出す予定のなかった話だ。」
とデヒルお兄様。
「フィリスのことですか。お時間をいただけますか?」
とアラン。
「構わない。話を聞いた後は、立ち位置が、完全にフィリス側になる。
元には、戻せない。
幹部同士でなら、幹部以外に洩れないように相談はしていい。」
とデヒルお兄様。
アランは、その後、すぐに辞去したの。
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