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第6章 異世界で公爵の伴侶やってます。溺愛とは、何でしょうか。
156.愛し愛されているから、優しさも情熱も欲しいのです。
クロードに、頭を撫でられているオレ。
「ヒサツグ、よくやった。」
とクロード。
「全部、入ったかな?」
腹の中の熱い質量に意識がいきそう。
クロードの目を見て、聞くと。
「焦らなくていい。最後には、入っている。」
とクロード。
最後に?
初夜って、一晩中?
何回戦か、するんだなー。
「馴染んだか?」
とクロード。
馴染む?
「馴染むサイズじゃないよな。存在感しかない。」
腹の中に、やる気を感じる。
「嬉しいことを。」
とクロード。
クロードは、ゆっくりと動き始めた。
オレは、気持ちいいというよりも、無事に一つになれたのが、嬉しい。
後ろを使うのは、初めてだったから。
後ろを使うとは、知っていたけど、自分が使うとは、考えたことがなかった。
クロードと結婚してからも、日本に帰るなら、男同士のやり方なんてオレには関係ない、と思っていた。
変われば、変わるもんだな。
オレを変えたのは、オレを諦めなかったクロードと、クロードと生きたいと思ったオレ自身。
クロードが、オレのこめかみに、キスをしたりしながら、軽く揺さぶってくる。
熱くて重量感のある、クロードのナニが、オレに入っていると意識させられる。
まだ、気持ちよさより、圧迫感がまさる。
でも。
オレを気遣いながら、クロードが気持ちよくなっていく過程が嬉しい。
クロードに愛されていることを自覚して、
クロードのことを愛していると実感する。
オレの様子を確かめながらゆっくり動くクロードを見るのは、幸せだ。
でも、そろそろ、物足りない。
優しさだけじゃなく。
情熱を感じたい。
「クロード、オレは、クロードが中にいて嬉しい。」
「ヒサツグは、いつも、勇敢さと知恵と優しさで、私を包み込む。ヒサツグに包みこまれる私は、幸せだ。」
とクロード。
クロード、今、腹の中の圧迫感が、増したよな?
「今夜から、もっと、二人で、幸せになるぞ。
まずは、今のクロードの情熱をオレにぶつけてこい。全部、出し切る勢いでこいよ。」
待たせたからな。
明日のオレの尻と腰は、明日のオレに頼もう。
今は、このまま、クロードの情熱がほしい。
「私は、ヒサツグの全てを手に入れる。」
とクロード。
「いいぞ。取りに来い。全部だぞ。」
クロードが、腰をスライドし始めた。
あ、なんか。
ゆっくりのときは、手加減されていたんだなー。
とか、のんびり考えていたのは、最初の三往復くらい。
内側から、突き上げられて、こすられて。
オレの思考は霧散した。
はっはっ、と息を吐きながら、オレは、クロードの動きに任せた。
クロードが、オレに狙いを定めて、撃ち落としにくるから。
オレは、クロードに撃ち落とされにいく。
そこ、そこがいい。
良くなってきた。
オレの中が、もっと、刺激を求めている。
このままで、いたい。
終わりたくない。
ガンガン突き動かされたと思ったら、クロードが、びくびくした。
クロード、達したのか。
オレの中で。
終わってしまうのか、残念。
でも。
オレは、誇らしい気持ちになった。
失敗したら、どうしようか、心配したけど、うまくいった。
良かった、良かった。
初夜は、成功だな。
ん?
クロードの目つきが、猛禽類の狩りのときのように、オレを見ている。
「クロード。たくさん出したかな?」
オレは、身動ぎしながら、クロードの顎を撫でる。
「ヒサツグの処女は、私のもの。
次は、もう少し、深くいく。」
とクロード。
次、このままで?
抜かずの?
「クロード。まだ、夜明けには早いよな。」
期待するぞ?
クロードは、ふっと、不敵に笑う。
「ヒサツグが、満足いくまで。」
とクロード。
「オレを欲しがるなら、言葉と体で、取りにこい。」
「ヒサツグ、よくやった。」
とクロード。
「全部、入ったかな?」
腹の中の熱い質量に意識がいきそう。
クロードの目を見て、聞くと。
「焦らなくていい。最後には、入っている。」
とクロード。
最後に?
初夜って、一晩中?
何回戦か、するんだなー。
「馴染んだか?」
とクロード。
馴染む?
「馴染むサイズじゃないよな。存在感しかない。」
腹の中に、やる気を感じる。
「嬉しいことを。」
とクロード。
クロードは、ゆっくりと動き始めた。
オレは、気持ちいいというよりも、無事に一つになれたのが、嬉しい。
後ろを使うのは、初めてだったから。
後ろを使うとは、知っていたけど、自分が使うとは、考えたことがなかった。
クロードと結婚してからも、日本に帰るなら、男同士のやり方なんてオレには関係ない、と思っていた。
変われば、変わるもんだな。
オレを変えたのは、オレを諦めなかったクロードと、クロードと生きたいと思ったオレ自身。
クロードが、オレのこめかみに、キスをしたりしながら、軽く揺さぶってくる。
熱くて重量感のある、クロードのナニが、オレに入っていると意識させられる。
まだ、気持ちよさより、圧迫感がまさる。
でも。
オレを気遣いながら、クロードが気持ちよくなっていく過程が嬉しい。
クロードに愛されていることを自覚して、
クロードのことを愛していると実感する。
オレの様子を確かめながらゆっくり動くクロードを見るのは、幸せだ。
でも、そろそろ、物足りない。
優しさだけじゃなく。
情熱を感じたい。
「クロード、オレは、クロードが中にいて嬉しい。」
「ヒサツグは、いつも、勇敢さと知恵と優しさで、私を包み込む。ヒサツグに包みこまれる私は、幸せだ。」
とクロード。
クロード、今、腹の中の圧迫感が、増したよな?
「今夜から、もっと、二人で、幸せになるぞ。
まずは、今のクロードの情熱をオレにぶつけてこい。全部、出し切る勢いでこいよ。」
待たせたからな。
明日のオレの尻と腰は、明日のオレに頼もう。
今は、このまま、クロードの情熱がほしい。
「私は、ヒサツグの全てを手に入れる。」
とクロード。
「いいぞ。取りに来い。全部だぞ。」
クロードが、腰をスライドし始めた。
あ、なんか。
ゆっくりのときは、手加減されていたんだなー。
とか、のんびり考えていたのは、最初の三往復くらい。
内側から、突き上げられて、こすられて。
オレの思考は霧散した。
はっはっ、と息を吐きながら、オレは、クロードの動きに任せた。
クロードが、オレに狙いを定めて、撃ち落としにくるから。
オレは、クロードに撃ち落とされにいく。
そこ、そこがいい。
良くなってきた。
オレの中が、もっと、刺激を求めている。
このままで、いたい。
終わりたくない。
ガンガン突き動かされたと思ったら、クロードが、びくびくした。
クロード、達したのか。
オレの中で。
終わってしまうのか、残念。
でも。
オレは、誇らしい気持ちになった。
失敗したら、どうしようか、心配したけど、うまくいった。
良かった、良かった。
初夜は、成功だな。
ん?
クロードの目つきが、猛禽類の狩りのときのように、オレを見ている。
「クロード。たくさん出したかな?」
オレは、身動ぎしながら、クロードの顎を撫でる。
「ヒサツグの処女は、私のもの。
次は、もう少し、深くいく。」
とクロード。
次、このままで?
抜かずの?
「クロード。まだ、夜明けには早いよな。」
期待するぞ?
クロードは、ふっと、不敵に笑う。
「ヒサツグが、満足いくまで。」
とクロード。
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