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第7章 オレは、英雄公爵と並んで歩いています。始まりは、一人と一人でしたね。道なき道を切り拓きます。
210.女神様にさようなら。クロードが不安になっていたので、ぎゅっとされました。早くホームに帰りたいです。次は、もやし人間の始末です。
女神様には、もうオレの用事はない。
オレは、女神様にさようなら、を告げた。
女神様は、ふふふふふふと笑った。
国王陛下は、女神様を帰すのを渋った。
側近二人より強い、宰相と近衛騎士団長が強く迫り、国王陛下は、渋々、女神様にお帰りいただいていた。
「女神様との話し合いは済んだ。
帰る前に、マウンテン王国での仕事を済ませて、愛が溢れるケレメイン大公国に帰るぞ。」
オレがクロードに話しかけると、クロードは、オレを抱き締めた。
オレも抱き締め返す。
クロード、不安だったんだな。
アウェイで放ったらかしにして、ごめんな。
オレもクロードと全然話さないでいるのは、寂しかった。
クロードは、心配しなくても、大丈夫。
オレは、ずっとクロードの味方でいる。
オレは、ずっとクロードを愛し続ける。
周りの温度差は、夫婦の温度差じゃないからな。
クロードが、オレをいらない、と思う日が、来ないといいな。
さて。
帰る前に、仕事をしてから帰らないと。
マウンテン王国には、もう来たくない。
これから、することは。
もやし人間の後始末を話し合うこと。
愛こんにゃく家を家族に会わせること。
王都のケレメイン公爵家の屋敷をケレメイン大公国の大使館に扱いを変更すること。
ミーレ長官、狙撃手の退職と、ケレメイン大公国への移住手続き。
医者と司祭の移住手続き。
これらが終わったら、ケレメイン大公国の一団は、公爵領に帰る。
公爵領で、オレは、オレの人生をかけた研究に、着手する。
頭の中で、計画は練ってきたけれど、今までは、実現の目処がたたなかった。
神子様カズラ君の協力があるなら、研究は、はかどるはず。
オレの推論が正しければ。
オレは、女神様と国王陛下との交渉が終わり、公爵領での研究を考えて、ひそかに、わくわくしていた。
もやし人間を先に引き渡して、荷物を減らそうかな。
心の荷物を。
「もやし人間は、オレの誘拐先に来て、オレをいたぶろうとしたんだ。股の棒きれは、千切れているけれど、生きるのに支障はない。
国王陛下と神子様に踊らされた感はあるけれど、国王陛下には、何かで目をつけられていて、使い捨て予定だったと思う。
ケレメイン大公国には、一切、関わらせないこと。」
オレは、もやし人間を持って帰りたくない。
置いて帰るために、温情を見せた。
次は、愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家の家族は、どんな人かなー。
オレは、女神様にさようなら、を告げた。
女神様は、ふふふふふふと笑った。
国王陛下は、女神様を帰すのを渋った。
側近二人より強い、宰相と近衛騎士団長が強く迫り、国王陛下は、渋々、女神様にお帰りいただいていた。
「女神様との話し合いは済んだ。
帰る前に、マウンテン王国での仕事を済ませて、愛が溢れるケレメイン大公国に帰るぞ。」
オレがクロードに話しかけると、クロードは、オレを抱き締めた。
オレも抱き締め返す。
クロード、不安だったんだな。
アウェイで放ったらかしにして、ごめんな。
オレもクロードと全然話さないでいるのは、寂しかった。
クロードは、心配しなくても、大丈夫。
オレは、ずっとクロードの味方でいる。
オレは、ずっとクロードを愛し続ける。
周りの温度差は、夫婦の温度差じゃないからな。
クロードが、オレをいらない、と思う日が、来ないといいな。
さて。
帰る前に、仕事をしてから帰らないと。
マウンテン王国には、もう来たくない。
これから、することは。
もやし人間の後始末を話し合うこと。
愛こんにゃく家を家族に会わせること。
王都のケレメイン公爵家の屋敷をケレメイン大公国の大使館に扱いを変更すること。
ミーレ長官、狙撃手の退職と、ケレメイン大公国への移住手続き。
医者と司祭の移住手続き。
これらが終わったら、ケレメイン大公国の一団は、公爵領に帰る。
公爵領で、オレは、オレの人生をかけた研究に、着手する。
頭の中で、計画は練ってきたけれど、今までは、実現の目処がたたなかった。
神子様カズラ君の協力があるなら、研究は、はかどるはず。
オレの推論が正しければ。
オレは、女神様と国王陛下との交渉が終わり、公爵領での研究を考えて、ひそかに、わくわくしていた。
もやし人間を先に引き渡して、荷物を減らそうかな。
心の荷物を。
「もやし人間は、オレの誘拐先に来て、オレをいたぶろうとしたんだ。股の棒きれは、千切れているけれど、生きるのに支障はない。
国王陛下と神子様に踊らされた感はあるけれど、国王陛下には、何かで目をつけられていて、使い捨て予定だったと思う。
ケレメイン大公国には、一切、関わらせないこと。」
オレは、もやし人間を持って帰りたくない。
置いて帰るために、温情を見せた。
次は、愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家の家族は、どんな人かなー。
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