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第7章 オレは、英雄公爵と並んで歩いています。始まりは、一人と一人でしたね。道なき道を切り拓きます。
212.オレ、愛こんにゃく家の筒井筒疑惑に、介入しました。なぜか、クロードに女性をプッシュされることに?
「幼馴染が結婚するという思い込みで話をしないでくれ。」
と愛こんにゃく家。
「ずっと独り身を貫いていたのは、姉と結婚するためだったんじゃなかったんですか!ずっと仲は良かったんだから、後は、タイミングだけだ、と、誰だって、思っていました!
今頃になって、結婚しないなんて、よくもいけしゃあしゃあと。
姉の人生を何だと思っているんですか?」
とお姉さんの妹さん。
愛こんにゃく家が、独り身なのは、職業柄だからなー。
職業を話すわけにはいかないから、誤解を招いた?
「マウンテン王国では、運命に巡り会わなかったからだ。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家が、ケレメイン公爵領へ、オレの暗殺に来なければ、こんにゃくとの愛に目覚めなかっただろうなー。
「その運命のために、ずっと待っていた姉を平気で裏切るんですか!」
とお姉さんの妹さん。
こんにゃくに可愛がられて、こんにゃくへの愛を貫こうとしている愛こんにゃく家を、お姉さんが、丸ごと愛せるなら、ありかなー?
「知らなかった世界を教えてくれた。」
こんにゃくに体を快楽で落とされる経験だからなー。
「一緒に生きるために、新しい生き方を考えるようになった。」
暗殺者は、廃業して、こんにゃくとの愛に生きる決意は固いんだなー。
「お互いを知ってしまったからには、離れ離れになるなど、耐えられない。一緒にいないと生きていけない。
ケレメイン大公国で、一緒に生きるために、ケレメイン大公妃の下で働くことにした。」
恋のために、祖国を捨てたと聞こえる。
「大公妃?大公妃の下で働くって、相手は大公妃の侍女ですか?」
とお姉さんの妹。
こんにゃくが、オレの侍女?
愛こんにゃく家の旦那様だから、侍女じゃなくて侍従かな?
「姉と何十年も仲良くしていたのに、姉を捨てて、大公妃の侍女を選んだ、と大公妃の侍女をしているような人が知ったら、どう思われるでしょうか?」
とお姉さんの弟。
どう思う?と言われてもなー。
こんにゃくに告げ口しても、こんにゃくと意思疎通出来なければ、こんにゃくの気持ちは、聞けない。
もう一度、オレが介入するか。
オレは、愛こんにゃく家に聞いてみた。
「あちらのお姉さんとは、どういう繋がりがあるのかな?」
「何十年も隣に住んでいる家族の一人です。個人的な繋がりはありません。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家は、全否定しているぞ?
「逃げないでください。誤魔化さないでください。何十年も幼馴染として仲良くしてきた姉を、何でもない置き物のように言うなんて。」
とお姉さんの弟。
置き物とな?
お姉さんの弟さんの方が、悪口を言っていないか?
身内だから、許容範囲なのか?
お姉さんは、無言だ。
部屋に入ってから、一言も口を開かない。
「責任をとって、姉を連れて行ってください。」
とお姉さんの弟。
弟さん?
愛こんにゃく家に、随行員を増やす権限はない。
「大公妃の下で働いているくらいだから、姉を連れていくくらい出来ますよね?」
とお姉さんの弟さんは、念押ししてきた。
オレが、介入しよう。
愛こんにゃく家が、拒否しても、理解できない人達だと思う。
「オレの部下には、夫婦同然の相手がいる。お姉さんが、オレの部下に懸想していて、部下夫婦と三角関係になると知りながら、ケレメイン大公国に入国する許可は出さない。」
「オレの部下?大公妃でいらっしゃる?」
とお姉さんの弟。
「大公妃殿下、だな。敬称を省くな。」
「失礼しました。大公妃は、男性なんですね?」
「そうだな。」
「大公殿下も男性ですよね?」
とお姉さんの弟。
「そうだ。」
「大公妃が、男性だということは黙っていますから、姉を大公殿下の侍女にしてください。」
とお姉さんの弟。
「それなら、いいです。許せます。」
とお姉さんの妹さん。
何でだよ?
「黙りたいなら、黙っていたらいい。
お姉さんとお姉さんのテーブルにいる全員、大公妃の権限で、ケレメイン大公国への入国を拒否する。
入国しようとしたら、処分する。
ミーレ長官。
オレは、あのテーブルの全員をマウンテン王国から出さないこと。
ケレメイン大公妃の部下に接触しないこと、接触を企んだ段階で、厳罰に処すこと。
ケレメイン大公国に入国を企てた段階で処罰すること。
この三点を追加で、マウンテン王国へ要請する。
帰国前に終わらせるように。」
ミーレ長官は、承りました。
と頭を下げた。
「姉の人生を弄んで逃げる人を部下にするなんて、男なのに大公妃を名乗るだけはありますね。」
とお姉さんの妹。
お姉さんの弟も妹も、不敬が過ぎるんじゃないかなー。
お姉さんもなんで、黙っているんだ?
オレが、不敬な二人をつまみ出して、お姉さんに喋らせようかと考えていると。
「何十年も家が隣同士に建っていて、話しかけられたら、話すが、君達一家とは、世間話以上の会話をしてこなかった。
家族を呼んだのに、君達が来た理由が理解できない。」
と愛こんにゃく家。
どういうことかなー?
愛こんゃく家に筒井筒は、あるの?
ないの?
と愛こんにゃく家。
「ずっと独り身を貫いていたのは、姉と結婚するためだったんじゃなかったんですか!ずっと仲は良かったんだから、後は、タイミングだけだ、と、誰だって、思っていました!
今頃になって、結婚しないなんて、よくもいけしゃあしゃあと。
姉の人生を何だと思っているんですか?」
とお姉さんの妹さん。
愛こんにゃく家が、独り身なのは、職業柄だからなー。
職業を話すわけにはいかないから、誤解を招いた?
「マウンテン王国では、運命に巡り会わなかったからだ。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家が、ケレメイン公爵領へ、オレの暗殺に来なければ、こんにゃくとの愛に目覚めなかっただろうなー。
「その運命のために、ずっと待っていた姉を平気で裏切るんですか!」
とお姉さんの妹さん。
こんにゃくに可愛がられて、こんにゃくへの愛を貫こうとしている愛こんにゃく家を、お姉さんが、丸ごと愛せるなら、ありかなー?
「知らなかった世界を教えてくれた。」
こんにゃくに体を快楽で落とされる経験だからなー。
「一緒に生きるために、新しい生き方を考えるようになった。」
暗殺者は、廃業して、こんにゃくとの愛に生きる決意は固いんだなー。
「お互いを知ってしまったからには、離れ離れになるなど、耐えられない。一緒にいないと生きていけない。
ケレメイン大公国で、一緒に生きるために、ケレメイン大公妃の下で働くことにした。」
恋のために、祖国を捨てたと聞こえる。
「大公妃?大公妃の下で働くって、相手は大公妃の侍女ですか?」
とお姉さんの妹。
こんにゃくが、オレの侍女?
愛こんにゃく家の旦那様だから、侍女じゃなくて侍従かな?
「姉と何十年も仲良くしていたのに、姉を捨てて、大公妃の侍女を選んだ、と大公妃の侍女をしているような人が知ったら、どう思われるでしょうか?」
とお姉さんの弟。
どう思う?と言われてもなー。
こんにゃくに告げ口しても、こんにゃくと意思疎通出来なければ、こんにゃくの気持ちは、聞けない。
もう一度、オレが介入するか。
オレは、愛こんにゃく家に聞いてみた。
「あちらのお姉さんとは、どういう繋がりがあるのかな?」
「何十年も隣に住んでいる家族の一人です。個人的な繋がりはありません。」
と愛こんにゃく家。
愛こんにゃく家は、全否定しているぞ?
「逃げないでください。誤魔化さないでください。何十年も幼馴染として仲良くしてきた姉を、何でもない置き物のように言うなんて。」
とお姉さんの弟。
置き物とな?
お姉さんの弟さんの方が、悪口を言っていないか?
身内だから、許容範囲なのか?
お姉さんは、無言だ。
部屋に入ってから、一言も口を開かない。
「責任をとって、姉を連れて行ってください。」
とお姉さんの弟。
弟さん?
愛こんにゃく家に、随行員を増やす権限はない。
「大公妃の下で働いているくらいだから、姉を連れていくくらい出来ますよね?」
とお姉さんの弟さんは、念押ししてきた。
オレが、介入しよう。
愛こんにゃく家が、拒否しても、理解できない人達だと思う。
「オレの部下には、夫婦同然の相手がいる。お姉さんが、オレの部下に懸想していて、部下夫婦と三角関係になると知りながら、ケレメイン大公国に入国する許可は出さない。」
「オレの部下?大公妃でいらっしゃる?」
とお姉さんの弟。
「大公妃殿下、だな。敬称を省くな。」
「失礼しました。大公妃は、男性なんですね?」
「そうだな。」
「大公殿下も男性ですよね?」
とお姉さんの弟。
「そうだ。」
「大公妃が、男性だということは黙っていますから、姉を大公殿下の侍女にしてください。」
とお姉さんの弟。
「それなら、いいです。許せます。」
とお姉さんの妹さん。
何でだよ?
「黙りたいなら、黙っていたらいい。
お姉さんとお姉さんのテーブルにいる全員、大公妃の権限で、ケレメイン大公国への入国を拒否する。
入国しようとしたら、処分する。
ミーレ長官。
オレは、あのテーブルの全員をマウンテン王国から出さないこと。
ケレメイン大公妃の部下に接触しないこと、接触を企んだ段階で、厳罰に処すこと。
ケレメイン大公国に入国を企てた段階で処罰すること。
この三点を追加で、マウンテン王国へ要請する。
帰国前に終わらせるように。」
ミーレ長官は、承りました。
と頭を下げた。
「姉の人生を弄んで逃げる人を部下にするなんて、男なのに大公妃を名乗るだけはありますね。」
とお姉さんの妹。
お姉さんの弟も妹も、不敬が過ぎるんじゃないかなー。
お姉さんもなんで、黙っているんだ?
オレが、不敬な二人をつまみ出して、お姉さんに喋らせようかと考えていると。
「何十年も家が隣同士に建っていて、話しかけられたら、話すが、君達一家とは、世間話以上の会話をしてこなかった。
家族を呼んだのに、君達が来た理由が理解できない。」
と愛こんにゃく家。
どういうことかなー?
愛こんゃく家に筒井筒は、あるの?
ないの?
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