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第9章 オレはケレメイン大公国の大公妃殿下です。
277.『オレにクロードを喰らいつかせろ。クロードは、オレに喰らいついてこい。』興奮して、愛する人を煽ったとき、欲情されたら、愛を感じます。
盛り上がったからといって。
快楽に流されたからといって。
大丈夫そうな気がする、と思って踏み切ると、大丈夫な結果にはならない。
踏みとどまる判断は一瞬だけど、一瞬が全て。
踏みとどまれなかったことを後悔する時間は、遅れてやってくる、ということを、このときのオレは気づいていなかった。
オレをベッドに立たせたクロード自身は、ベッドに立たなかった。
きっちり着込んだ服を頑なに脱ごうとしなかった。
クロードは、ベッドに立たせたオレの尻の穴をすりすりと撫でてから、ほぐしだした。
ベッドの上に、足を開いて立った状態で。
オレのナニは、クロードの口の中。
クロードは、口に含んでいるだけ。
口を使って、刺激を加えてくるわけじゃないんだけど、口の中に含みながら、オレを見てくるクロードなんて、初めてだから、視覚に訴えてくる。
野生に戻った感覚?
オレ、喰われているる。
クロードという、愛するオスに喰われている。
いつもの営みとは違う、クロードに捕食される興奮。
オレの尻の穴をつんつんしていたクロードは、見えていないと、やりづらい、と言った。
「ヒサツグは、横向きに寝転がる。」
クロードに促されて、オレは、ベッドで、横向きに寝転がった。
クロードは、オレの尻側に移動した。
オレが頭を巡らすと、服のポケットから、オイルを取り出すクロードが見えた。
オイルは、部屋の中に置いていないんだな。
この部屋、広いのに、ベッドしかない。
箪笥もテーブルも、ソファもない。
青姦を室内で体験するというコンセプトの邪魔になるものは、置かないんだな。
オイルを持ち歩いているのは、置きっぱなしにして、オイルが太陽に当たると酸化したりするのかなー。
クロードは、慣れた手つきで、オレの尻穴にこんにちは、していく。
「ヒサツグ。外の景色を見ながら愛を育むのは、より愛を深められる、と私は思う。」
とクロード。
クロードの指は、お尻の穴にこんにちは、から、お邪魔します、に移行していく。
いつものように、中に入ってくる指の動きに期待してしまう。
「クロードに喰われている感がする。クロードの野生を感じてゾクゾクするなー。」
「尻を突き出して、催促するヒサツグは、愛おしい。」
とクロード。
「もっともっと、と思うと、尻が勝手に。」
クロードは、いつの間にか、オレの尻の後ろで、自身のズボンの前をくつろげていた。
オレの後ろに並ぶように、寝転ぶクロード。
「当たっている。」
とオレが言うと。
「当てている。」
と言うクロード。
「焦らすな。早く、入ってこい。」
オレは、片足を上げて、一点を見せびらかす。
「クロードが足りないから、ひくひくして、辛い。早く。」
クロードは、オレの腰をつかんで、ぴたっとあてがった。
そのまま、腰を押し進めてくるクロード。
「入ってきた。クロード、もっとだ!
もっと、オレに喰らいついてこい!
オレにクロードを喰らいつかせろ。」
クロードの息が荒くなる。
ガツン!と掘り進んでくる愛するクロードの象徴を離したくない。
「もっと、もっと、奥まで入ってこい。」
「ヒサツグ、愛している。」
クロードは、いつもより激しく腰を動かす。
「オレも、クロードを愛している。」
オレが興奮して、煽ると、クロードが興奮してオレを求めるのが、オレは嬉しい。
愛するクロードに欲情されると、愛する人に愛されているんだと、安心する。
オレ、重症だな。
クロードが好きすぎる。
快楽に流されたからといって。
大丈夫そうな気がする、と思って踏み切ると、大丈夫な結果にはならない。
踏みとどまる判断は一瞬だけど、一瞬が全て。
踏みとどまれなかったことを後悔する時間は、遅れてやってくる、ということを、このときのオレは気づいていなかった。
オレをベッドに立たせたクロード自身は、ベッドに立たなかった。
きっちり着込んだ服を頑なに脱ごうとしなかった。
クロードは、ベッドに立たせたオレの尻の穴をすりすりと撫でてから、ほぐしだした。
ベッドの上に、足を開いて立った状態で。
オレのナニは、クロードの口の中。
クロードは、口に含んでいるだけ。
口を使って、刺激を加えてくるわけじゃないんだけど、口の中に含みながら、オレを見てくるクロードなんて、初めてだから、視覚に訴えてくる。
野生に戻った感覚?
オレ、喰われているる。
クロードという、愛するオスに喰われている。
いつもの営みとは違う、クロードに捕食される興奮。
オレの尻の穴をつんつんしていたクロードは、見えていないと、やりづらい、と言った。
「ヒサツグは、横向きに寝転がる。」
クロードに促されて、オレは、ベッドで、横向きに寝転がった。
クロードは、オレの尻側に移動した。
オレが頭を巡らすと、服のポケットから、オイルを取り出すクロードが見えた。
オイルは、部屋の中に置いていないんだな。
この部屋、広いのに、ベッドしかない。
箪笥もテーブルも、ソファもない。
青姦を室内で体験するというコンセプトの邪魔になるものは、置かないんだな。
オイルを持ち歩いているのは、置きっぱなしにして、オイルが太陽に当たると酸化したりするのかなー。
クロードは、慣れた手つきで、オレの尻穴にこんにちは、していく。
「ヒサツグ。外の景色を見ながら愛を育むのは、より愛を深められる、と私は思う。」
とクロード。
クロードの指は、お尻の穴にこんにちは、から、お邪魔します、に移行していく。
いつものように、中に入ってくる指の動きに期待してしまう。
「クロードに喰われている感がする。クロードの野生を感じてゾクゾクするなー。」
「尻を突き出して、催促するヒサツグは、愛おしい。」
とクロード。
「もっともっと、と思うと、尻が勝手に。」
クロードは、いつの間にか、オレの尻の後ろで、自身のズボンの前をくつろげていた。
オレの後ろに並ぶように、寝転ぶクロード。
「当たっている。」
とオレが言うと。
「当てている。」
と言うクロード。
「焦らすな。早く、入ってこい。」
オレは、片足を上げて、一点を見せびらかす。
「クロードが足りないから、ひくひくして、辛い。早く。」
クロードは、オレの腰をつかんで、ぴたっとあてがった。
そのまま、腰を押し進めてくるクロード。
「入ってきた。クロード、もっとだ!
もっと、オレに喰らいついてこい!
オレにクロードを喰らいつかせろ。」
クロードの息が荒くなる。
ガツン!と掘り進んでくる愛するクロードの象徴を離したくない。
「もっと、もっと、奥まで入ってこい。」
「ヒサツグ、愛している。」
クロードは、いつもより激しく腰を動かす。
「オレも、クロードを愛している。」
オレが興奮して、煽ると、クロードが興奮してオレを求めるのが、オレは嬉しい。
愛するクロードに欲情されると、愛する人に愛されているんだと、安心する。
オレ、重症だな。
クロードが好きすぎる。
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