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第9章 オレはケレメイン大公国の大公妃殿下です。
299.不利な盤のままでは、勝負に出ません。勝負どころは、自分で、作ります。
王妃陛下だけじゃなく、国王陛下もベッドは、気が進まないのかなー。
青姦ルームのベッドは、寝心地だけじゃなく、座り心地もいいぞ。
座位でのプレイにも対応しているからな?
毎日、長時間プレイが快適にできるように、というクロードのこだわりが詰まったベッド。
「最初に言っておくぞ。
国王陛下には、勿論お帰りいただく。
女神様の裁定が下った人は一人残らず、ケレメイン大公国から出す。」
「話にならん。」
と国王陛下。
「ケレメイン大公国内に、いなくても困らないからなー。
王妃陛下は、帰国後も、変わらない生活が保証されているのかな?
王女様と女神様の裁定が下った人で、家族もひっくるめて、処刑になった後、困る人っているのかな?
処刑された人は、もう困らないよな?
困るのは、生きている人だよな?
外交団が帰国後、生きていることが確定している国王陛下に、困る人の心当たりがないなら。
該当者全員の処刑後に、オレとクロードが、訪問して国交樹立宣言をするのが、すっきりしていいよな?」
外交団の随行員は、飛び地を任せても、国王陛下の意を汲んで動ける、国王陛下の信があつい人物。
国王陛下の信が、外交団の随行員個人にだけではなく、その家族にも及んでいるなら。
まとめて、処刑は、痛手だろうな。
国にとっても、国王陛下個人にとっても。
処刑という話が本当なら、な?
王妃陛下が、話を捏造したり、盛ったりしていなければな?
オレは、どちらに転んでも構わない。
「ケレメイン大公国の使用人は、どうするつもりだ?」
と国王陛下。
「オレは、最初に言ったよな?
女神様の裁定が下った人は、ケレメイン大公国に残さないぞ。」
「どちらも、痛み分け、とするか。」
とクロードからの援護射撃がきた。
「たかだか一貴族家の使用人と、我々を同じ扱いにするなど!」
と憤懣やる方ない人が、声をあげた。
「国王陛下と大公妃と大公が話しているところに、口を挟むなんて、躾がなっていないな。
それに、クロードを見くびった、しくじり運命共同体、行き着く先は、同じ死出の旅の仲良しさんだろう?」
「我々はしくじり、など、ではない!断固、抗議する!」
別の人が声をあげた。
トップ会談で、処刑を前提にした文言を使った文書を採択したら。
処刑の予定がなかったのにもかかわらず、処刑されなきゃいけなくなるよな?
「しくじりじゃないなら、処刑されないよな?」
オレは、ぐるっと青姦ルームを見回す。
「随行員の抗議と王妃陛下の説明が噛み合っていないぞ?
処刑されないなら、帰国後も、随行員は大活躍だな。
王妃陛下と随行員のどちらの言うことが真実に近いのかな?
大公妃であるオレに、真実じゃない話はしないよな?
オレを惑わそうとした責任は、とらせるぞ。」
王妃陛下と随行員を揺さぶった後。
オレは、ケレメイン大公家の柴犬人を一通り見ていく。
「柴犬の耳と尻尾持ちのケレメイン大公家の使用人は、ケレメイン大公国では見おさめだな。」
すると。
柴犬人となった、ケレメイン大公家の使用人は、クロードのお膝周りに集まってきた。
「「クロード様。クロード様を思ってのこと。お慈悲を。」」
と、ケレメイン大公家の使用人の頭に生えた柴犬の耳と、尻の尻尾が、揺れる、揺れる。
「柴犬人は、王女様に大公妃を名乗らせて、王女様にお仕えしたがっていたよな?
命乞いする相手が違わないかな?」
柴犬人の耳と尻尾が、倍の勢いで揺れている。
動揺しているんだなー。
女神様は、いい仕事した。
そろそろ、いいかな?
「国交樹立に伴い、大使館の職員を新たに用意しないといけないよなー。
オレは、オレとクロードに誠実で、短期的にも、長期的にも、ケレメイン大公国に利をもたらせる人が、ケレメイン大公国の大使館に勤務してくれたらいいなー、考えている。」
あっちもこっちも、青姦ルーム内は、過去最高にざわざわしている。
オレは、国王陛下に話しかける。
王妃陛下には、嘘つき疑惑があるからな。
「国王陛下は、処刑予定者を処刑することに賛成かな?」
「答えるまでもない。」
と国王陛下。
「だよなー。
賛成しても、反対しても、誰かしらは、処罰しないといけなくなるもんな。
処刑するより、生かして有効活用したいよなー。」
ごった煮になっていた、色々な人の感情に希望の火をつけるか。
「国王陛下が、オレとクロードにお願いして、国として、ケレメイン大公国を騒がせたお詫びをするというなら、青姦ルーム内にいる裁定が下った人を生かして、活躍する場を与えようかな。
国同士で、正式な文書に残す。
守られなかったら、オレやクロード、ケレメイン大公国は、手を引く。
オレの提案をのむか、のまないか、は、国王陛下の判断に委ねよう。
国王陛下が、オレの提案をのまなければ、処刑予定者の処刑後、ケレメイン大公夫妻が、外交にいって、国交樹立宣言だな。」
オレは、外交先の言いなりになる気はないぞ。
不利な盤は、ひっくり返して勝負だよなー。
青姦ルームのベッドは、寝心地だけじゃなく、座り心地もいいぞ。
座位でのプレイにも対応しているからな?
毎日、長時間プレイが快適にできるように、というクロードのこだわりが詰まったベッド。
「最初に言っておくぞ。
国王陛下には、勿論お帰りいただく。
女神様の裁定が下った人は一人残らず、ケレメイン大公国から出す。」
「話にならん。」
と国王陛下。
「ケレメイン大公国内に、いなくても困らないからなー。
王妃陛下は、帰国後も、変わらない生活が保証されているのかな?
王女様と女神様の裁定が下った人で、家族もひっくるめて、処刑になった後、困る人っているのかな?
処刑された人は、もう困らないよな?
困るのは、生きている人だよな?
外交団が帰国後、生きていることが確定している国王陛下に、困る人の心当たりがないなら。
該当者全員の処刑後に、オレとクロードが、訪問して国交樹立宣言をするのが、すっきりしていいよな?」
外交団の随行員は、飛び地を任せても、国王陛下の意を汲んで動ける、国王陛下の信があつい人物。
国王陛下の信が、外交団の随行員個人にだけではなく、その家族にも及んでいるなら。
まとめて、処刑は、痛手だろうな。
国にとっても、国王陛下個人にとっても。
処刑という話が本当なら、な?
王妃陛下が、話を捏造したり、盛ったりしていなければな?
オレは、どちらに転んでも構わない。
「ケレメイン大公国の使用人は、どうするつもりだ?」
と国王陛下。
「オレは、最初に言ったよな?
女神様の裁定が下った人は、ケレメイン大公国に残さないぞ。」
「どちらも、痛み分け、とするか。」
とクロードからの援護射撃がきた。
「たかだか一貴族家の使用人と、我々を同じ扱いにするなど!」
と憤懣やる方ない人が、声をあげた。
「国王陛下と大公妃と大公が話しているところに、口を挟むなんて、躾がなっていないな。
それに、クロードを見くびった、しくじり運命共同体、行き着く先は、同じ死出の旅の仲良しさんだろう?」
「我々はしくじり、など、ではない!断固、抗議する!」
別の人が声をあげた。
トップ会談で、処刑を前提にした文言を使った文書を採択したら。
処刑の予定がなかったのにもかかわらず、処刑されなきゃいけなくなるよな?
「しくじりじゃないなら、処刑されないよな?」
オレは、ぐるっと青姦ルームを見回す。
「随行員の抗議と王妃陛下の説明が噛み合っていないぞ?
処刑されないなら、帰国後も、随行員は大活躍だな。
王妃陛下と随行員のどちらの言うことが真実に近いのかな?
大公妃であるオレに、真実じゃない話はしないよな?
オレを惑わそうとした責任は、とらせるぞ。」
王妃陛下と随行員を揺さぶった後。
オレは、ケレメイン大公家の柴犬人を一通り見ていく。
「柴犬の耳と尻尾持ちのケレメイン大公家の使用人は、ケレメイン大公国では見おさめだな。」
すると。
柴犬人となった、ケレメイン大公家の使用人は、クロードのお膝周りに集まってきた。
「「クロード様。クロード様を思ってのこと。お慈悲を。」」
と、ケレメイン大公家の使用人の頭に生えた柴犬の耳と、尻の尻尾が、揺れる、揺れる。
「柴犬人は、王女様に大公妃を名乗らせて、王女様にお仕えしたがっていたよな?
命乞いする相手が違わないかな?」
柴犬人の耳と尻尾が、倍の勢いで揺れている。
動揺しているんだなー。
女神様は、いい仕事した。
そろそろ、いいかな?
「国交樹立に伴い、大使館の職員を新たに用意しないといけないよなー。
オレは、オレとクロードに誠実で、短期的にも、長期的にも、ケレメイン大公国に利をもたらせる人が、ケレメイン大公国の大使館に勤務してくれたらいいなー、考えている。」
あっちもこっちも、青姦ルーム内は、過去最高にざわざわしている。
オレは、国王陛下に話しかける。
王妃陛下には、嘘つき疑惑があるからな。
「国王陛下は、処刑予定者を処刑することに賛成かな?」
「答えるまでもない。」
と国王陛下。
「だよなー。
賛成しても、反対しても、誰かしらは、処罰しないといけなくなるもんな。
処刑するより、生かして有効活用したいよなー。」
ごった煮になっていた、色々な人の感情に希望の火をつけるか。
「国王陛下が、オレとクロードにお願いして、国として、ケレメイン大公国を騒がせたお詫びをするというなら、青姦ルーム内にいる裁定が下った人を生かして、活躍する場を与えようかな。
国同士で、正式な文書に残す。
守られなかったら、オレやクロード、ケレメイン大公国は、手を引く。
オレの提案をのむか、のまないか、は、国王陛下の判断に委ねよう。
国王陛下が、オレの提案をのまなければ、処刑予定者の処刑後、ケレメイン大公夫妻が、外交にいって、国交樹立宣言だな。」
オレは、外交先の言いなりになる気はないぞ。
不利な盤は、ひっくり返して勝負だよなー。
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