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目を開けると
そこは森の中だった... 
てか!なんで森なの!?
私は心の中で
一人で叫ぶのであった。
てか、ここってファンタジー
の世界でしょ!
それだったら多分
ステータスも使えるか?
「ステータス!」

_〈ステータス〉________

〈名前〉ユリ

〈歳〉3 才

〈性別〉男の子

〈種族〉人間

〈Lv.〉999 〈MAX〉

〈HP〉999999  〈MAX〉

〈MP 〉∞

〈力〉99999 〈MAX〉

〈能力〉
火属性〈MAX〉
水属性〈MAX〉
風属性〈MAX〉
土属性〈MAX〉
光属性〈MAX〉
闇属性〈MAX〉
空間魔法〈MAX〉
召喚魔法〈MAX〉
呪い魔法〈MAX〉
治療魔法〈MAX〉

〈スキル〉

ステータス全 〈MAX〉

魔法全 〈MAX〉

神眼 〈MAX〉

気配察知 〈MAX〉

全語理解 〈MAX〉

〈加護〉
全神様の加護〈MAX〉

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ファッ!?」
驚きすぎて変な声が
出てしまった。
危うく男の声が
出るところだったわ。
てか、ステータス
チート過ぎないか!?
いやいやいや... 
なんでもいいとは
私、言ったけどさぁー
絶対この能力全部じゃね?
なんか怖くなってきたーー
あ、でも面白そうだから
この能力はありがたく
使わせていただきます!

そして私は、森の
探検へと旅だったのだ!








――――――――――――――――
ステータス雑すぎて本当にすみません。これから普通の言葉にしていきます。












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