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目の前にでっかい
狼がいます。
えっ?何故かって?
実はね~
さっきまで
森のね探検してたの。
そしたら、急に
草むらから出てきたの。
えっ?気配察知使えば
いいって?いやー気配察知
使うの忘れちゃって~
でもねこの狼ね尻尾
めっちゃ振ってるの。
だから、ちょっとだけ
話してみまーす!
《全語理解使用!》
「あーあー聞こえますか?
狼さん」
「?俺の言葉わかるのか?」
「あっはいわかるわよ」
「!?な、なぁ俺のこと
怖くないのか?」
「いや、別に
怖くわないわねぇ~」
前世で大の動物好き
の私は、狼が一番
好きだったわ~
だって~狼はかっこいいし~
どっちかっていうと~
癒し系みたいな?
「ほ、本当か!じゃ、じゃあ
俺と友達になろう!」
「まぁ別にいいわよ!」
私は、笑顔でそう言った。
ふと、あることを
狼に言った。
「貴方名前ってあるの?」
「ん~ないな。」
「じゃあ、私がつけて
あげるわね!」
「あ、わかった。」
私はとにかく
かっこいい名前を
考えた。
うーん
ジャウ?
ジャッカ?
そうだ!
私は思い付いた
名前を言った。
「貴方の名前は... ジャックよ!」
「うん。いい名前だ。
ありがとう」
私はいい名前が
思いついたと
自分を誉めていた。
「私ね、森の中を探検
してるんだけど
ついてくる?」
するとジャックは、
「あぁ行く!そうだ、
お前のことをなんと
呼べばいい?」
あ、そうだ!私の
名前教えてなかったわ!
「私の名前はユリよ!
よろしく(ゝω・´★)」
私は綺麗にウインク
をした。
するとジャックは
「ユリよろしく!」
と、言った。
そして、これから
ジャックとユリの
冒険は始まるのだった。
後でさっきのジャックの
尻尾をこっそりみた。
そしたら、尻尾が
左右にぶんぶん
振ってた。あ~
可愛いわぁ~
────────────────
小説を書くのは、本当に難しいですね~
でもすごく楽しいですよ~これからもよろしくお願いします!
あと1つ探検から冒険に変わりました!
狼がいます。
えっ?何故かって?
実はね~
さっきまで
森のね探検してたの。
そしたら、急に
草むらから出てきたの。
えっ?気配察知使えば
いいって?いやー気配察知
使うの忘れちゃって~
でもねこの狼ね尻尾
めっちゃ振ってるの。
だから、ちょっとだけ
話してみまーす!
《全語理解使用!》
「あーあー聞こえますか?
狼さん」
「?俺の言葉わかるのか?」
「あっはいわかるわよ」
「!?な、なぁ俺のこと
怖くないのか?」
「いや、別に
怖くわないわねぇ~」
前世で大の動物好き
の私は、狼が一番
好きだったわ~
だって~狼はかっこいいし~
どっちかっていうと~
癒し系みたいな?
「ほ、本当か!じゃ、じゃあ
俺と友達になろう!」
「まぁ別にいいわよ!」
私は、笑顔でそう言った。
ふと、あることを
狼に言った。
「貴方名前ってあるの?」
「ん~ないな。」
「じゃあ、私がつけて
あげるわね!」
「あ、わかった。」
私はとにかく
かっこいい名前を
考えた。
うーん
ジャウ?
ジャッカ?
そうだ!
私は思い付いた
名前を言った。
「貴方の名前は... ジャックよ!」
「うん。いい名前だ。
ありがとう」
私はいい名前が
思いついたと
自分を誉めていた。
「私ね、森の中を探検
してるんだけど
ついてくる?」
するとジャックは、
「あぁ行く!そうだ、
お前のことをなんと
呼べばいい?」
あ、そうだ!私の
名前教えてなかったわ!
「私の名前はユリよ!
よろしく(ゝω・´★)」
私は綺麗にウインク
をした。
するとジャックは
「ユリよろしく!」
と、言った。
そして、これから
ジャックとユリの
冒険は始まるのだった。
後でさっきのジャックの
尻尾をこっそりみた。
そしたら、尻尾が
左右にぶんぶん
振ってた。あ~
可愛いわぁ~
────────────────
小説を書くのは、本当に難しいですね~
でもすごく楽しいですよ~これからもよろしくお願いします!
あと1つ探検から冒険に変わりました!
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