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私はダレ?
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「たーかーゆーきー、起きてー」
金髪に染めた髪の毛先が、鼻先をかすめる
「おっ、重いー」
どうやら、お腹の上に重石が乗ってる様だ・・・
「誰に向かって重いっていってるのかなぁ」
重いまぶたを持ち上げると目の前に有紀の顔がドアップに・・・
「おっ、おはょ」
「おはよ、じゃないよっ、えぃ」
唇に柔らかい物が触れる
時間にしたら数秒間、僕の息を止めるには十分な時間だ
「ぷはぁー、はぁはぁはぁふぅー、死ぬかと思った」
出来るだけ体内に酸素を取り入れ、状況を把握ー
「有紀のキスで死ぬなら嬉しいでしょ」
屈託ない笑顔で僕に覆いかぶさっている、金髪でロングヘアーが似合う女性、僕が1番好きな女性、有紀
「やったなぁ、えぃ形成逆転だ」
「ちょ、ちょっと待って私に覆いかぶさってどうするの」
先程とは逆に有紀の上に僕が覆いかぶさり、有紀が身動き取れない状態になった
「有紀が先に仕掛けたんだからな」
少女の様なあどけなさが残る、有紀の顔をまじまじと見つめる
「隆之、会社に遅れちゃうよ?」
何かに期待を持ちつつも、時計を気にした
「大丈夫、今日はリモートワークだから後45分位はねっ」
「そうなの?そっか、それ聞いて安心、
なら御客様5分追加サービスもしときましょうか?」
「うん、御願いします」
・・・・あの時からもぅ2年経ったのか・・・
~~~出会い
大学4年の夏
僕は彼女に振られて、暫く意気消沈し、就職する事さえ、どうでも良くなった
正直、彼女とは卒業したら一緒に暮らす予定を互いに立てていたのに・・・
サークルの後輩に寝取られて、互いの心がすれ違って、それでも僕は彼女の事が大好きだった・・・
一瞬の気の迷いなら許せる、そう思った
しかし、サークルの後輩って奴がグルになってある事ない事、彼女に吹き込んで気づいたら僕は彼女の中で悪者になってた。
ハメられた、何年も付き合ってる僕よりも後輩達のホラを彼女は信用した。
「ふぅ、もうヤダなぁ」
最近の僕の口癖である
今日は時間もあるし・・・やる事も無いし・・・
プラプラ街を彷徨うとちょっと露出の多い服を着ている女子達が多かった
彼女と一緒にいる時は全く気にも留めなかったのにな
普段はそんな事思わないのに、何故か僕の中の雄の部分の感覚が目を覚ました。
単純にムラムラしてきただけだが・・・
彼女と別れて、ご無沙汰だったな
・・・風俗って奴に行ってみようかな
友人に風俗に通う奴がいて、その時はふーん位の程度で話を聞いていたけど、急にソレを思い出し、無性に行きたくなった
確か友人の話によれば、隣の駅にお店が何軒かあるって言ってたな
早速、隣の駅に向かう
スマホで検索かけながら、流行る気持ちとフライングしている体の一部を我慢させ、2、3軒に的をしぼる
1軒目は人通りにあって、何回か店前を行ったり来たりしたが入る勇気が無く断念
2軒目は雑居ビルの2階、外から見てみると何となーく強面なお兄様がいて、やめた
3軒目、門構えは落ち着いていた、偶々店から出てきた御客がいて、チラッと中を覗いたが、中の様子が全く見えない
しかし、中から感じが良く爽やかな笑顔のお兄さんの店員さんが見えた
よしっ、ここに決めた
意を決して、店に入る
入るや否やいきなり
「いらっしゃいませ、コースはどれにします?指名はどうします?」
システムも何も知らないで、オロオロしていると
「初めてですか?」
と聞き、コース表と女の子の写真を持ってきてくれた
しかし、慌てた僕は持ち合わせと相談しながら45分のコースを選んだ
女の子の指名はよくわからないので、悩んでいると
「すぐいける子で良ければ、指名無しでも出来ますよ」
と言ってくれたので、指名無しで御願いした。
半個室に案内され、僕はそこに用意されているソファーに腰をかけた
四方は隠れて、少し大きめな部屋だが上が空いていて覗かれる心配もある部屋だ
少しして、ドアが開く
目の前に腰位ありそうな長い金髪でスラっとした女の子が下着姿で現れ
「はじめまして、宜しくお願いします」
笑顔で僕に話しかけてきた。
・・・あれっ?何処かで聴いたことある声・・・
「奈緒子って言います。宜しくね。
お兄さん、ここ初めてなの?」
・・・確証が無いがこの容姿、この声・・・
「お兄さん、どうしたの固まっちゃって?あっ、緊張しているんじゃ無い?」
僕の横に座り、顔を覗き込んできた
「確かにちょっと緊張してるかも・・・」
先程まで不安と興奮が入り混じった状態だったが、奈緒子と言う子の声を聴いた瞬間、ふと冷静になった。
と、奈緒子が急に僕の手を掴み自分の胸に押し当てた。
「ふふ、お兄さんカワイイねっ。私もまだこの仕事慣れてないからちょっと緊張しているの。ホラ、ドキドキしてるでしょ?」
柔らかい・・・
冷静になりつつあった僕は、一部反応してしまった。
「大きいおっぱいは嫌いかな?好きにしていいんだよ」
奈緒子は囁くように言った。
「どちらかと言うと好き・・・です」
「よかったー、そうそう敬語は無しね。気楽に行きましょ」
そう言うと奈緒子は胸を触ったまま硬直している僕の手を掴み、ブラジャーの中に誘導する。
「ちょ、ちょっと待って」
僕は思わず手を引っ込めた。
「どうしたの?お兄さん?私じゃ嫌なの」
奈緒子は首を傾げる。
「そうじゃなくて、ちょっと、その、確認ってか聞きたい事があるんですが良いかな?」
「なーに?あっ、そうそう、うちの店、本番はダメだよ」
そーなの?と心の中で思いつつ
「そーじゃなくて、奈緒子さんって偽名?」
「なーに、そんな事聞いて、いきなりタブーだよ。まぁ、良いわ。奈緒子は源氏名、本名とは別」
「高校時代の髪型ポニーテールじゃなかった?」
「うーん、たまにポニテにもしたかな、ほら髪長いしさ。なんでそんな事聞くの?」
聞き覚えのある声や容姿、少し確証がもてたかも。
「奈緒子さんって、有紀って名前じゃ無いよね?」
僕は思い切って、聞いてみた
「!!!なんで・・・」
奈緒子は驚いた様な表情をして
「うーんうん、人違いじゃないかな~、有紀って、名前じゃ無いよ」
奈緒子は瞬間目をそらしながら、すぐに笑顔で返事をした
「ホント?立花高じゃない?」
「お兄さん・・・誰?私を追っかけてきたの?」
徐々に奈緒子の顔が強張っていく。
えっ、追っかける?よく意味がわからなかったが、僕の記憶に間違いは無さそうだ
「有紀だね、僕だよ。隆之、覚えてるかな?4年ぶりだね」
「隆之・・・あっ、左山隆之クン?」
強張った表情が、解かれて笑顔に戻ってきた
「そっ、当たりー。やっぱ、有紀なんだね、久しぶりー」
出会いは突然にだけど、久しぶりがこんな再会だとは、ある意味運命的?
「えっ、ウソ、隆之クンかー、懐かしいー、今なにやってんの?」
高校時代の同級生と偶然の再会、風俗店でまさかのだよ。
「僕は今、大学4年で就活も終え、プラプラしてるよ」
「へー、立派じゃん。こんな偶然あるんだね」
奈緒子は凄く嬉しそうに話してくる。
時間にしたら、5分位だが会話が楽しい、もっと奈緒子と話したいな。
と、奈緒子が何か思い出した様に話を切った。
「あっ、話し込んでゴメンね。隆之クンは今日は御客様だった」
「いいよ、そんな、久々の再会だし、いきなりそう言うのは、気持ちの準備が・・・」
風俗店に来て僕は何を言ってるんだろう。 しかし、同級生にいきなりってのは、ねぇー。
「隆之クン、私の事嫌い?」
奈緒子は口を少し尖らせながら、僕の目をまじまじと見てきた
「そっ、そんな事無いよ。ただ、ほら同級生だし・・・うぐっ」
いきなり、奈緒子の唇が僕の唇と触れ・・・えっと、そのキスをしていた。
「嫌いじゃないなら、よかったー。」
奈緒子は一度キスを解き、僕の顔を見てゆっくりソファーに押し倒しもう一度キスをしてきた。
今度は大人のキスだ
僕は久しぶりのキスの感触に浸っていると、奈緒子の手がズボンの中に入ってきて、僕の息子を触っている。
マジですか? いきなり同級生との再会でいきなりこのシュチュエーション?
どうなってる?
こんな展開はエロゲーぐらいだぞ。
頭の整理がつかない・・・が、その場の空気と言うか、知り合いだからか、凄く奈緒子に惹かれて、優しく抱きしめた。
さぁ、3番さん後10分でーす
サービスタイム突入ー
安っぽい声がスピーカーから流れてきた
奈緒子はふと僕の息子を弄るのをやめ、立ち上がった。
「ちょっと待ってて」
そう言うと、そそくさと部屋を出て行った
えっ、この状態で・・・
元気な息子と骨抜きにされてる僕だけを残し、側から見れば情け無い姿だ
と、奈緒子が帰ってきた
「御客様、5分追加サービスしておきました」
「えっ、いいの?」
鏡が無いから確認出来ないが多分間抜けな顔で返事をしたと思う
「うん、話し込んで時間取っちゃったし、隆之クンも気持ち良くなりたいでしょ。私ももっと、隆之クンと触れ合っていたいからね」
そう言うと、奈緒子は下着を脱ぎ綺麗な胸を曝け出した。
「隆之クンも脱いで」
言われるまま、パンツを脱ぎ僕の息子登場
「ふふ、大きいね」
と言うと、奈緒子に僕の息子を食べられてしまった・・・.
そのまま、時間一杯奈緒子と戯れ、奈緒子の胸で息子が朽ち果てた・・・
「有紀、そのー、突然の再開でいきなり、なんかゴメンな」
僕は無性に賢者の様に冷静に有紀に話しかけた
「気にしないで、隆之クンは御客様なんだから」
笑顔で話す有紀にどこか惹かれてしまった。
「そうだ、これ僕の名刺。良かったらもらって。今度、お茶でもしよ」
就活用に作った名刺を有紀に渡す。
「ありがとう。私の名刺も渡しとくね、源氏名のだけど、また、いつでも来てね」
煌びやかな名刺を渡され、ハグをしてきた。
「さっき席外した時、裏に小さく番号書いといたから、連絡してね」
裸の有紀に耳元で囁かれた。
「それと、ここで働いている事は誰にも言わないでね」
「わかったよ。ってか、僕も風俗行ったことバレるし、絶対言わないよ」
~~変わりゆく日常
「隆之くーん、待ったー?」
金髪に染めた髪の毛先が、鼻先をかすめる
「おっ、重いー」
どうやら、お腹の上に重石が乗ってる様だ・・・
「誰に向かって重いっていってるのかなぁ」
重いまぶたを持ち上げると目の前に有紀の顔がドアップに・・・
「おっ、おはょ」
「おはよ、じゃないよっ、えぃ」
唇に柔らかい物が触れる
時間にしたら数秒間、僕の息を止めるには十分な時間だ
「ぷはぁー、はぁはぁはぁふぅー、死ぬかと思った」
出来るだけ体内に酸素を取り入れ、状況を把握ー
「有紀のキスで死ぬなら嬉しいでしょ」
屈託ない笑顔で僕に覆いかぶさっている、金髪でロングヘアーが似合う女性、僕が1番好きな女性、有紀
「やったなぁ、えぃ形成逆転だ」
「ちょ、ちょっと待って私に覆いかぶさってどうするの」
先程とは逆に有紀の上に僕が覆いかぶさり、有紀が身動き取れない状態になった
「有紀が先に仕掛けたんだからな」
少女の様なあどけなさが残る、有紀の顔をまじまじと見つめる
「隆之、会社に遅れちゃうよ?」
何かに期待を持ちつつも、時計を気にした
「大丈夫、今日はリモートワークだから後45分位はねっ」
「そうなの?そっか、それ聞いて安心、
なら御客様5分追加サービスもしときましょうか?」
「うん、御願いします」
・・・・あの時からもぅ2年経ったのか・・・
~~~出会い
大学4年の夏
僕は彼女に振られて、暫く意気消沈し、就職する事さえ、どうでも良くなった
正直、彼女とは卒業したら一緒に暮らす予定を互いに立てていたのに・・・
サークルの後輩に寝取られて、互いの心がすれ違って、それでも僕は彼女の事が大好きだった・・・
一瞬の気の迷いなら許せる、そう思った
しかし、サークルの後輩って奴がグルになってある事ない事、彼女に吹き込んで気づいたら僕は彼女の中で悪者になってた。
ハメられた、何年も付き合ってる僕よりも後輩達のホラを彼女は信用した。
「ふぅ、もうヤダなぁ」
最近の僕の口癖である
今日は時間もあるし・・・やる事も無いし・・・
プラプラ街を彷徨うとちょっと露出の多い服を着ている女子達が多かった
彼女と一緒にいる時は全く気にも留めなかったのにな
普段はそんな事思わないのに、何故か僕の中の雄の部分の感覚が目を覚ました。
単純にムラムラしてきただけだが・・・
彼女と別れて、ご無沙汰だったな
・・・風俗って奴に行ってみようかな
友人に風俗に通う奴がいて、その時はふーん位の程度で話を聞いていたけど、急にソレを思い出し、無性に行きたくなった
確か友人の話によれば、隣の駅にお店が何軒かあるって言ってたな
早速、隣の駅に向かう
スマホで検索かけながら、流行る気持ちとフライングしている体の一部を我慢させ、2、3軒に的をしぼる
1軒目は人通りにあって、何回か店前を行ったり来たりしたが入る勇気が無く断念
2軒目は雑居ビルの2階、外から見てみると何となーく強面なお兄様がいて、やめた
3軒目、門構えは落ち着いていた、偶々店から出てきた御客がいて、チラッと中を覗いたが、中の様子が全く見えない
しかし、中から感じが良く爽やかな笑顔のお兄さんの店員さんが見えた
よしっ、ここに決めた
意を決して、店に入る
入るや否やいきなり
「いらっしゃいませ、コースはどれにします?指名はどうします?」
システムも何も知らないで、オロオロしていると
「初めてですか?」
と聞き、コース表と女の子の写真を持ってきてくれた
しかし、慌てた僕は持ち合わせと相談しながら45分のコースを選んだ
女の子の指名はよくわからないので、悩んでいると
「すぐいける子で良ければ、指名無しでも出来ますよ」
と言ってくれたので、指名無しで御願いした。
半個室に案内され、僕はそこに用意されているソファーに腰をかけた
四方は隠れて、少し大きめな部屋だが上が空いていて覗かれる心配もある部屋だ
少しして、ドアが開く
目の前に腰位ありそうな長い金髪でスラっとした女の子が下着姿で現れ
「はじめまして、宜しくお願いします」
笑顔で僕に話しかけてきた。
・・・あれっ?何処かで聴いたことある声・・・
「奈緒子って言います。宜しくね。
お兄さん、ここ初めてなの?」
・・・確証が無いがこの容姿、この声・・・
「お兄さん、どうしたの固まっちゃって?あっ、緊張しているんじゃ無い?」
僕の横に座り、顔を覗き込んできた
「確かにちょっと緊張してるかも・・・」
先程まで不安と興奮が入り混じった状態だったが、奈緒子と言う子の声を聴いた瞬間、ふと冷静になった。
と、奈緒子が急に僕の手を掴み自分の胸に押し当てた。
「ふふ、お兄さんカワイイねっ。私もまだこの仕事慣れてないからちょっと緊張しているの。ホラ、ドキドキしてるでしょ?」
柔らかい・・・
冷静になりつつあった僕は、一部反応してしまった。
「大きいおっぱいは嫌いかな?好きにしていいんだよ」
奈緒子は囁くように言った。
「どちらかと言うと好き・・・です」
「よかったー、そうそう敬語は無しね。気楽に行きましょ」
そう言うと奈緒子は胸を触ったまま硬直している僕の手を掴み、ブラジャーの中に誘導する。
「ちょ、ちょっと待って」
僕は思わず手を引っ込めた。
「どうしたの?お兄さん?私じゃ嫌なの」
奈緒子は首を傾げる。
「そうじゃなくて、ちょっと、その、確認ってか聞きたい事があるんですが良いかな?」
「なーに?あっ、そうそう、うちの店、本番はダメだよ」
そーなの?と心の中で思いつつ
「そーじゃなくて、奈緒子さんって偽名?」
「なーに、そんな事聞いて、いきなりタブーだよ。まぁ、良いわ。奈緒子は源氏名、本名とは別」
「高校時代の髪型ポニーテールじゃなかった?」
「うーん、たまにポニテにもしたかな、ほら髪長いしさ。なんでそんな事聞くの?」
聞き覚えのある声や容姿、少し確証がもてたかも。
「奈緒子さんって、有紀って名前じゃ無いよね?」
僕は思い切って、聞いてみた
「!!!なんで・・・」
奈緒子は驚いた様な表情をして
「うーんうん、人違いじゃないかな~、有紀って、名前じゃ無いよ」
奈緒子は瞬間目をそらしながら、すぐに笑顔で返事をした
「ホント?立花高じゃない?」
「お兄さん・・・誰?私を追っかけてきたの?」
徐々に奈緒子の顔が強張っていく。
えっ、追っかける?よく意味がわからなかったが、僕の記憶に間違いは無さそうだ
「有紀だね、僕だよ。隆之、覚えてるかな?4年ぶりだね」
「隆之・・・あっ、左山隆之クン?」
強張った表情が、解かれて笑顔に戻ってきた
「そっ、当たりー。やっぱ、有紀なんだね、久しぶりー」
出会いは突然にだけど、久しぶりがこんな再会だとは、ある意味運命的?
「えっ、ウソ、隆之クンかー、懐かしいー、今なにやってんの?」
高校時代の同級生と偶然の再会、風俗店でまさかのだよ。
「僕は今、大学4年で就活も終え、プラプラしてるよ」
「へー、立派じゃん。こんな偶然あるんだね」
奈緒子は凄く嬉しそうに話してくる。
時間にしたら、5分位だが会話が楽しい、もっと奈緒子と話したいな。
と、奈緒子が何か思い出した様に話を切った。
「あっ、話し込んでゴメンね。隆之クンは今日は御客様だった」
「いいよ、そんな、久々の再会だし、いきなりそう言うのは、気持ちの準備が・・・」
風俗店に来て僕は何を言ってるんだろう。 しかし、同級生にいきなりってのは、ねぇー。
「隆之クン、私の事嫌い?」
奈緒子は口を少し尖らせながら、僕の目をまじまじと見てきた
「そっ、そんな事無いよ。ただ、ほら同級生だし・・・うぐっ」
いきなり、奈緒子の唇が僕の唇と触れ・・・えっと、そのキスをしていた。
「嫌いじゃないなら、よかったー。」
奈緒子は一度キスを解き、僕の顔を見てゆっくりソファーに押し倒しもう一度キスをしてきた。
今度は大人のキスだ
僕は久しぶりのキスの感触に浸っていると、奈緒子の手がズボンの中に入ってきて、僕の息子を触っている。
マジですか? いきなり同級生との再会でいきなりこのシュチュエーション?
どうなってる?
こんな展開はエロゲーぐらいだぞ。
頭の整理がつかない・・・が、その場の空気と言うか、知り合いだからか、凄く奈緒子に惹かれて、優しく抱きしめた。
さぁ、3番さん後10分でーす
サービスタイム突入ー
安っぽい声がスピーカーから流れてきた
奈緒子はふと僕の息子を弄るのをやめ、立ち上がった。
「ちょっと待ってて」
そう言うと、そそくさと部屋を出て行った
えっ、この状態で・・・
元気な息子と骨抜きにされてる僕だけを残し、側から見れば情け無い姿だ
と、奈緒子が帰ってきた
「御客様、5分追加サービスしておきました」
「えっ、いいの?」
鏡が無いから確認出来ないが多分間抜けな顔で返事をしたと思う
「うん、話し込んで時間取っちゃったし、隆之クンも気持ち良くなりたいでしょ。私ももっと、隆之クンと触れ合っていたいからね」
そう言うと、奈緒子は下着を脱ぎ綺麗な胸を曝け出した。
「隆之クンも脱いで」
言われるまま、パンツを脱ぎ僕の息子登場
「ふふ、大きいね」
と言うと、奈緒子に僕の息子を食べられてしまった・・・.
そのまま、時間一杯奈緒子と戯れ、奈緒子の胸で息子が朽ち果てた・・・
「有紀、そのー、突然の再開でいきなり、なんかゴメンな」
僕は無性に賢者の様に冷静に有紀に話しかけた
「気にしないで、隆之クンは御客様なんだから」
笑顔で話す有紀にどこか惹かれてしまった。
「そうだ、これ僕の名刺。良かったらもらって。今度、お茶でもしよ」
就活用に作った名刺を有紀に渡す。
「ありがとう。私の名刺も渡しとくね、源氏名のだけど、また、いつでも来てね」
煌びやかな名刺を渡され、ハグをしてきた。
「さっき席外した時、裏に小さく番号書いといたから、連絡してね」
裸の有紀に耳元で囁かれた。
「それと、ここで働いている事は誰にも言わないでね」
「わかったよ。ってか、僕も風俗行ったことバレるし、絶対言わないよ」
~~変わりゆく日常
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