254 / 288
11月20日
しおりを挟む
今日は草刈り。
ひっつき虫がいっぱいついた。
一緒にやってたのが2人いたのだが。
すぐとなりが家だったので砂利が飛ばないように板を立てて家に飛ばないようにする人と。
そこを刈る人と。
他の所を刈る人に別れた。
自分は板を立てていたのだが。
その後。
3人で刈っても邪魔になるだけなので。
自分は草を集めていた。
すると自分が板を持っていた側が全く。
刈れてなかった。
集めてる最中。
もう1人の子がたまたま隣にいたので。
全然刈れてないと。
ボソッと言った。
それがまずかった。
何かチョットもめ始めた。
まず最初に。
刈れてない人に。
草刈機の歯が大丈夫かまず聞き始めた。
いや、何かまずいぞ。
と思い。
その後はもう一回刈れてない側を。
刈れてる側の子がもう一回刈り。
まー言ってみたら二度手間だ。
しばらくしたらチョット大きい声で。
全然刈れてないっす。
そして何と3度目があったのだ。
今度は近づいて行き。
全然刈れてないっす。
すると刈れなかった人が何だかよくわかんない事言った。
そしたら。
言い訳聞きたくないっす。
うわー。
マジ自分余計な事言ったー。
と思った。
それから空気めちゃくちゃ悪くなった。
自分は刈れてた方をやってた子に。
刈れてないからもう一回板を持ってて欲しいと言われたので持っていた。
もう1人は草をまとめていた。
チョット集め方がおかしかった。
まー自分も何してるんだろうとは思っていた。
そしたら。
刈ってる子が。
あれ、何してるんすかねー?
まー。
結果集めてる側もちゃんと考えて集めていたのだが。
その子はそんなにきつい事を言う子ではない。
やべーぞ。
空気最悪。
ケートラ2台で来てたのだが。
休憩中自分は刈れてない人がわの車。
そしたら今度はその刈れてない人が自分に刈れてる側の子の事をぐちぐち言い出した。
本当に最悪。
まーこうなったのは自分のせいだし。
結局もう一回やらなきゃいけないのは事実なのでどうしようもないが。
午前中ずっとそんな空気。
まーお昼を食べて。
やり始めたとき。
刈れてた子が自分に昔のアニメの事を聞いてきたので。
これチャンスだ。
と。
思い。
話題を広げた。
そしたら何かいい雰囲気になった。
まー。
その子も何とか空気変えなきゃとも思ったのだろう。
ナイス。
まー。
今日はそんな感じ。
何か文章長いな。
まーいいか。
昨日の晩御飯は肉。
今日の朝ご飯はなし。
ひっつき虫がいっぱいついた。
一緒にやってたのが2人いたのだが。
すぐとなりが家だったので砂利が飛ばないように板を立てて家に飛ばないようにする人と。
そこを刈る人と。
他の所を刈る人に別れた。
自分は板を立てていたのだが。
その後。
3人で刈っても邪魔になるだけなので。
自分は草を集めていた。
すると自分が板を持っていた側が全く。
刈れてなかった。
集めてる最中。
もう1人の子がたまたま隣にいたので。
全然刈れてないと。
ボソッと言った。
それがまずかった。
何かチョットもめ始めた。
まず最初に。
刈れてない人に。
草刈機の歯が大丈夫かまず聞き始めた。
いや、何かまずいぞ。
と思い。
その後はもう一回刈れてない側を。
刈れてる側の子がもう一回刈り。
まー言ってみたら二度手間だ。
しばらくしたらチョット大きい声で。
全然刈れてないっす。
そして何と3度目があったのだ。
今度は近づいて行き。
全然刈れてないっす。
すると刈れなかった人が何だかよくわかんない事言った。
そしたら。
言い訳聞きたくないっす。
うわー。
マジ自分余計な事言ったー。
と思った。
それから空気めちゃくちゃ悪くなった。
自分は刈れてた方をやってた子に。
刈れてないからもう一回板を持ってて欲しいと言われたので持っていた。
もう1人は草をまとめていた。
チョット集め方がおかしかった。
まー自分も何してるんだろうとは思っていた。
そしたら。
刈ってる子が。
あれ、何してるんすかねー?
まー。
結果集めてる側もちゃんと考えて集めていたのだが。
その子はそんなにきつい事を言う子ではない。
やべーぞ。
空気最悪。
ケートラ2台で来てたのだが。
休憩中自分は刈れてない人がわの車。
そしたら今度はその刈れてない人が自分に刈れてる側の子の事をぐちぐち言い出した。
本当に最悪。
まーこうなったのは自分のせいだし。
結局もう一回やらなきゃいけないのは事実なのでどうしようもないが。
午前中ずっとそんな空気。
まーお昼を食べて。
やり始めたとき。
刈れてた子が自分に昔のアニメの事を聞いてきたので。
これチャンスだ。
と。
思い。
話題を広げた。
そしたら何かいい雰囲気になった。
まー。
その子も何とか空気変えなきゃとも思ったのだろう。
ナイス。
まー。
今日はそんな感じ。
何か文章長いな。
まーいいか。
昨日の晩御飯は肉。
今日の朝ご飯はなし。
0
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
(完結保証)大好きなお兄様の親友は、大嫌いな幼馴染なので罠に嵌めようとしたら逆にハマった話
のま
恋愛
大好きなお兄様が好きになった令嬢の意中の相手は、お兄様の親友である幼馴染だった。
お兄様の恋を成就させる為と、お兄様の前からにっくき親友を排除する為にある罠に嵌めようと頑張るのだが、、、
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる