頭の悪そうなただの日記

４月2日

今日歩いていると川のすぐそばでおじさん2人が話していた。

横を通って挨拶すると、止められた。

何だと思ったら川の向こう岸になにかがあってそれが何か話していたらしく。
なんだと思うか聞かれた。

おじさん達は猫の死体だとかイタチの死体だとか言っていた。

自分も亀にしてはでかいですもんね。

と、話したが。

あれは確実に木だ。

自分は木だとゆうことはだまっていた。

そして折り返しの地点につき戻っていると、前の方からそのおじさんが来た。

横を通る時に、何だかわかったか聞いたら、
結局わからなかったらしい。

自分は思った。

何か楽しそう。

自分は何事にも、対してあまり興味がわかない。

けど何かわからない事で興味をいだき2人で話し合って。

素敵だと思った。

話は変わるが、世界の歴史は確実に今日読み終わる。

その中で19世紀に画家がえがいた女性たちとゆうページがあった。

5枚ある。

自分はその中でも墓場の少女とゆう絵がいいと思った。

絵が上手いとゆうのはもちろんだが、何よりモデルが美人。

完全に少女ではない。

大人だ。

昨日の晩御飯ははエビフライとコロッケ。

今日の朝は食べなかった。

昼に昨日のコロッケでご飯を一杯食べた。