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第1章 グリム編
第26話 ニーアと新居探し! 目指せ、庭付き一戸建ての豪邸生活
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奴隷商館でニーアを買ってきた次の日。
彼女に洋服を買ってやると、早速そのワンピースを着て嬉しそうにしていた。
肩が大きく開けていて、スカートがフリルになってるワンピースだ。
色はカーキ色をベースにして、スカート部分のフリルはカーキ色と緑色が縞模様になっている。
脚が長くて腰の位置が高いからコルセットが良く似合う。
彼女の可愛らしいワンピース姿は、ずっと眺めていても飽きなかった。
料理を作ってくれるというので任せてみると、これがなかなか美味かった。
食材は沢山買い込んである。
これからはニーアに食事を作って貰うことにしよう。
――翌朝。
6時の鐘で一瞬覚醒するが、そのまま寝続けることにする。
もうニーアも俺が起きないことを分かっているので、俺の様子を見て静かに動き出した気配がした。
――しばらくして。
まどろみの中から徐々に意識が浮上してくる。
頭が眠りから覚めようとしている。
おいしそうな匂いが鼻腔をくすぐる。
スープの匂いだ。
目を開けると、ニーアが俺の顔を覗き込んでいた。
「おはようございます、ご主人様」
「ああ、おはよう。ニーア。
良い匂いがするな」
「はい。朝食の用意ができていますよ」
ニーアがにっこりと微笑む。
俺は体を起こして大きく伸びをした。
ニーアが洗面器にお湯を用意してくれていたので、顔を洗ってさっぱりする。
甲斐甲斐しいな。
ニーアの手を見ると、少し赤くなっていた。
昨日の洗濯や炊事で荒れたのかもしれない。
ずっと奴隷生活でケアもしてこなかっただろうしな。
「ニーア、ちょっと手を見せてみろ」
「えっ、はい……汚くてすみません」
ニーアが恥ずかしそうに手を差し出す。
やはり指先がささくれている。
「どれ、治してやろう。『ヒール』」
手にヒールをかけてやる。
彼女の手が薄く光り輝いている。
「あ、あれ?……指の傷が……肌もすべすべに……」
「俺の魔法で治したんだ。
回復魔法というのは知らないか?」
「い、いえ。ただヒールは、怪我を治せるだけのはず……こんな肌荒れまで綺麗になるなんて」
「なんだ。ヒールってのは美容には効かないのか?」
「はい、確か上級魔法のハイヒールでも、癒せるのは外傷だけだったはず……」
「ヒールの上がハイヒールって言うのか。
じゃあ俺の魔法はその上だからエクストラヒールって感じか」
「ご主人様……すごいです……」
ニーアが瞳を輝かせて俺を見つめている。
俺のヒールは上級魔法の更に上を行く魔法だったらしい。
この世界のヒールやハイヒールってのは、俺みたいに光らないのかもな。
もし人前で使う時には光らせないように、魔法の威力を下げた方が良さそうだ。
「ありがとうございます、ご主人様。
手が若返ったみたいです」
「ああ。綺麗な手の方が料理も美味くなるだろうしな」
「ふふっ、はい。頑張りますね」
部屋の隅でアイテムボックスから取り出して、テーブルに食材を追加で置く。
もしニーアがアイテムボックスに触れたら死んでしまうからな。
絶対に触らせないように、彼女から離れてから発動する。
それをニーアが不思議そうな顔で眺めている。
「あの、ご主人様。
昨日から使っているその黒い魔法は……何ですか?」
「ああ、これか。
これは色んな物を入れて保存しておける魔法だ。
この中に食い物を入れておけば腐ることはない」
このアイテムボックスの中に入れたものは、熱が冷めないし、食い物が腐らないことも確認済だ。
アイテムボックスに入れてある死体も、まだ死に立てホヤホヤの状態だ。
「ええっ!?
……そんな魔法があるなんて」
「なんだ。こういうのはこの世界に無いのか?」
「はい、聞いたことがありません」
アイテムボックスは、この異世界の魔法ではないらしい。
確かにこの異世界の人間は、これに触れるだけで死んじまうしな。
俺だけの特別な魔法ってことか。
この中に入って修業できたりするし、もはやアイテムボックスではない気がするな。
異次元空間だから、これからは異次元魔法って呼ぶか。
「なら俺だけの異次元魔法ってことになるな」
「ニーアのご主人様は、一体……」
朝食を終えると、12時の鐘が鳴った。
色々やっていたら朝食が昼食になってしまったようだ。
この世界では1日2食が一般的らしい。
俺たちは昼食を終えて、商人ギルドに向かった。
部屋探しだ。
商人ギルドは、広場に面したところにある精巧な装飾が施された5階建ての建物だった。
いかにも金を持ってそうなギルドだ。
入ってすぐの受付カウンターにいる職員に話しかける。
真面目そうな顔した中年男の職員だ。
「ようこそ、商人ギルドへ」
「ここで貸室や貸家を仲介していると聞いて来たんだが」
「はい、仲介しておりますよ。
どういった物件をお探しで?」
「そうだなぁ。
大きな物音を出しても近所迷惑にならないような物件が良いんだが」
「分かりました。ではこちらへ」
テーブルと椅子が置いてある、こじんまりとした個室に通される。
打ち合わせスペースだな。
職員が資料を取ってくると言って席を外したので、ニーアと2人で待ちながら話す。
「ニーア。俺はここの文字が読めないからな。頼むぞ」
「はい、任せてくださいっ!
ご主人様はどういう物件が良いですか?」
「まず大声を出しても問題ないことだな。
あとは広い方が良いかな」
「広い……どの位ですか?」
「これから奴隷を増やすかも知れんからな。
部屋はいくつかあった方が良いだろう」
「奴隷を……増やす…ご主人様……」
ニーアが奴隷を増やすところに引っかかっている。
視線が定まっていない。
酷く動揺しているようだ。
「なんだ。奴隷を増やして欲しくないのか?」
「いえ、そういう訳では……」
「素直に言え。どうなんだ?」
「……ご主人様が……気に入る奴隷を買ったら……私は……」
「なんだ、そんなことか。
じゃあ、お前には1番奴隷の地位を与えてやろう。
筆頭奴隷と言った方が良いか」
「筆頭奴隷、ですか?」
「ああ。奴隷の中で、お前が1番ということだ。
他の奴隷はお前に逆わせん。
屋敷の管理はお前に任せるつもりだ。
それならいいか?」
「……ご主人様ぁっ」
ニーアが口に手を当てて、瞳をウルウルさせながら歓喜に震えている。
これで彼女が気持ち良く仕えてくれるのなら、それでいい。
ニーア以上の女は、そうそういないだろうからな。
「ただし、お前が良い子でいるなら、だぞ。
俺の言うことを聞かないなら話は変わるからな?」
「はい………ご主人様にもっともっと気に入って貰えるように、いっぱい、いぃっっぱい頑張ります!」
「ああ、期待してるぞ。ニーア」
そんなことを話していると職員が戻ってきた。
「いくつか候補を持ってきました」
職員が物件情報の紙をテーブルに広げる。
パピルスほどではないが、紙質は悪い。
何が書いてあるのか全く分からんので、ニーアに読んで貰う。
「ニーア。お前に任せるから良さそうなのがあったら教えてくれ」
「はい、ご主人様」
ニーアが職員と話しているのを、適当に聞き流しながら待つ。
しばらくすると彼女が3枚の物件資料を手に持って話しかけてきた。
「ご主人様。この3つが良さそうです」
「ほう。どんな感じか説明してくれるか」
「1つ目は、一般的なグリム市民が住むような長屋の3階です。
部屋が2つあります」
「長屋ってことは集合住宅か。
また声が丸聞こえなんじゃないのか?」
「はい……そうなんですけど、ここなら賃料が月に銀貨5枚で済みます」
「なるほどな。2つ目はどうだ?」
「2つ目は、2階建ての貸家で、賃料が月に銀貨7枚です。
少し高いですけど、部屋が4つあって広いんです。
ただ、隣家と密接しているので声は……」
「ならダメそうだな。3つ目は?」
「3つ目は、賃料がとても高額で……」
「良い。言ってみろ」
「大店の商人が使っていた屋敷が、たまたま貸家に出ていました。
3階建ての部屋が沢山ある大きな邸宅で、建物の周りがお庭になっているので音が隣家に漏れないそうです」
「そこが良さそうだな。いくらなんだ?」
「月に金貨1枚と銀貨5枚もするそうです……」
「そうか。ならそこを見に行こうか」
「……はい、ご主人様」
ニーアに言って、その物件を見学できるように手配して貰った。
まだ手持ちは金貨8枚以上あるから、家具とか買っても当面は何とかなるだろう。
問題は今後どれだけ魔物狩りで稼げるか、だな。
商人ギルドの職員が今から案内してくれることになった。
広場からほど近いところにある好立地とのこと。
なんでもグリム市民の中でも富裕層が住む界隈なんだとか。
田園調布的なところだな。
そこに早速2人で屋敷を見に行くことになったのだった。
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★【R18完全版】のご案内★
本作は「ノクターンノベルズ」にて、ここには書けない過激な描写(18禁シーン)を全て収録した
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【探し方】
Web検索、またはノクターンノベルズのサイト内で
『 おっさん異世界物語 』
と検索してください。
(※作者名『眠れる森のおっさん』で検索しても見つかります)
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彼女に洋服を買ってやると、早速そのワンピースを着て嬉しそうにしていた。
肩が大きく開けていて、スカートがフリルになってるワンピースだ。
色はカーキ色をベースにして、スカート部分のフリルはカーキ色と緑色が縞模様になっている。
脚が長くて腰の位置が高いからコルセットが良く似合う。
彼女の可愛らしいワンピース姿は、ずっと眺めていても飽きなかった。
料理を作ってくれるというので任せてみると、これがなかなか美味かった。
食材は沢山買い込んである。
これからはニーアに食事を作って貰うことにしよう。
――翌朝。
6時の鐘で一瞬覚醒するが、そのまま寝続けることにする。
もうニーアも俺が起きないことを分かっているので、俺の様子を見て静かに動き出した気配がした。
――しばらくして。
まどろみの中から徐々に意識が浮上してくる。
頭が眠りから覚めようとしている。
おいしそうな匂いが鼻腔をくすぐる。
スープの匂いだ。
目を開けると、ニーアが俺の顔を覗き込んでいた。
「おはようございます、ご主人様」
「ああ、おはよう。ニーア。
良い匂いがするな」
「はい。朝食の用意ができていますよ」
ニーアがにっこりと微笑む。
俺は体を起こして大きく伸びをした。
ニーアが洗面器にお湯を用意してくれていたので、顔を洗ってさっぱりする。
甲斐甲斐しいな。
ニーアの手を見ると、少し赤くなっていた。
昨日の洗濯や炊事で荒れたのかもしれない。
ずっと奴隷生活でケアもしてこなかっただろうしな。
「ニーア、ちょっと手を見せてみろ」
「えっ、はい……汚くてすみません」
ニーアが恥ずかしそうに手を差し出す。
やはり指先がささくれている。
「どれ、治してやろう。『ヒール』」
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「あ、あれ?……指の傷が……肌もすべすべに……」
「俺の魔法で治したんだ。
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「なんだ。ヒールってのは美容には効かないのか?」
「はい、確か上級魔法のハイヒールでも、癒せるのは外傷だけだったはず……」
「ヒールの上がハイヒールって言うのか。
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「ご主人様……すごいです……」
ニーアが瞳を輝かせて俺を見つめている。
俺のヒールは上級魔法の更に上を行く魔法だったらしい。
この世界のヒールやハイヒールってのは、俺みたいに光らないのかもな。
もし人前で使う時には光らせないように、魔法の威力を下げた方が良さそうだ。
「ありがとうございます、ご主人様。
手が若返ったみたいです」
「ああ。綺麗な手の方が料理も美味くなるだろうしな」
「ふふっ、はい。頑張りますね」
部屋の隅でアイテムボックスから取り出して、テーブルに食材を追加で置く。
もしニーアがアイテムボックスに触れたら死んでしまうからな。
絶対に触らせないように、彼女から離れてから発動する。
それをニーアが不思議そうな顔で眺めている。
「あの、ご主人様。
昨日から使っているその黒い魔法は……何ですか?」
「ああ、これか。
これは色んな物を入れて保存しておける魔法だ。
この中に食い物を入れておけば腐ることはない」
このアイテムボックスの中に入れたものは、熱が冷めないし、食い物が腐らないことも確認済だ。
アイテムボックスに入れてある死体も、まだ死に立てホヤホヤの状態だ。
「ええっ!?
……そんな魔法があるなんて」
「なんだ。こういうのはこの世界に無いのか?」
「はい、聞いたことがありません」
アイテムボックスは、この異世界の魔法ではないらしい。
確かにこの異世界の人間は、これに触れるだけで死んじまうしな。
俺だけの特別な魔法ってことか。
この中に入って修業できたりするし、もはやアイテムボックスではない気がするな。
異次元空間だから、これからは異次元魔法って呼ぶか。
「なら俺だけの異次元魔法ってことになるな」
「ニーアのご主人様は、一体……」
朝食を終えると、12時の鐘が鳴った。
色々やっていたら朝食が昼食になってしまったようだ。
この世界では1日2食が一般的らしい。
俺たちは昼食を終えて、商人ギルドに向かった。
部屋探しだ。
商人ギルドは、広場に面したところにある精巧な装飾が施された5階建ての建物だった。
いかにも金を持ってそうなギルドだ。
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職員が資料を取ってくると言って席を外したので、ニーアと2人で待ちながら話す。
「ニーア。俺はここの文字が読めないからな。頼むぞ」
「はい、任せてくださいっ!
ご主人様はどういう物件が良いですか?」
「まず大声を出しても問題ないことだな。
あとは広い方が良いかな」
「広い……どの位ですか?」
「これから奴隷を増やすかも知れんからな。
部屋はいくつかあった方が良いだろう」
「奴隷を……増やす…ご主人様……」
ニーアが奴隷を増やすところに引っかかっている。
視線が定まっていない。
酷く動揺しているようだ。
「なんだ。奴隷を増やして欲しくないのか?」
「いえ、そういう訳では……」
「素直に言え。どうなんだ?」
「……ご主人様が……気に入る奴隷を買ったら……私は……」
「なんだ、そんなことか。
じゃあ、お前には1番奴隷の地位を与えてやろう。
筆頭奴隷と言った方が良いか」
「筆頭奴隷、ですか?」
「ああ。奴隷の中で、お前が1番ということだ。
他の奴隷はお前に逆わせん。
屋敷の管理はお前に任せるつもりだ。
それならいいか?」
「……ご主人様ぁっ」
ニーアが口に手を当てて、瞳をウルウルさせながら歓喜に震えている。
これで彼女が気持ち良く仕えてくれるのなら、それでいい。
ニーア以上の女は、そうそういないだろうからな。
「ただし、お前が良い子でいるなら、だぞ。
俺の言うことを聞かないなら話は変わるからな?」
「はい………ご主人様にもっともっと気に入って貰えるように、いっぱい、いぃっっぱい頑張ります!」
「ああ、期待してるぞ。ニーア」
そんなことを話していると職員が戻ってきた。
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「はい、ご主人様」
ニーアが職員と話しているのを、適当に聞き流しながら待つ。
しばらくすると彼女が3枚の物件資料を手に持って話しかけてきた。
「ご主人様。この3つが良さそうです」
「ほう。どんな感じか説明してくれるか」
「1つ目は、一般的なグリム市民が住むような長屋の3階です。
部屋が2つあります」
「長屋ってことは集合住宅か。
また声が丸聞こえなんじゃないのか?」
「はい……そうなんですけど、ここなら賃料が月に銀貨5枚で済みます」
「なるほどな。2つ目はどうだ?」
「2つ目は、2階建ての貸家で、賃料が月に銀貨7枚です。
少し高いですけど、部屋が4つあって広いんです。
ただ、隣家と密接しているので声は……」
「ならダメそうだな。3つ目は?」
「3つ目は、賃料がとても高額で……」
「良い。言ってみろ」
「大店の商人が使っていた屋敷が、たまたま貸家に出ていました。
3階建ての部屋が沢山ある大きな邸宅で、建物の周りがお庭になっているので音が隣家に漏れないそうです」
「そこが良さそうだな。いくらなんだ?」
「月に金貨1枚と銀貨5枚もするそうです……」
「そうか。ならそこを見に行こうか」
「……はい、ご主人様」
ニーアに言って、その物件を見学できるように手配して貰った。
まだ手持ちは金貨8枚以上あるから、家具とか買っても当面は何とかなるだろう。
問題は今後どれだけ魔物狩りで稼げるか、だな。
商人ギルドの職員が今から案内してくれることになった。
広場からほど近いところにある好立地とのこと。
なんでもグリム市民の中でも富裕層が住む界隈なんだとか。
田園調布的なところだな。
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