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story16 大地と風を操る少年
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ヒョージュン教祖とオサナイト公爵が倒れたところを水晶玉で見ていたフェチアス総帥は、怒りを通り越して笑いが出てしまっていた。
フェチアス「・・・・・くっくっくっくっくっく・・・・・あ~~~~~っはっはっはっは!!!!!あ~~おっかし~~!!何で簡単にやられちゃうのかな~~!!あ~~面白い!!・・・・・って、笑ってる場合じゃねーーよ!!(笑)」
と、フェチアス総帥は激怒しているにも関わらず、アダーチク閣下はのんきにビデオを鑑賞していた。
フェチアス「お前、またその映画見てんのか!?」
アダーチク「あぁ!1000年ぐらい前の作品なんだけど、面白くてね!」
フェチアス「お前これで見るの何回目だよ?」
アダーチク「う~~ん・・・30回ぐらいかな!?」
フェチアス「30回!?馬鹿かお前!?(笑)」
アダーチク「だって~、何度も見てるとこの話の主人公になりきれるんだも~~ん!」
フェチアス「・・・・わ、わけがわからん(汗)」
アダーチク閣下は本当に謎多き人物だった。
一方その頃、地上では・・・・・
サキータ「これであと3個になったわね~~」
シマコスキー「半分は回収できたわね!」
マスミール「早く楽園に帰りたいなぁ」
3人とジャックはヒョージュン教祖とオサナイト公爵を倒し、教会の外で休憩をしていた。そしてサキータはテレパシーでピナクシーに話しかけた。
サキータ「(次はどこへ向かえばいいの??)」
ピナクシー「(次は・・・・・この先にある海を渡る必要があるわね(汗))」
サキータ「(え!?う、海を渡るの!?)」
ピナクシー「(うん・・・ちょっと大変だけど・・・)」
サキータ「(うわぁマジかぁ・・・・・)」
サキータは気の遠くなるような気分になった。
だが、ここでピナクシーから嬉しい話を聞く。
ピナクシー「(あ、でもね、セオロス様が仰ってた、仲間になってくれそうな人が、砂浜にいるらしいわ!海を渡る前に仲間が増えそうね♪)」
サキータ「(本当!?それはよかったぁ♪これで5人全員揃うのね!コウイチーノは離脱中だけど(笑))」
サキータは一瞬でやる気になった。
サキータ「(よ~し!そしたら早速行きましょうかね)」
ピナクシー「(そうこなくっちゃ♪)」
サキータ「二人とも・・・この先の砂浜に、仲間になってくれそうな人がいるらしいわ。んで、その人に会ったら海を渡ることになるけど、いい?」
シマコスキー「海!?」
マスミール「俺とジャックの炎は使いようになるだろうか・・・(汗)」
マスミールは少し不安になった。
マスミール「まぁいいか。もう一人仲間が増えるなら、なんとかなるだろう♪よしじゃあ行こう!」
3人とジャックは立ち上がった。
そしてジャックに乗り、砂浜を目指した。
サキータ「(今度はどんな人なんだろうな~・・・)」
ピナクシー「(また凄い人だといいわね!)」
サキータはワクワクしていた。
ジャックに乗り、走ること10分・・・・・
サキータ「(ここ!?)」
ピナクシー「(お~、着いたわね!)」
サキータ「どうやらこの砂浜のようよ!」
シマコスキー「よし、じゃあまずは人を探そう!」
3人は人を探し始めたが、そこには誰もいなかった。
マスミール「いねぇ~ぞ~(汗)」
すると、サキータはボートが停まっているのを発見した。
サキータ「あ、ボートがあるよ!」
3人とジャックはボートに近づいた。
シマコスキー「誰のかしら?このボートがあれば海を渡れそうだけど・・・」
マスミール「う~~ん・・・でも人のものを勝手に使うのもなぁ(笑)てかジャック乗せられるかこれ?(汗)」
サキータ「ジャックは・・・まぁ乗せられるんじゃん?(笑)」
と、3人がボートの近くで会話をしていると・・・
???「あ、あなた達誰だ!!??」
サキータ「!!!???」
3人は後ろを振り返った。
するとそこには、一人の少年がいた。
サーダ「だ、誰だあんた達?・・・」
彼の名はサーダ(貞)。この海の近くに住む少年だが、果たしてこの人物が仲間になってくれるのだろうか?
サキータ「あ、このボート、あなたのですか!?」
サーダ「そ、そうだけど・・・(・・・って、あれ?あの背中に生えてるものは、もしや翼???ま、まさか・・・)」
サーダはサキータの翼に気付いた。
サーダ「あ、あなた、もしかして、あのセオロス様の??・・・」
サキータ「あ、はい、そうです」
サーダ「なんと!!」
サーダは驚いた。
サーダは問いかけた。
サーダ「な、なぜあなたのような方がこんな誰もいないような海に??」
そしてサキータは、すべてを話した。
サキータ「・・・・・とゆうことなんです」
サーダ「そ、そうだったんだ・・・」
サキータ「それで、今、一緒に虹の欠片を集めてくれる仲間を探していて・・・」
サーダはサキータの話を最初から最後までしっかり聞き、仲間になりたいと思い始める。
サーダ「あ、あの・・・自分、大地と風を操る力を持ってるんですが・・・」
サキータ「・・・・・えーーー!!!???」
サキータは驚いた。
そしてサーダは話し続けた。
サーダ「一応、竜巻や地震を起こすことなら・・・」
サキータ「はい決定~~~!!!(笑)」
マスミール「早っっっ!!!(笑)」
サキータは即合格にした。
サーダ「お、俺でいいんですか?」
サキータ「もちろんです!今日からあなたはサキータファミリーの仲間入りです!」
シマコスキー「(え?いつの間にそんな名前が!?(笑))」
こうしてサーダはあっという間に仲間になった。
サーダ「なんつーか、話聞いてたら、自分も力になりたいなって思って・・・つーことでよろしくっす!」
ピナクシー「(この人だったのね~、よかったわね)」
サキータ「(うん!♪)」
サキータは喜んだ。
そして4人とジャックは、早速サーダのボートで海を渡ることにした。
サーダ「そんじゃ出発~~」
ボートが走り出した。
これを宮殿で見ていたフェチアス総帥は、早速部下を投入することに決めた。
フェチアス「また仲間を増やしやがって~~!!よし!おい、ソネカーミ少佐!」
ソネカーミ「あ、はい!」
フェチアス「「あ、」じゃねーよ!(笑)全く・・・まぁいい、こいつらを絶対倒してこい!青い欠片は絶対渡すなよ!」
ソネカーミ「え、え、え、え、ぼ、ぼ、僕だけ、だけですか??」
フェチアス「お前噛みすぎ!!(笑)もう投入できる部下に限りが出てきてるんだよ!とりあえずお前一人で倒してこい!お前は天候を操るすごい技を持ってるんだから大丈夫だ!」
ソネカーミ「あ、あ、あ、あ~はい!」
ソネカーミ少佐は地上に投入された。
フェチアス「(なんか不安だなーー・・・まぁいい、なんとかなるだろう・・・)」
一方、あの男は・・・・・
「ビリビリビリビリビリビリ!!!!!」
ヤスアーキ「お~~~~~・・・・・・いいぞ!その調子だ!これでパワーアップしたお前さんを再び送り出すことができそうじゃ!」
コウイチーノ「よ~~し!早く戻れるように頑張らなきゃ!待ってろよ~サキータ達!」
コウイチーノの新技習得は、どうやら順調のようだ。
そしてサキータ達は、ボートで海を渡りだした。果たしてサキータ達は、無事に青い欠片を手に入れることができるのだろうか!?
次回へ続く
story16
サキータ レベル16 HP83 攻撃力57 防御37 素早さ75
シマコスキー レベル16 HP98 攻撃力34 防御81 素早さ58
マスミール レベル16 HP75 攻撃力61 防御59 素早さ44
ジャック レベル16 HP93 攻撃力45 防御47 素早さ71
サーダ レベル16 HP94 攻撃力85 防御60 素早さ37
ついでにここでサーダの技紹介。
「地震」・「竜巻」、ともに命中率は100%。何度でも使える☆
フェチアス「・・・・・くっくっくっくっくっく・・・・・あ~~~~~っはっはっはっは!!!!!あ~~おっかし~~!!何で簡単にやられちゃうのかな~~!!あ~~面白い!!・・・・・って、笑ってる場合じゃねーーよ!!(笑)」
と、フェチアス総帥は激怒しているにも関わらず、アダーチク閣下はのんきにビデオを鑑賞していた。
フェチアス「お前、またその映画見てんのか!?」
アダーチク「あぁ!1000年ぐらい前の作品なんだけど、面白くてね!」
フェチアス「お前これで見るの何回目だよ?」
アダーチク「う~~ん・・・30回ぐらいかな!?」
フェチアス「30回!?馬鹿かお前!?(笑)」
アダーチク「だって~、何度も見てるとこの話の主人公になりきれるんだも~~ん!」
フェチアス「・・・・わ、わけがわからん(汗)」
アダーチク閣下は本当に謎多き人物だった。
一方その頃、地上では・・・・・
サキータ「これであと3個になったわね~~」
シマコスキー「半分は回収できたわね!」
マスミール「早く楽園に帰りたいなぁ」
3人とジャックはヒョージュン教祖とオサナイト公爵を倒し、教会の外で休憩をしていた。そしてサキータはテレパシーでピナクシーに話しかけた。
サキータ「(次はどこへ向かえばいいの??)」
ピナクシー「(次は・・・・・この先にある海を渡る必要があるわね(汗))」
サキータ「(え!?う、海を渡るの!?)」
ピナクシー「(うん・・・ちょっと大変だけど・・・)」
サキータ「(うわぁマジかぁ・・・・・)」
サキータは気の遠くなるような気分になった。
だが、ここでピナクシーから嬉しい話を聞く。
ピナクシー「(あ、でもね、セオロス様が仰ってた、仲間になってくれそうな人が、砂浜にいるらしいわ!海を渡る前に仲間が増えそうね♪)」
サキータ「(本当!?それはよかったぁ♪これで5人全員揃うのね!コウイチーノは離脱中だけど(笑))」
サキータは一瞬でやる気になった。
サキータ「(よ~し!そしたら早速行きましょうかね)」
ピナクシー「(そうこなくっちゃ♪)」
サキータ「二人とも・・・この先の砂浜に、仲間になってくれそうな人がいるらしいわ。んで、その人に会ったら海を渡ることになるけど、いい?」
シマコスキー「海!?」
マスミール「俺とジャックの炎は使いようになるだろうか・・・(汗)」
マスミールは少し不安になった。
マスミール「まぁいいか。もう一人仲間が増えるなら、なんとかなるだろう♪よしじゃあ行こう!」
3人とジャックは立ち上がった。
そしてジャックに乗り、砂浜を目指した。
サキータ「(今度はどんな人なんだろうな~・・・)」
ピナクシー「(また凄い人だといいわね!)」
サキータはワクワクしていた。
ジャックに乗り、走ること10分・・・・・
サキータ「(ここ!?)」
ピナクシー「(お~、着いたわね!)」
サキータ「どうやらこの砂浜のようよ!」
シマコスキー「よし、じゃあまずは人を探そう!」
3人は人を探し始めたが、そこには誰もいなかった。
マスミール「いねぇ~ぞ~(汗)」
すると、サキータはボートが停まっているのを発見した。
サキータ「あ、ボートがあるよ!」
3人とジャックはボートに近づいた。
シマコスキー「誰のかしら?このボートがあれば海を渡れそうだけど・・・」
マスミール「う~~ん・・・でも人のものを勝手に使うのもなぁ(笑)てかジャック乗せられるかこれ?(汗)」
サキータ「ジャックは・・・まぁ乗せられるんじゃん?(笑)」
と、3人がボートの近くで会話をしていると・・・
???「あ、あなた達誰だ!!??」
サキータ「!!!???」
3人は後ろを振り返った。
するとそこには、一人の少年がいた。
サーダ「だ、誰だあんた達?・・・」
彼の名はサーダ(貞)。この海の近くに住む少年だが、果たしてこの人物が仲間になってくれるのだろうか?
サキータ「あ、このボート、あなたのですか!?」
サーダ「そ、そうだけど・・・(・・・って、あれ?あの背中に生えてるものは、もしや翼???ま、まさか・・・)」
サーダはサキータの翼に気付いた。
サーダ「あ、あなた、もしかして、あのセオロス様の??・・・」
サキータ「あ、はい、そうです」
サーダ「なんと!!」
サーダは驚いた。
サーダは問いかけた。
サーダ「な、なぜあなたのような方がこんな誰もいないような海に??」
そしてサキータは、すべてを話した。
サキータ「・・・・・とゆうことなんです」
サーダ「そ、そうだったんだ・・・」
サキータ「それで、今、一緒に虹の欠片を集めてくれる仲間を探していて・・・」
サーダはサキータの話を最初から最後までしっかり聞き、仲間になりたいと思い始める。
サーダ「あ、あの・・・自分、大地と風を操る力を持ってるんですが・・・」
サキータ「・・・・・えーーー!!!???」
サキータは驚いた。
そしてサーダは話し続けた。
サーダ「一応、竜巻や地震を起こすことなら・・・」
サキータ「はい決定~~~!!!(笑)」
マスミール「早っっっ!!!(笑)」
サキータは即合格にした。
サーダ「お、俺でいいんですか?」
サキータ「もちろんです!今日からあなたはサキータファミリーの仲間入りです!」
シマコスキー「(え?いつの間にそんな名前が!?(笑))」
こうしてサーダはあっという間に仲間になった。
サーダ「なんつーか、話聞いてたら、自分も力になりたいなって思って・・・つーことでよろしくっす!」
ピナクシー「(この人だったのね~、よかったわね)」
サキータ「(うん!♪)」
サキータは喜んだ。
そして4人とジャックは、早速サーダのボートで海を渡ることにした。
サーダ「そんじゃ出発~~」
ボートが走り出した。
これを宮殿で見ていたフェチアス総帥は、早速部下を投入することに決めた。
フェチアス「また仲間を増やしやがって~~!!よし!おい、ソネカーミ少佐!」
ソネカーミ「あ、はい!」
フェチアス「「あ、」じゃねーよ!(笑)全く・・・まぁいい、こいつらを絶対倒してこい!青い欠片は絶対渡すなよ!」
ソネカーミ「え、え、え、え、ぼ、ぼ、僕だけ、だけですか??」
フェチアス「お前噛みすぎ!!(笑)もう投入できる部下に限りが出てきてるんだよ!とりあえずお前一人で倒してこい!お前は天候を操るすごい技を持ってるんだから大丈夫だ!」
ソネカーミ「あ、あ、あ、あ~はい!」
ソネカーミ少佐は地上に投入された。
フェチアス「(なんか不安だなーー・・・まぁいい、なんとかなるだろう・・・)」
一方、あの男は・・・・・
「ビリビリビリビリビリビリ!!!!!」
ヤスアーキ「お~~~~~・・・・・・いいぞ!その調子だ!これでパワーアップしたお前さんを再び送り出すことができそうじゃ!」
コウイチーノ「よ~~し!早く戻れるように頑張らなきゃ!待ってろよ~サキータ達!」
コウイチーノの新技習得は、どうやら順調のようだ。
そしてサキータ達は、ボートで海を渡りだした。果たしてサキータ達は、無事に青い欠片を手に入れることができるのだろうか!?
次回へ続く
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シマコスキー レベル16 HP98 攻撃力34 防御81 素早さ58
マスミール レベル16 HP75 攻撃力61 防御59 素早さ44
ジャック レベル16 HP93 攻撃力45 防御47 素早さ71
サーダ レベル16 HP94 攻撃力85 防御60 素早さ37
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