迷宮都市の魔法使い

たらも

文字の大きさ
3 / 19

第3話

しおりを挟む
契約出来たので、魔力が宿ったらしい。
なんかポカポカしたものをお腹に感じる。
あ、そう言えば契約の時に使った図形の紙、返さなくて良いのかな?
まぁいっか。
売れるかもしれないし貰っちゃえ。

基本的には、その魔力を使って色々やるらしい。
気って言うのもあるらしいけど、魔術士の私には関係無さそうだから、あんまり聞いてなかった。

魔力で身体を強くする事も出来るんだけど、魔力が沢山必要なんだって。
なんでも、魔力は外に、気は内に作用しやすいとの事。

基本的に、今この訓練所で覚えるのは。

攻撃:魔力を球のように放出。
防御:魔力で身体を覆い攻撃を防ぐ。
補助:魔力で身体を丈夫にする。

この三つが出来たら卒業らしい。

あとは、人によって属性が付くらしいの。

地、水、火、風と白、黒ってのがあるらしい。
白は回復で黒は召喚が強くなるらしい。

私は火の属性が付いた。
やっぱり才能有り?
お姉ちゃんの妹だし、当然よね!

属性が付くと、ただの魔力球を火球にするとか、攻撃力上がるらしい。
ヤッタネ。

魔力を上げるには、何度も使い続けるらしい。
これで少しずつ上がるんだとか。
あとは、こないだの契約をして、魔力上がれって念じるとけっこー上がるらしい。
でも、もう二度とやりたくない。
使い込んで上げた方が身につくし良いっしょ。

基本の魔法を繰り返し練習した。
火を頭に描き続けて、やっと火が出せるようになった。
種火くらいの…

1日に2、3回しか魔法使えないので3ヶ月かかったが、一通り覚えて卒業出来た。

火は種火までだけど、使いこなすには長い時間がかかるらしい。

これで晴れて冒険者:魔術士だ!

卒業前に教会に連れてこられた。
ステータスを調べて、冒険者カードを作るらしい。
今回はギルドで出すけど、次からは自腹だとか。
銀貨一枚?
ちょっとボリ過ぎ。

ルミ(女)
16歳
魔術士
力:14
体力:16
知力:12
速さ:15
魔力:5

おお!
魔力以外、20歳までは年齢と同じ数値が平均らしいから、女の私ならそんなに悪い数値じゃない。
ちょっと知力低いのが気になるけど。
私、魔術士なのに。

で、冒険者カード貰った。

ルミ(女)
冒険者:Dランク
魔術士:火属性
レベル1
力:14
体力:16
知力:12
速さ:15
魔力:5

スキル
魔力球(D)
魔力防御(D)
補助(D)

賞罰
無し

しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

思いを込めてあなたに贈る

あんど もあ
ファンタジー
ファナの母が亡くなった二ヶ月後に、父は新しい妻とその妻との間に生まれた赤ん坊を家に連れて来た。義母は、お前はもうこの家の後継者では無いと母から受け継いだ家宝のネックレスを奪うが、そのネックレスは……。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

アリエッタ幼女、スラムからの華麗なる転身

にゃんすき
ファンタジー
冒頭からいきなり主人公のアリエッタが大きな男に攫われて、前世の記憶を思い出し、逃げる所から物語が始まります。  姉妹で力を合わせて幸せを掴み取るストーリーになる、予定です。

私と母のサバイバル

だましだまし
ファンタジー
侯爵家の庶子だが唯一の直系の子として育てられた令嬢シェリー。 しかしある日、母と共に魔物が出る森に捨てられてしまった。 希望を諦めず森を進もう。 そう決意するシェリーに異変が起きた。 「私、別世界の前世があるみたい」 前世の知識を駆使し、二人は無事森を抜けられるのだろうか…?

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

処理中です...