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「しいて言うなら誓約書…かな?」
「誓約書?」
俺を見上げる晶さんをぎゅうぎゅうに抱き締めた。
「うん、俺から絶対離れません──って晶さんの誓約書が欲しい」
晶さんのつむじにぐりぐりと額を押し付ける。
絶対に離れて行かないって誓いが欲しい──
永遠に破棄することの出来ない誓い──
年に一度、離ればなれになった織姫と彦星が出逢う七夕に産まれた俺の運命の女性(ひと)
煌めく天の川で出逢い、手を取ったのなら一生離さない──
抱き締めた俺の胸に晶さんが顔を埋めて笑いながら背中に手を回す。
互いにしがみつくように抱き締めあう。
誰にも渡さないし絶対に離さない──
晶さんは俺の一部。
俺の心を虜にした晶さんはもう俺の一部だから──
・
「じゃあ夏希ちゃんが喜びそうなものあたし考えて贈るね」
「………」
「ね?」
「…う、…ん…」
あれー…
やばいなコレっ…
胸がめちゃめちゃ締め付けられる。
晶さんの言葉が沁みてすごく嬉しい…
「だめじゃん晶さんっ…」
「何がダメ?」
俺は晶さんを思いきり抱き締めた。
「今のでまた勃起した…」
「……三回目になっちゃうよ?」
「晶さんとは二回目」
「夏希ちゃん明日仕事は?」
「京都で撮影だから早朝5時起き」
「………今2時だよ…」
「うん…」
「いつ寝るの?」
「今でしょ?──」
「ぷっ…」
「言わせるな…」
晶さんとの掛け合いは結構楽しい。
てか、晶さんから“ずっと待ってる”なんて電話で聞かされた時点で寝ない覚悟できてたから…。
心配そうな晶さんを見つめて俺はキスをした。
「俺、一人のカットだし…朝イチ撮影で一発OKもらってホテルで休むから大丈夫だよ…」
「うん」
「ちゃんと寝るから…」
俺はそう言って晶さんの首筋に潜り込む。
「ちゃんと寝るからもう一回しよ?」
「……!?」
「今から寝たらかえって起きれないから」
驚く晶さんにまた覆い被さる。
ほんと自分で呆れるくらい晶さんに対して性欲増進してる。
晶さんに口付けしながら燻っていた躰の熱は直ぐに燃え上がる。
俺はベットの脇にある避妊具に目を向けた。
「晶さん…」
「……」
「今度はゴム、箱買いしようか…」
今の二人には12個入りではなくて12箱入りが望ましい。
晶さんは俺のこの提案に笑いながら頷き返していた──。
「誓約書?」
俺を見上げる晶さんをぎゅうぎゅうに抱き締めた。
「うん、俺から絶対離れません──って晶さんの誓約書が欲しい」
晶さんのつむじにぐりぐりと額を押し付ける。
絶対に離れて行かないって誓いが欲しい──
永遠に破棄することの出来ない誓い──
年に一度、離ればなれになった織姫と彦星が出逢う七夕に産まれた俺の運命の女性(ひと)
煌めく天の川で出逢い、手を取ったのなら一生離さない──
抱き締めた俺の胸に晶さんが顔を埋めて笑いながら背中に手を回す。
互いにしがみつくように抱き締めあう。
誰にも渡さないし絶対に離さない──
晶さんは俺の一部。
俺の心を虜にした晶さんはもう俺の一部だから──
・
「じゃあ夏希ちゃんが喜びそうなものあたし考えて贈るね」
「………」
「ね?」
「…う、…ん…」
あれー…
やばいなコレっ…
胸がめちゃめちゃ締め付けられる。
晶さんの言葉が沁みてすごく嬉しい…
「だめじゃん晶さんっ…」
「何がダメ?」
俺は晶さんを思いきり抱き締めた。
「今のでまた勃起した…」
「……三回目になっちゃうよ?」
「晶さんとは二回目」
「夏希ちゃん明日仕事は?」
「京都で撮影だから早朝5時起き」
「………今2時だよ…」
「うん…」
「いつ寝るの?」
「今でしょ?──」
「ぷっ…」
「言わせるな…」
晶さんとの掛け合いは結構楽しい。
てか、晶さんから“ずっと待ってる”なんて電話で聞かされた時点で寝ない覚悟できてたから…。
心配そうな晶さんを見つめて俺はキスをした。
「俺、一人のカットだし…朝イチ撮影で一発OKもらってホテルで休むから大丈夫だよ…」
「うん」
「ちゃんと寝るから…」
俺はそう言って晶さんの首筋に潜り込む。
「ちゃんと寝るからもう一回しよ?」
「……!?」
「今から寝たらかえって起きれないから」
驚く晶さんにまた覆い被さる。
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俺はベットの脇にある避妊具に目を向けた。
「晶さん…」
「……」
「今度はゴム、箱買いしようか…」
今の二人には12個入りではなくて12箱入りが望ましい。
晶さんは俺のこの提案に笑いながら頷き返していた──。
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