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ねっとりと絡めた舌。
肉厚な根元までえぐるように夏希ちゃんは掬ってくる。
あたしの下半身の熱い内部に収めた猛りと同様に、夏希ちゃんの熱い舌があたしの口腔の奥深くを愛しそうに這いまわり犯していく。
夏希ちゃんはあたしの好きなキスを長く長く与えてくれる。
甘く情熱的なキスをしながら、あたしの締め付けを堪能するように夏希ちゃんの静かに収めた猛りは強い脈と鼓動だけをあたしの内部に伝えてきていた。
解放された唇から吐息が漏れる。
今だ果てを迎えていない夏希ちゃんの猛りはあたしの内部で脈を打ち続けている。
夏希ちゃんは夢心地のようにうっとりとしたあたしの頬を軽く摘まむように撫でていた。
「晶さん…行っておいで…そのかわりちゃんと戻って来て…──」
「ん…」
「戻って来なかったら俺が……──」
夏希ちゃんはあたしの頬を撫でながら言葉を途中で止めて唇をゆっくりと押し付けた。
見つめてくる夏希ちゃんの熱で瞳が潤んでる。
なに…
その代わり戻って来なかったら何するの?
殺しちゃう?
約束破ったらあたしを殺しちゃうのかな?
あたしは夏希ちゃんの綺麗な瞳に見つめられてうっとりとそんなことを考えていた…。
・
晶さんの果てきった表情が好きだ──
俺はそう思いながら目の前の蕩けた顔を見つめて頬を撫でた。
「殺しちゃう?」
「……」
「約束破ったらあたしを殺しちゃう?」
「………」
尋ね返す言葉に思わず笑みが零れかけた。
かわいいから
仕方ない──
言っても聞かない人だから
同窓会に行くことは大目に見て上げるよ──
でもちゃんと戻って来なかったら……
俺が迎えに行くから──
それこそ貴女がドン引きするほど派手な登場の仕方で……
思わず驚きで脚がすくんでしまうほど派手な演出で迎えに行くから──
二度と同じ過ちを犯さないようにね……
その時は十分に思い知らせてあげる
俺の抑えきれない情熱ってやつを……
「晶さん…」
相変わらず蕩けた表情で見つめてくる晶さんの頬を指先で撫でる。
「殺さないから安心して…」
「………」
「晶さんを殺す前にたぶん俺が死ぬ…」
「……──」
「俺、卯年だから寂しくて死ぬ…」
「……ぷっ」
「笑い事じゃないって…」
「ごめん」
上目使いで肩を竦めて詫びてくる。
肉厚な根元までえぐるように夏希ちゃんは掬ってくる。
あたしの下半身の熱い内部に収めた猛りと同様に、夏希ちゃんの熱い舌があたしの口腔の奥深くを愛しそうに這いまわり犯していく。
夏希ちゃんはあたしの好きなキスを長く長く与えてくれる。
甘く情熱的なキスをしながら、あたしの締め付けを堪能するように夏希ちゃんの静かに収めた猛りは強い脈と鼓動だけをあたしの内部に伝えてきていた。
解放された唇から吐息が漏れる。
今だ果てを迎えていない夏希ちゃんの猛りはあたしの内部で脈を打ち続けている。
夏希ちゃんは夢心地のようにうっとりとしたあたしの頬を軽く摘まむように撫でていた。
「晶さん…行っておいで…そのかわりちゃんと戻って来て…──」
「ん…」
「戻って来なかったら俺が……──」
夏希ちゃんはあたしの頬を撫でながら言葉を途中で止めて唇をゆっくりと押し付けた。
見つめてくる夏希ちゃんの熱で瞳が潤んでる。
なに…
その代わり戻って来なかったら何するの?
殺しちゃう?
約束破ったらあたしを殺しちゃうのかな?
あたしは夏希ちゃんの綺麗な瞳に見つめられてうっとりとそんなことを考えていた…。
・
晶さんの果てきった表情が好きだ──
俺はそう思いながら目の前の蕩けた顔を見つめて頬を撫でた。
「殺しちゃう?」
「……」
「約束破ったらあたしを殺しちゃう?」
「………」
尋ね返す言葉に思わず笑みが零れかけた。
かわいいから
仕方ない──
言っても聞かない人だから
同窓会に行くことは大目に見て上げるよ──
でもちゃんと戻って来なかったら……
俺が迎えに行くから──
それこそ貴女がドン引きするほど派手な登場の仕方で……
思わず驚きで脚がすくんでしまうほど派手な演出で迎えに行くから──
二度と同じ過ちを犯さないようにね……
その時は十分に思い知らせてあげる
俺の抑えきれない情熱ってやつを……
「晶さん…」
相変わらず蕩けた表情で見つめてくる晶さんの頬を指先で撫でる。
「殺さないから安心して…」
「………」
「晶さんを殺す前にたぶん俺が死ぬ…」
「……──」
「俺、卯年だから寂しくて死ぬ…」
「……ぷっ」
「笑い事じゃないって…」
「ごめん」
上目使いで肩を竦めて詫びてくる。
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