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第三章 恋愛編
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・
意気揚々とした眼差しで宣言されアルは疲れを感じた‥‥
兄貴分には体を狙われ弟分には命を狙われる‥‥💧
アルの心休まる場所は皆無だった‥‥‥
「しょうがない💧
お前は何かしら、狙われる運命なんだよ‥‥」
「‥‥‥💧」
ルイスは労(ねぎら)う様にアルの肩を叩いた‥
―ギィイイイ
大きな扉が開かれ屋敷を出たルイス達にレバンは声をかける‥
「何かあったらまた来るがえぇ‥‥」
「行くか!!
二度と来んわ!こんなトコ!」
「‥ゥグ‥💧」
アルはキレていた💧
「はぁ‥
せっかく、久しぶりに早く終わったのに‥」
深くため息をつくアルをモニカは気にしていた。
「ごめんなさい‥
あたしのせいでこんな事に巻きこんじゃって‥」
「あぁ、違うよ !モニカのせいじゃないから‥‥‥
自分で進んでやったことなんだし‥!」
「‥‥///‥」
優しく微笑むアルにモニカは顔を赤らめた‥
そして、その様子をルイスはニヤニヤしながら見ている💧
「まぁ、なにはともあれ‥残金も帳消しにしてくれたし‥良かったんじゃねぇか?」
・
ルイスの言葉に皆で頷く、そしてアル達はモニカを家まで送っていった‥‥
「じゃぁ、これでっ‥」
「待って――!」
帰ろうと振り返ったアルの手をモニカは掴みながら必死になって口を開く
「あの、‥‥‥//‥
ありがとう‥‥‥――」
「――ぇ💧‥//‥」
そぅ言った瞬間、モニカは小柄な体で背伸びし、首に抱きつくように腕を回すとアルの唇にキスをした
そして、耳元で囁く‥
「助けてくれたのがあなたで良かった‥‥//‥」
そして、いつまでも放心状態のアルに
「おやすみなさぃ!!‥///」
その一言を叫び、モニカは照れた勢いで逃げるように扉を閉めた💧
そしてルイスはニヤニヤからニタニタとした笑いに変わっていた‥‥‥
「なに!?その笑い方っ///」
「べっつにぃ~♪
いぃもん見せて貰ったなと思ってね‥‥プフッ」
「〰〰〰💧」
ルイスは言いながら吹き出している💧
「やっぱさすがだよお前!!ロイにレオにさっきの親方だろ?んで‥モニカときた!!
モテる男は辛いねぇ♪
なあ?俺が教えてやろうか?
‥女の可愛がり方」
「〰〰///‥」
・
赤面しながら怒るアルを、ルイスは楽しそうに茶化していた💧
「あ、ちょっと待ってくれ‥ロイのところで馬を借りて行くから‥」
ロイドの家の側まで来た時にルイスが言った。
ルイスはアルとモニカ二人を連れていた為に、自分も城から歩きで来ていた。
そして、周り道してアルも送ってもらう途中だったのだ‥‥
家を覗いて語り、承諾を得ると裏の馬小屋から一頭の赤毛の馬を引いてきた‥
そしてその馬に乗りアルに手を差し延べる
「ありがとう‥」
アルは素直に礼を言い馬に乗せて貰った‥‥
「ロイのヤツまだ帰って来てないらしいぜ?」
「‥‥へぇ💧‥///‥」
ロイドの話題を出され密かにアルは焦った💧
そぅ‥‥思い出したくなくても思い出してしまう💧
アルは2日続けてロイドと体を重ねてしまっていた‥
‥次にあったらどんな顔すればいいの!?💦
熱烈に愛を囁かれそして激しく優しいキスをした‥
‥あたしは‥‥
ロイドをどう思ってるんだろう‥‥‥
自分で答えが見つけ出せない‥‥‥
重すぎる程の情熱的な愛情に飲み込まれそうな自分がいる‥
解らない‥‥
・
答えは探せない‥
ただ‥夕べは周りの雰囲気に流されそのままに身を任せてしまった‥‥
あの雰囲気‥‥‥
そして‥
あの声…
ずっと呼びかけられて‥
それでも、なんて言ってるのか聞き取れなかった…
でも、あの時はっきりとわかった‥‥‥
〔選ばれし者‥
神の従者よ―――!
皆が待っています‥‥‥
我らの元へ参られよ―!〕
何を言ってるかはっきりとはわかっても、結局は意味が解らない‥‥‥
寝てたわけでもないから‥
あれってやっぱり‥‥
夢じゃないよね‥‥‥?
アルはいまいち考えがまとまらない‥
もう一度、‥‥‥
行ってみようか‥‥‥
あの場所へ―――
今度は一人で💧‥
誰か連れが居ちゃうと、またあんな、変な感じになったら恥ずかしい///💦
アルは一人でオタオタしていた‥
「あれ?‥」
「‥?」
ルイスの声にアルも顔を上げた‥
周りを見るといつの間にか家の前に辿り着いていたらしい‥‥
そして、家の庭には‥
自分の主人と同じ瞳の色を持つ、漆黒の馬が💧
・
「ロイのヤツ💧
お前ん家に寄ってたんだな‥‥‥」
‥‥‥ゴクッ💧‥
どうしよう―――
そうだ💧二人きりにならないようにすれば大丈夫だよね?!
アルはそう思いたつとルイスに言った。
「隊長サン!!せっかくだから夕食一緒にどうかな!?💧」
「――?!‥‥夕‥食💧
あぁ、まぁ‥腹も減ってきてるし‥誘ってくれるんなら有り難いけどな‥」
‥良かった…っ…
これで、上手いこと、隊長サンと一緒に帰ってもらえばいいし‥‥‥💧
アルは策を練っていた。
―カチャ!
「ただいま!」
「あ、アル!!お帰り。
遅かったな?ロイ兄ちゃんも来てるっ‥て、あれ?ルイ兄ちゃん!?」
「よぉ!」
ティムがアルを出迎えながら後ろから入ってきたルイスに気づいた
「ロイが来てるだろ?
どこいる?」
居間を見渡しても居ないロイドを捜しながらルイスが聞いた
「ロイ兄ちゃんなら今、父ちゃんとアルの部屋に入るよ!」
「?‥あた、……僕の部屋に!?」
家に戻るとつい、気が抜けて“あたし”と言いかけたアルは慌てて言い直した
意気揚々とした眼差しで宣言されアルは疲れを感じた‥‥
兄貴分には体を狙われ弟分には命を狙われる‥‥💧
アルの心休まる場所は皆無だった‥‥‥
「しょうがない💧
お前は何かしら、狙われる運命なんだよ‥‥」
「‥‥‥💧」
ルイスは労(ねぎら)う様にアルの肩を叩いた‥
―ギィイイイ
大きな扉が開かれ屋敷を出たルイス達にレバンは声をかける‥
「何かあったらまた来るがえぇ‥‥」
「行くか!!
二度と来んわ!こんなトコ!」
「‥ゥグ‥💧」
アルはキレていた💧
「はぁ‥
せっかく、久しぶりに早く終わったのに‥」
深くため息をつくアルをモニカは気にしていた。
「ごめんなさい‥
あたしのせいでこんな事に巻きこんじゃって‥」
「あぁ、違うよ !モニカのせいじゃないから‥‥‥
自分で進んでやったことなんだし‥!」
「‥‥///‥」
優しく微笑むアルにモニカは顔を赤らめた‥
そして、その様子をルイスはニヤニヤしながら見ている💧
「まぁ、なにはともあれ‥残金も帳消しにしてくれたし‥良かったんじゃねぇか?」
・
ルイスの言葉に皆で頷く、そしてアル達はモニカを家まで送っていった‥‥
「じゃぁ、これでっ‥」
「待って――!」
帰ろうと振り返ったアルの手をモニカは掴みながら必死になって口を開く
「あの、‥‥‥//‥
ありがとう‥‥‥――」
「――ぇ💧‥//‥」
そぅ言った瞬間、モニカは小柄な体で背伸びし、首に抱きつくように腕を回すとアルの唇にキスをした
そして、耳元で囁く‥
「助けてくれたのがあなたで良かった‥‥//‥」
そして、いつまでも放心状態のアルに
「おやすみなさぃ!!‥///」
その一言を叫び、モニカは照れた勢いで逃げるように扉を閉めた💧
そしてルイスはニヤニヤからニタニタとした笑いに変わっていた‥‥‥
「なに!?その笑い方っ///」
「べっつにぃ~♪
いぃもん見せて貰ったなと思ってね‥‥プフッ」
「〰〰〰💧」
ルイスは言いながら吹き出している💧
「やっぱさすがだよお前!!ロイにレオにさっきの親方だろ?んで‥モニカときた!!
モテる男は辛いねぇ♪
なあ?俺が教えてやろうか?
‥女の可愛がり方」
「〰〰///‥」
・
赤面しながら怒るアルを、ルイスは楽しそうに茶化していた💧
「あ、ちょっと待ってくれ‥ロイのところで馬を借りて行くから‥」
ロイドの家の側まで来た時にルイスが言った。
ルイスはアルとモニカ二人を連れていた為に、自分も城から歩きで来ていた。
そして、周り道してアルも送ってもらう途中だったのだ‥‥
家を覗いて語り、承諾を得ると裏の馬小屋から一頭の赤毛の馬を引いてきた‥
そしてその馬に乗りアルに手を差し延べる
「ありがとう‥」
アルは素直に礼を言い馬に乗せて貰った‥‥
「ロイのヤツまだ帰って来てないらしいぜ?」
「‥‥へぇ💧‥///‥」
ロイドの話題を出され密かにアルは焦った💧
そぅ‥‥思い出したくなくても思い出してしまう💧
アルは2日続けてロイドと体を重ねてしまっていた‥
‥次にあったらどんな顔すればいいの!?💦
熱烈に愛を囁かれそして激しく優しいキスをした‥
‥あたしは‥‥
ロイドをどう思ってるんだろう‥‥‥
自分で答えが見つけ出せない‥‥‥
重すぎる程の情熱的な愛情に飲み込まれそうな自分がいる‥
解らない‥‥
・
答えは探せない‥
ただ‥夕べは周りの雰囲気に流されそのままに身を任せてしまった‥‥
あの雰囲気‥‥‥
そして‥
あの声…
ずっと呼びかけられて‥
それでも、なんて言ってるのか聞き取れなかった…
でも、あの時はっきりとわかった‥‥‥
〔選ばれし者‥
神の従者よ―――!
皆が待っています‥‥‥
我らの元へ参られよ―!〕
何を言ってるかはっきりとはわかっても、結局は意味が解らない‥‥‥
寝てたわけでもないから‥
あれってやっぱり‥‥
夢じゃないよね‥‥‥?
アルはいまいち考えがまとまらない‥
もう一度、‥‥‥
行ってみようか‥‥‥
あの場所へ―――
今度は一人で💧‥
誰か連れが居ちゃうと、またあんな、変な感じになったら恥ずかしい///💦
アルは一人でオタオタしていた‥
「あれ?‥」
「‥?」
ルイスの声にアルも顔を上げた‥
周りを見るといつの間にか家の前に辿り着いていたらしい‥‥
そして、家の庭には‥
自分の主人と同じ瞳の色を持つ、漆黒の馬が💧
・
「ロイのヤツ💧
お前ん家に寄ってたんだな‥‥‥」
‥‥‥ゴクッ💧‥
どうしよう―――
そうだ💧二人きりにならないようにすれば大丈夫だよね?!
アルはそう思いたつとルイスに言った。
「隊長サン!!せっかくだから夕食一緒にどうかな!?💧」
「――?!‥‥夕‥食💧
あぁ、まぁ‥腹も減ってきてるし‥誘ってくれるんなら有り難いけどな‥」
‥良かった…っ…
これで、上手いこと、隊長サンと一緒に帰ってもらえばいいし‥‥‥💧
アルは策を練っていた。
―カチャ!
「ただいま!」
「あ、アル!!お帰り。
遅かったな?ロイ兄ちゃんも来てるっ‥て、あれ?ルイ兄ちゃん!?」
「よぉ!」
ティムがアルを出迎えながら後ろから入ってきたルイスに気づいた
「ロイが来てるだろ?
どこいる?」
居間を見渡しても居ないロイドを捜しながらルイスが聞いた
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