もしも○○だったら～らぶえっちシリーズ

☆男装バレて～のアルと彼らの× × × 。

1

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‥姫…いい子だ

薬が良く効いてるみたいだな──




その日──
月夜の晩に変態長と異名を馳せる王子、ルイスの企みはとうとう実行に移された‥‥


やっと見つけ出した異国の姫君を前にして、ルイスは妖しく微笑するとぐっすりと眠り込む姫を抱き抱え自室のベッドに横たわらせる‥



ルイスは胸のポケットに忍ばせた小瓶を手にし、含み笑いを浮かべていた──


満貫堂の店主に薦められ購入した媚薬……。

飲み物に一滴入れればたちまちに眠りを誘い‥
一滴を身体に塗れば甘い痺れを促すと言う



『どんなに身持ちの堅い女性でもコレを塗られた日にゃアヒアヒもんでさぁ！』

　　　　　　店主余談






ルイスはぐっすり眠る姫を舐めるように眺めると、身につけているドレスに手を伸ばした──

色白のキメ細かな肌は少しのアルコールのせいでうっすらと桃色に染まり、愛らしい唇は半開きに寝息を立てている


細いわりにボリュームのある膨らみにルイスはそっと手を忍ばせていた


柔らかい膨らみに直に触れ控え目な乳首を指先が捕える‥
そしてゆっくりと回転させるように転がし始めた…


･

‥っ‥ﾊｧ‥この感触‥‥

やっぱり最高だ‥‥



ルイスは少しづつ固くなってきた蕾を指先でつねりながら、熱いため息を漏らした

堪らず姫の肩からドレスを剥ぎ、そして目の前に現れた柔らかな膨らみに顔を埋めるとルイスは両手で胸を揉み上げながら、指先で器用に敏感な蕾を捻る。
姫の口からは、ぅーん‥と悩ましい声が漏れた…



‥起きそうだな…

でもずっと眠っていられるのもつまらない…



ルイスは姫の手をベッドに縛りつけ、再び柔らかい胸で遊び始めた

小さな乳首を口に含み何度も軽く吸うと姫の身体がゆっくりと動めく‥


ルイスはそれを見て、我慢できずドレスをすべて剥ぎとり綺麗な身体をじっくりと眺めた


‥‥たまらない‥


しっとりと吸い付いてくるモチ肌にくびれたウエスト‥そして、肉付きのいい綺麗な脚…



ルイスは姫の膝を掴むと大胆に押し広げた──


‥っすごいな…
眠っていても身体はしっかり反応してる‥っ


目の前に晒された、じっとりと潤い始めたソコはしきりに遊んで欲しいとルイスを誘う‥

ルイスは堪えきれずに姫の太ももを割って入り、その潤みに顔を埋めた──